178件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

また、環境社会、ガバナンスに配慮した企業に投資する、いわゆるESG投資が主流化しており、この動きは持続可能社会実現に向けた大きな原動力となっています。市においても各部署において様々物品の調達を行っていますが、これらにおいても環境中心としたESG視点を踏まえて行うこと持続可能地域社会実現に寄与するものと考えます。見解を伺います。 

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

今回の実施を振り返り、ウィズコロナにおける様々事業実施をどのように考えていくのか伺います。 2問目、相模原から国際人育成について。 国際人育成について。相模原市をはじめ、今、世界中が環境に配慮した持続可能未来を目指したサステーナブル・ディベロップメント・ゴールズ、SDGsを掲げています。これからの相模原市は、世界に目を向け、様々分野で活躍できる人材を育成することが求められます。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

本市においても、コロナ禍を踏まえた上で、中山間地域の振興をこれまで以上に推進することが求められていますが、この点に関して市の認識を伺うとともに、どのよう推進体制を考えているのか見解を伺います。 3つ目視点として、持続可能行財政基盤構築について伺います。 まず、相模原行財政構造改革プラン案についてあります。

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

市外からも人を呼び込み、新た活力を生み出していくため、本市の魅力や資源を生かしたシティプロモーション取組を展開するとともに、効果的かつ広域的に発信するためのメディア戦略に取り組んでまいります。 3点目は、持続可能行財政基盤構築ございます。 本市は、昭和40年代から50年代前半にかけて、全国でもまれに見る人口急増を経験し、数多くの公共施設整備しましたが、それらが一斉に更新期を迎えます。

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

この建物構造について、公共歩廊確保以外に、市の意向としてはどのようことが伝えられたのか、市として、この建物計画について、現状、どう考えているのか伺うとともに、建物の高さや構造について、アセスにより計画変更可能のか伺います。 旧伊勢丹は地上6階の構造で、後方のロビーシティ相模大野のURの高さと合わせて一団地方式あったものです。

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

鈴木由美子環境経済局長 グリーンインフラは、様々社会基盤において、自然環境が持つ多様機能を活用し、持続可能、魅力あるまちづくりに寄与するものございます。本市におきましては、環境基本計画などに位置づけるとともに、指定都市などで構成されるグリーンインフラに係る検討会に参画し、情報共有などを図っております。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

また、過去の一般質問で、避難所ごとマンホールトイレ設置可能場所を示すという答弁がありました。マンホールトイレ設置可能マンホール配置図、これは避難所運営計画にも重要要素あると思いますが、その後の進展についてお伺いいたします。そして、マンホールトイレ設置可能マンホールがない避難所においては、どのよう対策を考えていくのかお伺いいたします。 続いて、道路整備について。 

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

今回の補正予算につきましても、感染症から命と暮らしを守るための対策や支援を継続するとともに、ポストコロナまちづくりを見据え、さらなる地域経済活性化及びデジタル化テレワーク環境整備など、新しい日常創造持続可能社会実現に重点を置きながら検討してきたものございます。 次に、新型コロナウイルス感染症対応に係る予算財源構成についてございます。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

また、緊急シフトは、事業の見直し、縮小にとどまらず、本市立地特性を生かし、ライフスタイルビジネススタイルの変化にも対応する事業や、さらなる地域経済活性化及びデジタル化テレワーク環境整備など、新しい日常創造持続可能社会実現に向けた事業などを想定しているところございます。 次に、本年度の事業状況についてございます。

相模原市議会 2020-11-18 11月18日-01号

本市におきましても多数の陽性者が確認されておりますが、季節性インフルエンザとの同時流行に備え、11月2日から、発熱等の症状がある方の受診、相談方法を見直すなど、安定的かつ持続医療体制確保に取り組んでいるところございます。市民の命と健康を守るために、最前線で、日々、治療に当たっている医療従事者の皆様やその御家族に、改めて深く感謝を申し上げます。 

相模原市議会 2020-10-02 10月02日-09号

新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、それ以前に検討されていたスキームや基本的認識にこだわることなく、ポストコロナ時代に即した行政組織財政構造事業選択についてしっかりと検討を進め、市民の安全、安心を支え、これからの相模原持続可能発展を示すプランとしてまとめ上げることが必要あると考えます。

相模原市議会 2020-09-30 09月30日-08号

教育委員会といたしましては、新型コロナウイルス感染症のリスクを可能限り低減しながら、最大限児童生徒の健やか学びを保障することが必要あると考えており、学校活動の共通の指針として、持続可能新しい学校生活ガイドラインや、若あゆ・やませみにおける新型コロナウイルス感染症対応マニュアルを策定いたしました。

相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号

今回は、令和元年東日本台風復旧復興に向けた状況や、新型コロナウイルス感染症の拡大による新たライフスタイルへの転換など、相模原市の地域資源最大限活用した持続可能まちづくり視点に立ち、質問いたします。 初めに、令和元年東日本台風復旧復興に向けた進捗状況について伺います。令和元年東日本台風では、特に津久井地域中心に、本市として、かつてない甚大被害が発生いたしました。

相模原市議会 2020-09-25 09月25日-05号

約50年に一度となる建て替えの機会に、50年後も魅力あるまちとして持続してほしい、そのよう未来を見据え、光が丘まちづくり会議の部会を中心に話合いが進み、建て替えを機に健康団地と呼ぶにふさわしく、そして若者にも魅力あるまちづくりをと様々アイデアが出されています。法律等様々基準や国の補助対象の可否などから、実現可能提案へと整理が進んでいます。