札幌市議会 2018-03-07 平成30年第二部予算特別委員会−03月07日-02号
◎東山 みどりの管理担当部長 遊具の種類、課題等についてお答えいたします。 市内の遊具は、全公園で約1万7,000基ございます。内訳といたしましては、ブランコと砂場がそれぞれ約1,900基と最も多く、次いで滑り台が約1,400基、鉄棒が約1,300基といった順で続いております。
◎東山 みどりの管理担当部長 遊具の種類、課題等についてお答えいたします。 市内の遊具は、全公園で約1万7,000基ございます。内訳といたしましては、ブランコと砂場がそれぞれ約1,900基と最も多く、次いで滑り台が約1,400基、鉄棒が約1,300基といった順で続いております。
札幌市は、今、駐車場について、道路附属物として、円山動物園のところとJR札幌駅北口地下駐車場の2カ所を直営で運営しております。この運営に当たっては、平成6年に、札幌市道路附属物自動車駐車場条例というものを制定して、その後、5回、運用に当たって条例の内容をいろいろ変更して、今日に至っております。
次に、飼育、展示方針でございますが、アジアゾウはワシントン条約により保護されている貴重な動物でございますので、飼育、展示方針は、日本動物園水族館協会のゾウ管理基準や北米動物園水族館協会のゾウ飼育管理ガイドラインなどに沿って策定してございます。 その1点目は、繁殖の推進です。北海道で初めて雄を含めた象4頭を群れで飼育して繁殖に取り組み、貴重な動物の個体群の保全に貢献してまいります。
◎田中 円山動物園長 道内からの来園者をふやすための取り組みについてでございます。 現在、お子さんを通じてご家族の方にも当園のイベントや動物に関する話題を効果的に伝えることができる情報ツールといたしまして、動物園だよりを年4回発行しております。
私の地元である南平岸地区では、平岸小学校、平岸西小学校、さらには平岸高台小学校、東山小学校の4校が連携しまして、4校の小学校や市民からアート作品を募集したところ、ことしも213点の作品が集まりまして、アートに興味のある地域の方から30点、さらには、豊平区長である三日市区長からの作品もありました。
日本動物園水族館協会に加盟している国内の156施設の中では、動物園は8施設、水族館は3施設だけしか加入していないという事実、円山動物園についても現時点では未加入ということです。
まず,1点目のバス需要の活性化の関係でございますが,昨年におきましては,都心部に新しい複合商業施設サッポロファクトリーのオープンに伴いまして,私どもは,積極的に企業に働きかけまして,都心を循環するサッポロファクトリー線の運行,それから,新たに顧客の誘致を図るためにスキーバスの関係,それから,動物園や大倉山のシャトルバスの運行,さらには,プロ野球輸送や,真駒内のアイスアリーナにおけるコンサートなどのイベント
他市の状況を見てみますと,仙台は出庫率79%,横浜は78%,京都は79%,神戸は77%,福岡は83%,そして名古屋は,これは内容によってちょっとそれぞれ線ごとに違ってまいりますが,東山線は84%,名城線と申すんでしょうか81%,鶴舞線が78%。大阪市は,御堂筋線が89%,これは谷町線と申すんでしょうか,谷町線は89%というふうになっているわけでございます。