静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文
企業の皆さんも、そこで若い人の声を聞くことによって、その方々をターゲットとした新しい商品開発、サービスを生んでいただければいいかと思います。その全体の中で地域経済の活性化にも貢献していくことを期待しております。 一人一人が志を持って行動すれば社会は変わるんだと、そういう実感を若いうちから持っていただきたいと願っております。議員の絶大な御支援をお願いするものでございます。
企業の皆さんも、そこで若い人の声を聞くことによって、その方々をターゲットとした新しい商品開発、サービスを生んでいただければいいかと思います。その全体の中で地域経済の活性化にも貢献していくことを期待しております。 一人一人が志を持って行動すれば社会は変わるんだと、そういう実感を若いうちから持っていただきたいと願っております。議員の絶大な御支援をお願いするものでございます。
新耐震の施行日以前に着手しても、新耐震に対応する設計であれば、耐震ランクは新耐震の評定と同じIaになるのが通常と考えますが、いかがでしょうか。 5つ目は、清水庁舎の要緊急安全確認大規模建築物の耐震結果を、期日である平成27年末までに所管行政庁へ報告しなかったのはなぜか。
ここで、市政記者会、新市政記者会及び議会事務局から、今臨時会中の委員会を撮影及び録音したい旨の申し出がありますが、これを許可することに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○内山航 委員長 許可することに決定します。 5月臨時会で当委員会に付託されました議案は、お手元に配付の付託表のとおりです。 審査日程についてお諮りします。
また、令和3年12月から実施済みの巡回申請会を利用した方に対する商品券1,000円分のキャンペーンの予算を増やし、申請いただいた方全員に進呈できるようにします。 2つ目は広報活動の強化です。年代別にアプローチできるよう、様々な媒体を使用した情報発信を行います。
新事業展開サポート事業は、ビジネスモデルの転換が必要な中小企業者を支援するため、新事業展開や事業再構築の取組を後押しするものです。 事業基盤強化支援事業は、経営改善が必要な中小企業者それぞれの状況に応じた専門性の高いコンサルティングにより、経営課題の解決や事業転換を支援するものです。
限られた財源の中で、市民の視点で、市民の願いにどう応えていくのか、新年度予算編成の在り方が問われています。 まず、予算の前進面です。 第1は、国連のNGOである新日本婦人の会をはじめ、多方面から要望されてきた35人学級が、2022年度は小学校5年生へ拡充されることです。
続いて、新年度分の付託議案について、意見、要望、採決を行います。 お諮りします。意見、要望については、全議案を一括して行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○小柳聡 委員長 そのように行います。
現在残っております灰皿は、銀座通りと下通りの交差点の東西にそれぞれ1基、シャワー通りベスト電器横とサンロード新市街入口のそれぞれ1基、合計4基となっております。 次のページは、路上喫煙とポイ捨ての指導件数でございますが、この5年間を見ますと、指導件数は路上喫煙が1日数件、ポイ捨ては一月あたり数件と非常に少なくなっております。
新年度予算では、情報発信と、私が説明の中で気になったことは、著名な異業種との連携に関心があったので、新年度の取組をもう少し具体的に教えていただけますか。 ◎塚本栄一 江南区産業振興課長 基本的にはタペストリーの拡大、子供たちへの教育面での支援をベースとして、来年度はまず亀田縞をキーワードとした情報紙を発行するチャレンジをしますし、質疑のあった著名なパートナーとの連携も模索しています。
なお、審査終了後、今定例会において当委員会に付託されました新年度分の議案について、委員間討議をするかどうか御協議いただきたいと思います。 本日使用する資料は事前に配付していますので、御確認をお願いします。 これより区役所の議案審査を行います。 初めに、北区区民生活課の審査を行います。北区区民生活課長から説明をお願いします。
新市民病院の開設に関連する業務の縮小に伴いまして、医事課の課内室であります施設基準室を廃止するものでございます。 なお、次ページ以降には、参考といたしまして全体の機構図を掲載しております。新設または移管する組織を黄色、廃止または移管される組織をグレーとしておりますので、御確認ください。 組織改編に係る説明は以上でございます。 続きまして、職員の定員管理等について説明させていただきます。
1番、旅行商品割引事業、予算額4億3,000万円でございます。こちらは、これまで新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じてそれぞれ予算措置させていただいておりました旅行商品割引事業とテレワーク利用促進事業分につきまして、当初予算でお願いするものでございます。
本市の農業政策もそういう課題の解決に向けて、いろいろな取組をしてきていると思いますが、もろもろの事情を勘案しながら、どのようなところに力点を置いて新年度の予算を編成したのかをお尋ねしたいと思います。 ◎二神健次郎 農林水産部長 米価の下落について、需要が減ってきているのはいかんともし難いです。
本市でも観光の復興が新年度の一番大きな視点だと思います。12月補正、2月補正、新年度予算を合わせて観光再興に向けたいろいろな取組を始めると思いますが、新年度、本市の観光再興に向け、どのようなところに力点を置いて予算編成したのかをまず伺います。 ◎上村洋 観光・国際交流部長 今のお話のとおり、コロナ禍がまだ続く中で、観光業界はダメージを負っています。
商品である軽自動車税の課税免除についてであります。 普通自動車の場合、3月31日以前に登録し、4月1日現在において中古自動車販売業者が商品として所有し、かつ展示している自動車については、自動車税種別割の3か月分が減免される制度が熊本県にはあります。しかし、軽自動車については、同様の課税免除はありません。
議案第26号令和4年度静岡市一般会計予算において、新年度海洋文化施設建設費を上程することに反対の立場で修正案を提出させていただきました。 お手元に修正案を配付させていただきました。御覧ください。
○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明を含む新年度議案に総括質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 二、三点お聞きします。国の地域公共交通確保維持改善事業では、新年度の当初予算が207億3,300万円でした。また、2021年度の補正予算で285億300万円計上しています。2020年度は、二次、三次とも補正がありました。
1つは、駿河東海道おんぱくという事業なんですけれども、これは各宿場で活動されている団体とか事業者の方たちがそれぞれの地域の特性を生かして体験する、自社でやっているお店とかで体験できるようなものを商品化して提供しているものでございます。 例えば、丸子の丁子屋さんですと、当時の人たちが食べていたような定食を開発して提供しております。
◆細野弘康 委員 174名が多いか少ないかはちょっとあれですが、新年度に向けて広報も強化したほうがいいと思います。その辺何か改善するところはありますか。
〔土田真清議員 登壇〕 ◆土田真清 次に(3)として、それらの課題の解決に向けて新年度予算をどのように編成し、また現在策定準備中の新総合計画にどのように反映していくのか、それぞれの考え方について伺います。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。