千葉市議会 2021-04-22 令和3年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2021-04-22
現下の状況を踏まえますと、最も緊急性が高く優先して取り組むべきは、新型コロナウイルス感染症対策と危機管理・防災体制の構築の2つであります。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてです。 令和元年に発生いたしました新型コロナウイルスは、全世界で感染が拡大し、甚大な影響を及ぼしております。本市の累積感染者数は5,600人を超え、現在も新たな感染の拡大が危惧されている状況です。
現下の状況を踏まえますと、最も緊急性が高く優先して取り組むべきは、新型コロナウイルス感染症対策と危機管理・防災体制の構築の2つであります。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてです。 令和元年に発生いたしました新型コロナウイルスは、全世界で感染が拡大し、甚大な影響を及ぼしております。本市の累積感染者数は5,600人を超え、現在も新たな感染の拡大が危惧されている状況です。
の指定の基準、手続等に関する条例 の一部改正について 議案第30号 千葉市国民健康保険条例の一部改正について 議案第31号 千葉市衛生関係手数料条例の一部改正について 議案第32号 千葉市魚介類等行商販売営業の規制に関する条例の廃止について 議案第33号 千葉市介護保険条例の一部改正について 議案第34号 千葉市老人
続いて、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため利用制限を行った公の施設の指定管理料変更に関し、感染拡大防止に取り組まれている指定管理者に対し、国費や県費を活用して支援を行うことについて評価するとの意見。
そのため、ベンチ設置が路線バス事業者の過度な負担とならないよう、ベンチ設置に係る費用の2分の1を支援する制度を来年度から開始する予定です。また、設置を希望する自治会や地域住民等を交え、設置や維持管理に係る費用負担や維持管理の方法、民間活力の導入等について検討するなど、ベンチの設置促進に努めてまいりたいと考えております。
の指定の基準、手続等に関する条例 の一部改正について 議案第30号 千葉市国民健康保険条例の一部改正について 議案第31号 千葉市衛生関係手数料条例の一部改正について 議案第32号 千葉市魚介類等行商販売営業の規制に関する条例の廃止について 議案第33号 千葉市介護保険条例の一部改正について 議案第34号 千葉市老人
まず、通学路の区画線、カラー舗装等の進捗状況と新年度の取組についてですが、平成26年度策定の千葉市通学路交通安全プログラムに基づき、市内の全小学校を対象に3年に1度のサイクルで、学校、交通管理者、道路管理者などによる合同点検を実施し、区画線や防護柵の設置などの必要な安全対策を行っており、今年度3巡目に入ったところであります。
1 予算審査特別委員会記録 令和3年2月17日(水)午後3時20分開議 ────────────────────────── ○審査日程 1 委員長の互選 2 副委員長の互選 3 委員席の指定
これは、入所児童数の増により子ども・子育て支援給付費が増額となるほか、サービス利用者数の増に伴い障害者介護給付等事業費が増額となることなどによるものです。 教育費は、687億7,000万円、構成比は14.7%、前年度に比べ51億8,200万円、7.0%の減となっております。
の指定の基準、手続等に関する条例 の一部改正について 議案第30号 千葉市国民健康保険条例の一部改正について 議案第31号 千葉市衛生関係手数料条例の一部改正について 議案第32号 千葉市魚介類等行商販売営業の規制に関する条例の廃止について 議案第33号 千葉市介護保険条例の一部改正について 議案第34号 千葉市老人
また、加曽利貝塚にも劣らない国指定の貝塚が4つあり、国指定以外でも園生貝塚のように有名な貝塚もたくさんあり、まさに質、量ともに日本一の貝塚のまちであります。おかげさまで、特別史跡指定や博物館の再整備で加曽利貝塚だけは注目されていますが、都市のアイデンティティーとして、市民の誇りにつなげていくには、加曽利貝塚だけではない、貝塚のまちとしての売出しが必要であると考えます。
本件の管理監督責任については、校長の懲戒処分内容が減給10分の1、1か月ですが、事件の重大性、社会に与えた影響に比べ軽過ぎるのではないでしょうか。管理監督者の処分内容の妥当性について見解を伺います。 質問4、臨海部の製鉄工場からの粉じん対策について伺います。
その中で、感染者のうち8割は軽症または無症状のまま治癒するものの、2割は肺炎症状が悪化し、人工呼吸器管理が必要となるのは5%程度であることや、若年層では重症化割合が低く、65歳以上の高齢者や慢性呼吸器疾患などの基礎疾患を有する者の重症化リスクが高いことなど、新型コロナウイルス感染症に関する知見が蓄積されてまいりました。
23 ◯建設局長(出山利明君) 今後、走行環境整備に合わせて設置する自転車の正しい通行方法を示す看板を交通管理者との協議により、自転車利用者が認識しやすい場所や高さに設置し、啓発を強化する対策を講じてまいります。
(拍手) ────────────────────────── 委員席の指定 11 ◯委員長(白鳥 誠君) 次に、委員席につきましては、ただいまお座りの席を指定いたします。
最後に、千葉県から港湾管理権の全ての移譲を受けることについてですが、港湾管理権を有する港湾管理者については、港湾法において、港湾には一つの港湾管理者しか認められないため、本市が港湾管理者になりますと、現在の千葉港の区域を3分割する必要があると考えられ、国際的な競争力や広域港湾としての一体的な運用の効率性や管理運営への影響が予測されます。
まず、国の進める河川空間のオープン化に向けての取り組みに関して、制度及び取組事例等についてですが、河川敷地占用許可特例制度は、これまで公共性、公益性を有する者などに限定されてきた河川の占用主体について、河川管理者と地域の合意により指定する都市地域再生等利用区域に限り、民間事業者などによるオープンカフェ、キャンプ場、バーベキュー場などの占用を可能とするものであります。
今回の課題を踏まえ、避難所開設、運営に必要な物資の再検討や備蓄品の増強、発災後の物資の調達方法の確立のほか、チェインズ端末がない避難所との情報伝達の整備や、指定管理者の職員に対する避難所運営についての研修の実施などにより、全ての避難所が十分機能するよう取り組んでまいります。
恐らく、そこの灰皿を二、三日たった後を見ると回収されているから、誰かが管理しているわけです。今、子供たちを対象にした案件だけれども、私たち超後期高齢者も結構、肺気腫が多いんです。