静岡市議会 2008-11-03 平成20年11月定例会(第3日目) 本文
蒲原、由比地域の暮らしの中から生まれた文化は、郷土芸能や地域の伝統行事など、長い歴史の中で積み重ねられた地域独特の風習であり、また多くの文化財は、郷土の歴史や文化を後世に伝えるためには欠かすことのできない財産として、今も受け継がれております。
蒲原、由比地域の暮らしの中から生まれた文化は、郷土芸能や地域の伝統行事など、長い歴史の中で積み重ねられた地域独特の風習であり、また多くの文化財は、郷土の歴史や文化を後世に伝えるためには欠かすことのできない財産として、今も受け継がれております。
貴重な資料の調査研究や判別、また眠っている文化財の発掘など、研究に当たる学芸員の確保が心配されますが、その配置の考え方についてお伺いします。 次に、文化財を納める収蔵施設が不足していると聞いております。
それで、あそこは普通財産で売りに出すということで、今、11月から埋蔵文化財の調査ということなのですが、一つは、できるだけ早急に、12月に調査が終わるように環境局の方でやっていただいて、そして、売りに出すのはちょっと待ってもらって、この冬は雪たい積場としてぜひ使うようにしていただきたい、これが一つであります。
市民生活部長 守 修 一 欠 教職員課長 伊 藤 茂 市民生活部参事 高 橋 和 則 教育相談課長 中 嶋 豊 文化スポーツ部長 寺 田 清 伸 教育センター所長 吉 田 利 弘 企画調査課長 高 谷 昌 宏 生涯学習課長 山 口 宏 総合計画課長 折 田 裕 幸 文化財課長
1: 市民教育委員会審査日程 平成20年10月21日(火) 午後1時開議 ・ 消費生活相談の動向について ・ 文化財行政について 〇協議会 報告事項 ・旭ヶ丘駅前公共施設用地における地下水の水質調査結果について 〔企画市民局
《閉会中継続審査について》 審査事項は、「消費生活相談の動向について」及び「文化財行政について」でありますが、今回は「消費生活相談の動向について」を審査し、次回の委員会で「文化財行政について」を審査したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、企画市民局より説明を願います。
記 1 事 項 ・ 消費生活相談の動向について ・ 文化財行政について 3: 平成20年9月19日 仙台市議会 議長 赤 間 次 彦 様 健康福祉委員会 委員長 鎌 田 城 行
これで職員の問題についてはそれでおきまして,最後になりますけど,8番目で正月の出初め式,そこで京都・大阪と協力してやられておりますけど,近隣政令指定都市の中に,京都とか大阪と比較して,平成19年度当初予算額で消防費の一般会計構成比が,京都が4.5%,大阪が2.9,京都の高いというのは文化財とかいろいろあるので,これはわかっておりますけど,それで神戸は2.6と,また職員1人当たりの人口では,京都は779
この「神戸の水だより~布引~」というのを平成18年8月から生産・配布をしておりますが,この神戸の水だよりは,神戸市が明治33年から水道を供給開始したわけですが,水道の創設時から市民の生活を支え続けてます布引ダム,これを中心にします布引水源地水道施設が平成18年の7月に国の重要文化財の指定を受けました,これを記念しておることと。
古民家は本市の文化財にもなっておりますし、そういう意味では、利活用については文化財課と調整しなければならないのかなというふうに思いますけれども、このようにかなり他局にまたがっております。このようなことが理由で進まなかったような気がいたしますので、新しい泉岳少年自然の家の改築とその周辺整備について総合的に行うようになっているのか、教育局にお伺いをさせていただきます。
(1)文化財保護・啓発では,1)国指定重要文化財,旧ハッサム住宅の保存整備等を行いました。また,2)博物館において,失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展など4つの特別展を,3)小磯記念美術館においては,藤島武二と小磯良平展など2つの特別展を開催いたしました。 5ページをお開きください。
さて、我が国の歴史的町並みの保存等については、古都保存法、文化財保護法、景観法、都市計画法などに基づく制度があります。しかしながら、古都保存法はその保存対象を京都、奈良、鎌倉等の古都の周辺における自然的環境に限定していること。文化財保護法は文化財の保存、活用を図るためのものであり、文化財の周辺環境の整備を直接の目的としているのではないこと。
それに対しまして、私ども、有度山地区の文化財保護法の名勝地、また有度山の風致地区、また県立の自然公園、そんな区域の中で、都市公園、風致公園として公園を整備するという中、基本構想とか基本計画の策定に当たりまして、専門の委員とか商工会議所の委員もメンバーに入っていただいてこういう計画をつくったということを御理解をいただきまして、今後、観光面の対応につきましては、市の観光課と一緒になって、具体的には、現在
また,小規模な工事で地元企業では施工が困難と判断する工事といたしましては,例えば特殊なプラント工事とか,あるいは文化財の補修工事など,専門性の高い工事がございます。 さらに政府調達に関する協定に基づく一般競争入札,これは平成19年度は予定価格24億1,000万円以上の工事でございますけども,これにつきましては,法令上地域要件の制限を行うことはできないということになっております。
さきの9月13日に子どもたちの森公園内で進められていた国の重要無形文化財、上総掘りの完成お披露目会が行われたことは、千葉日報にも大きく報道されました。隣接の源小学校の児童や公園を訪れた子供たちも、実際に井戸掘りの体験ができたことは、子供たちにとって上総掘りの文化の伝承につながり、情操教育に大いに役立ったと思います。
それに向けて今後、地質調査とか埋蔵文化財の発掘調査、建設工事等をスケジュール的に考えますと、もう来年の早々にスタートする必要があるということで、SBSさんとの用地交渉も今年度中に済ませておきたいというのが趣旨でございます。
杉山 勝敏 市民生活課長 小野田 清 区政課長 三宅 衛 参与兼消費生活センター所長 青島 敏江 文化スポーツ部長 望月 重明 スポーツ監 中村 清 文化振興課長 磯部 正己 国民文化祭監理室長 杉山 淳市 参与兼生涯学習推進課長 杉浦 正則 参与兼文化財課長
うち2名が女性の委員さんでございますが、現状におきましては由比の文化協会の会長さん、それから学校サイドから由比の中学校長さん、あるいは由比の区長さん、静岡でいいますと学区の連町の役員さんということですが、それから文化財保護審査会の会長さん、婦人会の代表の方、それから学識経験者等で構成されております。
マリエン等の東扇島でのノリづくり体験場や陳列コーナーなどの充実に向けましては、関係局との調整を踏まえ、文化財の安全性や保管環境などの条件等を整えることが必要となりますが、展示に関する協力につきましては可能なものと考えております。以上でございます。 ◆飯塚正良 委員 それでは、要望いたします。東扇島東公園につきましては、国の直轄事業地であるという点でさまざまな制約があるのはよくわかります。