このほか、第113号議案の審査に当たっては、ごみ焼却処理に伴う有害物質の溶出防止の処理について、林道白倉山線災害復旧工事の工法についてなど、種々、質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第138号議案指定管理者の指定について、浜松市国民宿舎奥浜名湖について申し上げます。
経済局次長兼商工部長 稲 葉 光 君 参与兼産業政策課長 大 村 博 君 農林水産統括監 白 鳥 博 己 君 農林水産部長 青 嶋 浩 義 君 中山間地振興担当部長 増 田 雅 之 君 農林水産部理事 太 田 雅 之 君 治山林道課長
本年7月の豪雨により、国県道だけでなく林道も多大な被害を受けました。市道などと同様に、林道の一部は地域の生活道路にもなっており、災害により通行止めになると、日常生活に大きな影響を及ぼす場合もあります。また、林道は市道が通行止めとなった際の代替路としても、時に重要な役割があります。 そこで、2点目、ドローン等のICTを活用し、災害時における林道災害復旧を迅速に進める必要があると考えますが、伺います。
本市では,間伐の促進や林道等の生産基盤の整備など生産性の向上,公共施設や民間住宅等での市内産木材の利用拡大に取り組んでおります。また,間伐材等の未利用木材につきましても,木質バイオマス発電所等への供給体制を構築し,燃料材としての活用を進めてまいります。
工事の発注時期や発注方法などの調査研究を重ね、対応していただきたいとの発言や林道整備の難しさは十分認識しており、引き続き努力していただきたいとの要望がありました。 次に、議案第193号から第196号の仮称静岡市歴史文化施設の建築工事をはじめとする4件の工事請負契約の締結についてであります。
川の濁りを憂いて原因を調査したのですが、川の奥深くには、やはり建設発生土の残土捨て場があり、また森林伐採のために開かれた林道の路網がそのままの状態で、土砂が流れ出ている現場を目の当たりにしました。これらが川の中流域に堆積して、大雨のたびに濁流を引き起こすようでした。また住民の多くから、茶園の耕作放棄地に穴を掘って異臭のする物を運び込んで埋めているという情報も入っています。
次に、3番目の林道井川雨畑線の整備状況と南アルプス南部地域の連携についてお伺いいたします。 林道井川雨畑線の債務負担行為が補正議案に上程されました。この林道は、昔から度重なる台風や豪雨によって被災を受ける路線であり、特に平成23年度の台風により甚大な被害を受けたわけであります。 いっとき、林道井川雨畑線を廃道にしてはどうか、こんな相談を私に持ちかけた人がいました。
│ ├─────┼─────────┼──────────────────────────────────┤ │ 9 │ 安竹 信男 │1 リニア建設と環境保全について │ │ │ 創生静岡 │2 森林管理と太陽光発電事業について │ │ │ 一問一答 │3 林道井川雨畑線
中山間地振興担当部長 増 田 雅 之 君 農林水産部理事 太 田 雅 之 君 農業政策課長 杉 本 守 君 農地利用課長(併) 山 本 正 浩 君 お茶のまち推進担当課長 平 岡 博 次 君 農地整備課長 木 下 一 郎 君 治山林道課長
そして、航空写真で水源林地帯の森林管理、間伐等の状況、林道・作業道の開設状況と下流の影響を読み取りました。これはここだけの問題ではありません。水道事業に統合した旧簡易水道や天竜区と北区引佐町にある合計144か所の飲料水供給施設に関係する問題です。
この手法は、皮をむいて立ち枯れを待ち、重さが3分の1ほどになってから伐採するため、林道や重機がなくても搬出でき、化石燃料を使った人工乾燥も不要、精油成分なども保たれていて、無垢材本来の魅力を生かして利用できます。何より、子供から大人まで楽しみながら森に親しむことができます。多様な効果が期待できる皮むき間伐を積極的に活用することについて、見解を伺います。
次に、第11款災害復旧費に計上の林業施設災害復旧事業については、当局から、今年の7月に発生した豪雨により被災した林道施設の災害復旧に係る経費で、執行見込額の増加に伴い、工事請負費を追加するものであるとの説明がありました。これに対し委員から、被害状況についてただしたところ、当局から、林道白倉山線については、長さ約40メートル、高さ約10メートルの路肩決壊である。
創生静岡議員団が現場に入ったわけですが、同行した市の環境創造課、治山林道課の職員の気持ちは大変複雑なようでありました。現場には看板が設置されております。資料を用意しましたので、ぜひ目を通してください。看板です。許可を取ってこういう事業をしているという看板です。 太陽光発電施設用地は森林を伐開した傾斜地であります。
次に,林業経営支援事業に関しては,海外への木材販路の拡大に向けた取組内容,林道整備や運搬支援など通常の支援と連携させる必要性などについて質疑や御意見がありました。
中山間地振興担当部長 増 田 雅 之 君 農林水産部理事 太 田 雅 之 君 農業政策課長 杉 本 守 君 農地利用課長(併) 山 本 正 浩 君 お茶のまち推進担当課長 平 岡 博 次 君 農地整備課長 木 下 一 郎 君 治山林道課長
通常、国土交通省が所管している社会資本整備総合交付金というのは、道路法の道路という限定の交付金になるんですけれども、この道整備交付金というのは非常に珍しい交付金で、道路と農道と林道がパッケージになって一つのまちを支えていきましょうと、地域の活性化を進めていきましょうというところが目的の交付金になっています。
本市では、森林環境譲与税を活用し、市有林や林道等の整備を行うほか、林業に携わる人材の育成や担い手の確保に向けた支援、さがみはら津久井産材の利用拡大及び普及に向けた各種取組を実施しているところでございます。
1 会議録署名議員指名 第2 第71号議案 令和2年度浜松市一般会計補正予算(第3号) 第3 第72号議案 令和2年度浜松市病院事業会計補正予算(第1号) 第4 第73号議案 浜松市総合体育館条例等の一部改正について 第5 第74号議案 浜松都市計画事業高塚駅北土地区画整理事業施行条例の廃止について 第6 第75号議案 浜松市生産緑地地区の区域の規模に関する条例の制定について 第7 第76号議案 林道白倉山線陥没事故