静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
これ以外に、缶詰、JAしみずさんで出していただいているイチゴ、それからトマトのレッドオーレは以前から変わらずの人気商品で出ております。新しい人気商品としてはこのモンマルシェのスープと、清水区のホワイト餃子が3位で人気を集めております。
これ以外に、缶詰、JAしみずさんで出していただいているイチゴ、それからトマトのレッドオーレは以前から変わらずの人気商品で出ております。新しい人気商品としてはこのモンマルシェのスープと、清水区のホワイト餃子が3位で人気を集めております。
3次総では、ストレッチ目標として、2025年の総人口70万人の維持を掲げ、移住支援センターの設置や新幹線通学費貸与事業など各種の取組を積極的に進めてこられましたが、我が国全体で人口減少が進んでいく中、令和2年の国勢調査では、本市の人口は昭和45年以来、50年ぶりに70万人を下回る結果となってしまいました。
イベント後にも、実際に商品を購入してくれた方、また、静岡市に足を運んでくれた方がいて、静岡市ファンの獲得にもつながっております。今年度も引き続き、魅力あるイベントを通して静岡市ファンの獲得に取り組んでいきたいと考えております。
58 ◯石川産業振興課長 しずおか葵プレミアムAWARDでございますけれども、これは2年に一度、市民投票によって認証商品を決定し、その翌年度に認証商品のPR活動を行う、2年で1サイクルの事業でございます。平成29年度に7商品。令和元年度に6商品。
新清水庁舎の建設について、現清水庁舎建物の構造面の検討が手つかずであり、静岡庁舎新館との扱いの違いなどを精査されたいとの発言がありました。 次に、選挙管理委員会事務局に関して、投票率の向上に向け、移動期日前投票所の設置をはじめとする投票所の拡充や選挙ポスター掲示場の設置場所の見直しなど、選挙を身近に感じられる取組が必要との要望が複数の委員からありました。
3点目の質問、新耐震基準で設計されている可能性があることに加え、流動的で確定しているとは認識できない構造耐震指標を本市の最終的確定数値としてよいか、聞かせてください。 新耐震設計法は、資料3)の97ページ、右になりますけれども、新耐震設計法の施行とそこに書いてありますので、御覧ください。 昭和55年7月14日政令第196号によって公布され、56年6月1日から新耐震設計法が施行されました。
この新都市の建設は、日本のみならず世界に対して新しい時代にふさわしい港湾都市の在り方を示していくのではないでしょうか。世界に輝く静岡の象徴的エリアになるものと考えます。 実現に向けては、国、県、市、関係団体、民間企業の連携は欠かせませんが、まずは静岡市としてこのプランを推進していくという強い意思が必要です。
11 ◯教育局長(青嶋浩義君) 新自然の家の目指す姿とそれを実現するための取組についてですが、新自然の家移転整備計画は、耐震性能不足等により、現在休止中の旧清水和田島自然の家を移転再整備するもので、清水両河内地域における学校統合に伴う跡地利用として、旧清水西河内小学校を改修し、令和7年度の供用開始を目指しています。
続きまして、資料-1の10ページ、商業者新商品開発支援事業についてでありますけれども、この事業の目的とこれまでの支援策との違いとは何か、教えていただけますか。
9,600人余の人口の町でありますが、閉校となった県立高等学校を無償で譲り受けて、新庁舎に改築したわけであります。校庭には消防署と防災倉庫を整備して、まさにまちの防災拠点整備がなされているのを視察したわけであります。何かの参考にしていただきたいと思います。
企業の皆さんも、そこで若い人の声を聞くことによって、その方々をターゲットとした新しい商品開発、サービスを生んでいただければいいかと思います。その全体の中で地域経済の活性化にも貢献していくことを期待しております。 一人一人が志を持って行動すれば社会は変わるんだと、そういう実感を若いうちから持っていただきたいと願っております。議員の絶大な御支援をお願いするものでございます。
新耐震の施行日以前に着手しても、新耐震に対応する設計であれば、耐震ランクは新耐震の評定と同じIaになるのが通常と考えますが、いかがでしょうか。 5つ目は、清水庁舎の要緊急安全確認大規模建築物の耐震結果を、期日である平成27年末までに所管行政庁へ報告しなかったのはなぜか。
議案第26号令和4年度静岡市一般会計予算において、新年度海洋文化施設建設費を上程することに反対の立場で修正案を提出させていただきました。 お手元に修正案を配付させていただきました。御覧ください。
1つは、駿河東海道おんぱくという事業なんですけれども、これは各宿場で活動されている団体とか事業者の方たちがそれぞれの地域の特性を生かして体験する、自社でやっているお店とかで体験できるようなものを商品化して提供しているものでございます。 例えば、丸子の丁子屋さんですと、当時の人たちが食べていたような定食を開発して提供しております。
我々が懸念しておりますのは、令和4年4月から成人年齢が引下げられるということで、18歳、19歳の新たな新成人がトラブルに遭いやすいといったことを懸念しておりまして、それに向けての啓発、特に高校、大学等、今後、新成人に向かう年代に向けて啓発を強めてまいりたいと考えております。
2月に入ってからは、駿府楽市店内で販売されている商品の一部や、週に2日は朝の営業時間を早めて、おむすびの販売を喫茶一茶において実施しております。 また、しずチカへの滞留効果を高めるため、市政情報をデジタルサイネージ看板で発信する実験も本日より実施しているところでございます。
次に、結婚新生活支援事業費助成について、令和4年度は令和3年度に比べ、予算を倍増させたとのことだが、申請状況に対応できるよう、今後どのような対策が必要か検討されたいとの要望がありました。
今後は、新たな受託者である市社会福祉協議会と会議に出向き、顔合わせと新年度の事業の進め方について説明を行ってまいります。 41 ◯石井孝治君 説明時期の遅さについては、答弁のとおりだと思います。
立地環境については、東京・名古屋の中間に位置し、商圏人口や新幹線駅からのアクセス性などから、全国的に見てもアリーナ整備にふさわしい場所であるとの評価でした。
また、そのプランは、行政のデジタル化と地域のデジタル化を2本の柱としており、その1つの柱、地域のデジタル化では、市民の利便性向上や地域課題解決のため、新年度予算においてスマートシティの取組に着手すると聞いています。そこで、この事業はどのようなものか、伺います。