新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 新潟市子ども条例につきましては、子ども条例のパンフレットの趣旨や活用について校長会で周知をしております。児童生徒に対しましては、子ども条例のパンフレットを配布しており、各校で発達段階に応じて、今後活用してまいります。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 新潟市子ども条例につきましては、子ども条例のパンフレットの趣旨や活用について校長会で周知をしております。児童生徒に対しましては、子ども条例のパンフレットを配布しており、各校で発達段階に応じて、今後活用してまいります。
(4) 本事業の今後について 3 コロナ禍における子どもたちの孤独や孤立について…………………………………………………60 (1) トー横キッズやドン横キッズなどについて(市長部局、教育委員会)(教育長)(こども未 来部長)(教育長) (2) 薬物、性暴力、傷害事件などのトラブルから子どもたちを守ることについて(市長部局、 教育委員会)(教育長)(こども未来部長
校則については、教育委員会でつくられた市ガイドラインをしっかりと行っていただきたいと思います。 次に、制服の件です。 質問で掛川市の取組を御説明しましたが、昨年、掛川市議会一般質問において、中学校の選択制制服の質問に対する教育長の答弁を一部のみ御紹介いたします。 資料7を御覧ください。
例えば、官民連携した英語の授業を入れ込み、静岡型小中一貫教育で英語を学ぶと世界に通用する15歳になりますとか、プログラミング授業で日本一のホビーのまちにふさわしいロボット工学やITの人材育成をしますなどはいかがでしょうか。なぜなら、それにより、子供の教育なら静岡市とアピールでき、人口増加につながり、そして何より現在、静岡市に住む人々の満足度が上がると思うからです。
7 ◯教育長(赤堀文宣君) 私からは、部活動改革に関する方向性とスケジュールについてお答えさせていただきます。 部活動は中学生にとって、家庭環境に左右されないスポーツ・文化芸術活動の機会、社会性や主体性を育む人間形成の機会、放課後や休日の有意義な居場所といった価値を実現する教育活動としての役割を果たしてまいりました。
我が国は、唯一の戦争被爆国として広島・長崎の惨禍を経験しており、静岡県でもビキニ環礁での水爆実験による焼津の第五福竜丸の悲劇があった。国内では今なお多くの人々が被爆の後遺症に苦しみ、核兵器のない平和な世界への願いは強く、我が国は二度と核兵器が使用されることのないよう世界を牽引していく責務がある。
(教育委員会) 3 ◯委員長(沖久正留) これより教育委員会関係団体の審査を行います。 一般財団法人神戸市学校給食会について、当局の報告を求めます。
────────────────────────────── 2 ◯加藤委員長 厚生委員会の開催は、4月の臨時会に引き続き2回目ですが、本日の委員会が委員改選後、委員と当局説明員が一堂に会する初の委員会ですので、委員長として一言御挨拶を申し上げます
市民厚生常任委員長 石 附 幸 子 ○石附幸子 委員長 ただいまから市民厚生常任委員会を開会します。(午前9:58) 本日の欠席はありません。 本日は日程に従い、請願、陳情の審査を行います。
これをもちまして総務分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 総務分科会長の報告は終わりました。 次に、教育市民分科会長の報告を求めます。 〔教育市民副分科会長 日隈忍委員 登壇〕 ◆日隈忍 委員 都合によりまして副分科会長の私から御報告させていただきます。
〔渡辺有子議員 登壇〕(拍手) ◆渡辺有子 日本共産党市議会議員団の渡辺有子でございます。通告に従い、市長、教育長並びに選挙管理委員会委員長に質問させていただきます。 最初に1、中原市長の政治姿勢について伺います。 質問の(1)は、岸田政権の大軍拡に対する市長の見解です。 岸田政権は、ウクライナ危機に乗じて、力対力の大軍拡を進める危険な道を突き進もうとしています。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 拉致問題啓発ポスターにつきましては、必ず取り戻すという強いメッセージとともに、横田めぐみさんの姿が写っているポスターを、全ての市立学校で掲示しております。常にポスターを目にすることで、子供たちの心にも早期帰国の願いなどのメッセージが刻み込まれていると考えています。
本プログラムは、教育委員会と市立幼稚園が本市の幼児教育施設と連携を図りながら、より一層の高い幼児教育を提供していくため策定するものでございます。 まず、これまでの検討状況でございますが、令和4年2月定例教育委員会会議において素案の協議を行い、第1回定例会教育市民委員会にて素案を報告させていただきました。
◎遠藤洋路 教育長 1点、御報告とおわび申し上げます。 去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。
おおむねどの所得層でも、世帯の子どもの数が2人以上になると、どちらかといえばそう思わないと回答した方の割合が高くなる傾向が認められております。 次、5ページをお願いいたします。 負担感のある支出項目について世帯の年収別に見たものですが、世帯の年収にかかわらず、ほとんどの層で学校教育費の負担感が最も高く、それに続くのが学校以外の教育費となっております。
○議長(古泉幸一) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 御指摘のとおり、子供たちが自発的にマナーを守ってごみを分別していくこと、あるいは社会的な行動を取っていくということが重要ですので、そういった心の中の内在化の面も配慮しながら教育活動を進めてまいりたいと思います。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 政令市を含む他都市の状況を確認しましたところ、学校のトイレに生理用品を配置している都市は増えておりまして、政令市では名古屋市など7都市、県内でも加茂市のほか複数の市で、試行を含め、小・中学校での取組を始めているところです。
このように民間企業との連携や教員免許を取りやすくする取組が行われ、社会人等の多様な人材を確保していこうとしています。 そこで、教育長に3点お尋ねいたします。 1、今後の教科担任制へのさらなる取組の目標及びそれを達成する時期についてお示しください。 2、民間企業との連携や教員免許を取りやすくする取組が行われ、社会人等の多様な人材を確保していこうとしています。