18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京都市議会 2020-10-27 10月27日-05号

これに対し,京北及び北部山間地域公共下水道整備に係る当該地域住民の負担を軽減すべきとの指摘,災害対策の観点から弓削地域において農業集落排水事業公共下水道事業とを早期に統合する必要性などについて質疑や御意見がありました。 概略,以上のような審査の後,更に各会派において御検討いただき,その結果を昨日までの委員会で御発表いただきましたところ,次のとおりでありました。

京都市議会 2020-09-30 09月30日-03号

市街化調整区域の持続可能な発展のためには,空き家の活用をはじめ人口維持の仕組みとして,都市計画法第34条11号,市街化調整区域の中でも一定の集落を形成しており主要の道路や排水施設がほとんど整備された区域を指定することにより,住宅小規模店舗などの立地可能となる区域の規定を活用することで土地利用の更なる制度変更が必要と考え,ひいては,人が住み続けられる活力ある西京区,活力あり続ける京都市のまちづくりにつながることを

京都市議会 2020-02-20 02月20日-01号

令和2年度京都母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第4 議第3号 令和2年度京都国民健康保険事業特別会計予算第5 議第4号 令和2年度京都介護保険事業特別会計予算第6 議第5号 令和2年度京都後期高齢者医療特別会計予算第7 議第6号 令和2年度京都中央卸売市場第一市場特別会計予算第8 議第7号 令和2年度京都中央卸売市場第二市場と畜場特別会計予算第9 議第8号 令和2年度京都農業集落排水事業特別会計予算

京都市議会 2019-02-19 02月19日-01号

年度京都母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算第4 議第3号 平成31年度京都国民健康保険事業特別会計予算第5 議第4号 平成31年度京都介護保険事業特別会計予算第6 議第5号 平成31年度京都後期高齢者医療特別会計予算第7 議第6号 平成31年度京都中央卸売市場第一市場特別会計予算第8 議第7号 平成31年度京都中央卸売市場第二市場と畜場特別会計予算第9 議第8号 平成31年度京都農業集落排水事業特別会計予算

京都市議会 2018-09-26 09月26日-02号

報第4号 平成29年度京都国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第32 報第5号 平成29年度京都介護保険事業特別会計歳入歳出決算第33 報第6号 平成29年度京都後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算第34 報第7号 平成29年度京都中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第35 報第8号 平成29年度京都中央卸売市場第二市場と畜場特別会計歳入歳出決算第36 報第9号 平成29年度京都農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

京都市議会 2016-10-26 10月26日-05号

次に,議第144号上弓削農業集落排水処理施設条例の一部改正については,理事者から,京北特定環境保全公共下水道使用料改定に合わせて,これまで同使用料と同一の額としてきた上弓削農業集落排水処理施設使用料について,京北特定環境保全公共下水道利用する方との公平性を確保するために改定しようとするものであるとの説明がありました。

京都市議会 2016-03-25 03月25日-04号

人口減少高齢化が進み集落の存続が厳しくなってきた」との声,「住み続けたくても仕事がない,基幹産業である農林業が厳しい」などのお話です。これらの願い応えるためにも,今後も京北地域への支援は大変重要でありますし,更に強めていく必要があります。京都過疎地域自立支援計画は,住民の御意見を十分に踏まえることが何よりも大切であります。 

京都市議会 2015-09-30 09月30日-02号

 平成26年度京都地域水道特別会計歳入歳出決算第56 報第8号 平成26年度京都京北地域水道特別会計歳入歳出決算第57 報第9号 平成26年度京都特定環境保全公共下水道特別会計歳入歳出決算第58 報第10号 平成26年度京都中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第59 報第11号 平成26年度京都中央卸売市場第二市場と畜場特別会計歳入歳出決算第60 報第12号 平成26年度京都農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

京都市議会 2015-02-26 02月26日-02号

北山学区と呼ばれる中川・小野郷・雲ケ畑は林業の中でも銘木の北山杉生産地として栄えてまいりました。しかし,近年は林業不振で,職住一体であったこの三学区が全く元気のない集落となっている状況であります。林業不振の要因は,昭和30年代後半から森林資源のエネルギーとしての利用が縮小され,さらに木材輸入自由化により安価な外材が入ってきたことなどが挙げられます。

京都市議会 2014-09-30 09月30日-04号

次に,これからの林業についてお聞きします。京都市では,市域面積の73.7パーセントを森林が占めており,かつては林業も盛んに行われてきました。そのため現在でも民有林のうち40.8パーセントを人工林が占めるに至っています。しかしながら,木材需要減少林業従事者減少など京都のみならず日本の林業を取り巻く環境が悪化しており,自然災害野生鳥獣被害を引き起こす一因にもなっていると言われています。

京都市議会 2014-09-19 09月19日-01号

平成25年度京都地域水道特別会計歳入歳出決算第95 報第11号 平成25年度京都京北地域水道特別会計歳入歳出決算第96 報第12号 平成25年度京都特定環境保全公共下水道特別会計歳入歳出決算第97 報第13号 平成25年度京都中央卸売市場第一市場特別会計歳入歳出決算第98 報第14号 平成25年度京都中央卸売市場第二市場と畜場特別会計歳入歳出決算第99 報第15号 平成25年度京都農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算

京都市議会 2014-05-21 05月21日-03号

例えば昨年の18号台風時には,小栗栖排水機場ポンプが停止し,多くの被害がもたらされました。このとき,排水ポンプが停止していることも,浸水被害が起こっていることもつかめなかったというお粗末な状況がありました。民間丸投げで,しかも委託先の職員が契約どおり体制で作業しているかどうかも分からない状況でした。

京都市議会 2011-02-28 02月28日-02号

昨年末から本年1月に掛けましての降雪によって,磨き丸太生産地であります北山林業地域をはじめ北部地域の各所におきまして樹木の立ち折れ,倒木などの被害が発生し,その規模は平成17年の雪害を超えるのではないかと危ぐ致しております。このため本市では可能な限り早急な対応が必要であるとの認識の下に,森林組合等と連携し林業支障木危険木の除去など緊急的な対策に現在取り組んで参りました。

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