広島市議会 1999-09-24 平成11年第 5回 9月定例会−09月24日-02号
池 原 資 實 選挙管理委員会事務局長 人事委員会事務局次長 久保井 美登里 中 畑 實 代表監査委員 山 田 康 ────────────────────────────────────── 午後2時04分開議 出席議員 53名
池 原 資 實 選挙管理委員会事務局長 人事委員会事務局次長 久保井 美登里 中 畑 實 代表監査委員 山 田 康 ────────────────────────────────────── 午後2時04分開議 出席議員 53名
4 ◯議長(大西きよじ君) これより委員会審査の経過並びに結果について,関係常任委員長の報告を求めます。 まず,総務財政委員会委員長佐伯育三君。
一 君 議 事 係 長 藤 本 和 三 君 議事課主査 北 村 晃 治 君 ────────────────────────────────── 出 席 説 明 員 市 長 笹 山 幸 俊 君 助 役 前 野 保 夫 君 助 役 山 下 彰 啓 君 助 役 鶴 来 紘 一 君 教育委員会
平成11年 決算審査特別委員会(企業会計)−09月22日-05号平成11年 決算審査特別委員会(企業会計) 決算審査特別委員会日程(第5日) 平成11年9月22日(水) 午前10時 議 場 1 議案の審査 (1) 議案第109号 平成10年度川崎市病院事業会計決算認定について (2) 議案第110号 平成10年度川崎市下水道事業会計決算認定について (3) 議案第111号 平成
1: ※会議の概要 2: ◯委員長 ただいまから、決算等審査特別委員会を開会いたします。 それでは、これより質疑を行います。
君 市民局長 三 井 尚 君 保健福祉局長 舘 美 武 弘 君 環境局長 平 田 匡 宏 君 経済局長 小 川 敏 雄 君 建設局長 浅 沼 勝 利 君 都市局長 本 間 博 昭 君 下水道局長 小 西 十四夫 君 市立札幌病院長 中 西 昌 美 君 消防局長 石 原 昭 一 君 教育委員会委員
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成11年第3回千葉市議会定例会会議録(第6号) 平成11年9月22日(水)午前10時開議 ──────────
当委員会に付託されました議案3件につきましては,お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり結論が得られておりますので,以下,審査の概要について御報告申し上げます。
高杉 暹君 教育長 太田 昇君 選挙管理委員会委員長 小泉 俐君 選挙管理委員会事務局長 相原俊雄君 人事委員会委員長 末柄辰雄君 人事委員会事務局長 川井秋彦君 代表監査委員 一杉哲也君
教育委員会といたしましては,学校長からの施設修繕要望等を参考とし,学校間の公平性の確保に十分配慮しながら,緊急箇所からでき得る限り実情に即した予算の効率的かつ効果的な運用に努め,子供たちが楽しく学び,遊べる教育環境の整備に向けて,引き続き積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。
こうした中、平成10年3月、教育委員会では、平成12年度までを期間とした浜松市幼稚園教育振興計画を策定したところであります。その計画では、幼稚園教育の重要性を唱え、公私立幼稚園においては、将来にわたり質の高い幼児教育とするため、地域及び家庭と密接な連携を保ちつつ、計画的な施設整備と教育内容の充実に努めることを求められています。
いずれにしても、まず所管局の問題でございますけれども、簡潔に伺いますが、当初は、島野市政の50年代は社会教育課が教育委員会の方で所管しておりました。それがいろいろ変遷がありまして、区ごとになったりあるいは地域振興課が担当したり、市民生活課になったり生活経済課になったり、そして現在、市民局青少年課と、このようになっているわけでございます。
平成11年第 3回定例会−09月21日-目次平成11年第 3回定例会 平成11年 第3回定例会 札 幌 市 議 会 会 議 録 目 次 第1号(9月21日) 1.議 事 日 程……………………………………………………………………………………………1 1.本日の会議に付した事件…………………………
君 財政局長 植 田 浩 君 市民局長 三 井 尚 君 保健福祉局長 舘 美 武 弘 君 環境局長 平 田 匡 宏 君 経済局長 小 川 敏 雄 君 建設局長 浅 沼 勝 利 君 都市局長 本 間 博 昭 君 下水道局長 小 西 十四夫 君 消防局長 石 原 昭 一 君 教育委員会委員長
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成11年第3回千葉市議会定例会会議録(第5号) 平成11年9月21日(火)午後1時開議 ───────────
この原案を取りまとめるまでに実施してこられた市民意識調査,市民提案募集,区民懇話会の開催や公募委員30名を新たに加えた100人委員会の設置など,幅広く市民の意見を取り入れながらの策定作業は,今までにない画期的な取り組みであり,時代の要請とはいえ,市長を初めとする市当局の御努力に対し,まずもって敬意を表する次第であります。
次に,今後の統合スケジュールについてでございますが,教育委員会といたしましては,沼垂高校の改組移転について,平成15年4月を目標に準備を進めておりますことから,新統合校の校舎の完成は,建築工事などの期間を見ますと,沼垂高校移転後2ヵ年程度を要する見込みとなっております。
次に、策定委員会の傍聴をさせるべきとの御質問でございますが、昨年9月に第1回の浜松市介護保険事業計画策定委員会を開催いたしました際、会議の公開・非公開につきまして御協議をいただきました。
私どもといたしましては、これまでも交通安全教育の中で正しい乗り方の啓発に努めてきたところでございますが、やはり関係部局、関係機関等との連携の中でこういう運動を広げていかなければならないという気がいたします。 例えば、交通安全教育面では教育委員会と連携をとるとか、あるいは警察関係機関とも連携をとりながら具体の運動を展開していきたいと考えております。
3つ目は,障害児の就学指導委員会がございますが,その専門部会を充実させることに努めまして,学習障害児に対する教育的支援がどのような形が望ましいのかをはっきりさせたい。いずれにいたしましても,この学習障害児の教育的な支援のシステムづくりにつきまして,積極的に考えていきたいと思います。