相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号
県が今月末まで、高齢者及び障害者の入所施設の従事者を対象とした社会的検査を実施していますが、対象者が一部にとどまり、入所者や通所系の施設、医療機関、保育園等は対象外になっています。
県が今月末まで、高齢者及び障害者の入所施設の従事者を対象とした社会的検査を実施していますが、対象者が一部にとどまり、入所者や通所系の施設、医療機関、保育園等は対象外になっています。
◎鈴木由美子環境経済局長 民間敷地内における対応といたしましては、土地の所有者や施設管理者に対し駆除に御協力いただくよう、生育している植物の特性や駆除の方法を記載したチラシと併せて通知させていただいております。直近の事例といたしましては、昨年11月に下溝地内でアレチウリの生育を確認いたしましたことから、土地の所有者に文書で駆除を依頼し、対応いただいたところでございます。 以上でございます。
設置場所の選定には、汚物の水分を流すためのホースをつなぐためのマンホールの位置ですとか、また、くみ取り車両の動線確保などについて、避難所運営協議会関係者、また、避難所担当職員、そして学校長などの施設管理者などの協議が必要と考えますが、取決め時の行政側の関与の状況を伺います。 ○中村昌治議長 危機管理局長。
◎小林輝明教育局長 ホームタウンチームのPR広告の掲出場所につきましては、エスカレーターや階段への掲出も含め、施設管理者との調整を図りながら、より効果的なPRとなるよう検討してまいります。
協同病院では、移転後も橋本駅北口近くのJA健康管理センターさがみはらで人間ドックを行っています。病児保育等も駅近くのほうが保護者の利便性も増し、利用率の向上も図ることができるのではないでしょうか。子育てと仕事の両立を支援する大変重要な事業です。こうした点も考慮し、今後、開設場所についても協同病院等と協議するなど、保護者に寄り添った、より利用しやすい環境の整備に取り組んでいただくよう要望します。
次に、指定管理者制度の運用見直し等についてお伺いいたします。 指定管理者制度導入から15年以上が経過する中で、改めて効果や課題の検証を行い、本年度中に、指定管理者制度運用ガイドラインの策定がされるものと承知しております。この指定管理者制度では、平成30年度の指定管理者監査での会計経理等について指摘を受けたことや、モニタリングなどのチェック機能の強化及び選考基準の見直しなど、様々な課題がありました。
相模原市立環境情報センター条例につきまして、同センターの管理を行わせる指定管理者の範囲について、環境の保全及び創造を図ることを目的として設立された市内に活動の本拠となる事務所を有する法人その他の団体に限定された制限を撤廃するとのことでありますが、まず、今回の条例改正の目的を伺います。また、今回の改正により、今後の環境情報センターの管理運営について、どのような効果が期待されるのかお伺いいたします。
消費者被害の防止につきましては、複雑化、多様化する消費者問題に対応するため、相談体制の強化を図るとともに、若年層への出前講座の充実、民生委員や地域包括支援センターと連携した高齢者等の見守り体制の強化などにより、消費者が自立し、被害に遭わない環境づくりに取り組みます。 消防力の強化につきましては、より迅速な対応が可能となるよう、令和5年度の開署に向け、津久井消防署の移転整備を進めます。
相模原市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告) 日程11 議案第127号 相模原市医療費助成条例及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について(民生委員会審査報告) 日程12 議案第129号 不動産の処分について(建物-民生委員会審査報告) 日程13 議案第131号 指定管理者
今後の対応といたしましては、国道管理者と協議を行った結果、緑地の定期点検の精度を高めるとともに、台風や積雪などの荒天時における臨時点検を強化してまいります。 以上でございます。 ○森繁之副議長 寺田議員。 ◆33番(寺田弘子議員) 市内には多くの緑地があり、民有地でありながら緑地指定されている土地があります。指定されることでの地権者のメリットについて伺います。 ○森繁之副議長 環境経済局長。
また、交通の円滑化については、指定した5か所において、混雑の時期、原因、時間帯などを分析し、右折レーンの設置や交差点改良をすることで、交通安全対策や渋滞対策などに利用されております。 また、新潟県では、NTTドコモのビッグデータを用いて、県内交流人口の動向調査を行っております。その中で昼間と夜間の来訪者を分析した結果、新潟県への来訪者は、県内で宿泊を伴うことが多数であることが分かりました。
本市では、幸い所有者が特定できない空き家はごく少数であると理解をいたしましたが、空き家の管理は、本来、所有者であり、市が積極的に空き家を管理することは困難であります。しかしながら、所有者の不明物件を含めた空き家は今後さらに増加することが予想されますが、市として空き家の所有者に対し、どのように対応していくのか伺います。 ○森繁之副議長 都市建設局長。
相模原市医療費助成条例及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について 日程9 議案第128号 相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について 日程10 議案第129号 不動産の処分について(建物) 日程11 議案第130号 動産の取得について(学習用タブレットPC機器等) 日程12 議案第131号 指定管理者
次に、議案第131号指定管理者の指定について、相模原市立青野原診療所他2施設について伺います。 まず、津久井地域における医療提供体制についてでありますが、次期指定管理者を選考するに当たり、市立診療所についての評価を伺うとともに、人口減少と高齢化の進行が著しい今後の津久井地域の医療提供体制について、どのように考えているのかお伺いいたします。
相模原市医療費助成条例及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について 日程9 議案第128号 相模原市火災予防条例の一部を改正する条例について 日程10 議案第129号 不動産の処分について(建物) 日程11 議案第130号 動産の取得について(学習用タブレットPC機器等) 日程12 議案第131号 指定管理者
今後も、要援護者避難支援に向けて、体制の整備、職員の災害対応能力のさらなる向上をお願いするとともに、医療的なケアが必要な方への支援の充実も求めておきます。 共にささえあい生きる社会の実現に向けては、障害者差別解消の推進に関する条例の制定に向けて、障害者団体の方々と意見交換しながら、検討を進めていただきたいと思います。
初めに、障害者地域就労援助センター事業の拡充について伺います。松が丘園では、現在、障害者の就労支援だけではなく、生活環境の相談に応じる国と県との委託事業である障害者就業・生活支援センター事業と就労、雇用に関する支援を行う市の指定管理業務である障害者地域就労援助センター事業により就労支援を行っております。
まず、道路の適正な利用による歩行者等の安全な道路環境を求めて、お伺いいたします。 道路上における歩行者、また、自転車等の安全な道路環境を保つことは、道路管理者である行政の責務であるとともに、道路に面している土地所有者、いわゆる市民、事業者等の協力と、適正な管理が必要であります。しかしながら、現在の状況を見る限り、適正に管理されていない部分が散見されている状況があります。
土砂災害警戒区域内などに立地する公立保育所等では、避難準備・高齢者等避難開始を発令した場合、保護者に登園の自粛を要請するとともに、保育が必要な方には、あらかじめ指定した区域外の保育所等で代替保育を実施することとしております。また、開園後に発令した場合は、安全のため、早めに迎えに来てもらうこととしており、本年度におきましても、対象となる園の保護者の皆様に周知をしているところでございます。
これは指定管理者であります相模原市まち・みどり公社による自主事業として行っておりまして、昨年度は定期利用で年間約1,400件、1日利用で年間約4,400件利用されている状況でございます。 以上でございます。 ○石川将誠議長 三須議員。