本市でも、10月に開催された防災・エネルギー対策特別委員会、都市消防委員会において調査が行われました。その際、避難形態の多様化、避難所外避難に関しても議論が行われ、車中泊避難者への対応についてただされましたが、市としてはエコノミー症候群等が懸念されると答弁しておられました。
また、今し方、答弁で市内業者の取組状況、つまり言い換えると地域への貢献などに見合った評価ということだと思いますが、ついに本市では今年の2月、ほかの定例会とかでも触られている話ではありますが、令和3年、令和4年にかけて主観評価項目に消防団協力事業者を項目化し、90点満点を100点満点に、これに伴い、入札参加資格の評価基準の見直しなど5項目の見直しも予定されていると伺っております。
次に、消防局に関する部分について伺います。施策を構成する主な事務事業の評価について、消防団関係事業のみが施策への貢献度がBとなっていますが、見解と今後の対策について伺います。また、その改善策の一つに処遇改善とありますが、何を想定しているのか伺います。救急活動事業のうち市民救命士の養成数率は目標の70%程度であり、令和元年中は昨年中を下回る結果となりました。要因について伺います。
本市には既に要望されており、真摯な対応をしていただいているとお聞きはしておりますけれども、本日までの対応につきまして、まずは大西市長から所感をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
こうした大きなまちがあることで経済活動が活性化し、住む人、働く人、訪れる人が多くなることは、今後の横浜市にとって大きなプラスになる一方で、安全安心を支える消防体制の充実が不可欠でありますし、消防団員を20年以上務めさせていただいている私の目から見ても、少し不安に感じた点であります。
本市には既に要望されており、真摯な対応をしていただいているとお聞きはしておりますけれども、本日までの対応につきまして、まずは大西市長から所感をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
副市長 下仲宏卓 市長公室長 高梨邦彦 総務局長 長谷川 伸 財政局長 石井光行 危機管理局長兼危機管理監 鈴木伸一 市民局長 渡邉志寿代 健康福祉局長 河崎利之 こども・若者未来局長 榎本哲也 環境経済局長 鈴木由美子 都市建設局長 田雜隆昌 緑区長 中島伸幸 消防局長
(建築工事)請負契約の締結 第29 市第47号議案 消防本部整備工事(電気設備工事)請負契約の締結 第30 市第48号議案 消防本部整備工事(空気調和設備工事)請負契約の締結 第31 市第49号議案 消防通信指令設備更新工事請負契約の締結 第32 市第50号議案 横浜文化体育館再整備事業契約の変更 第33 市第51号議案 みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業に伴うみなとみらいコンベンション
修理 淳君 病院経営本部長 平原史樹君 環境創造局長 小林正幸君 資源循環局長 金澤貞幸君 建築局長 黒田 浩君 都市整備局長 (技監兼務) 道路局長 乾 晋君 港湾局長 中野裕也君 消防局長
まず初めに、消防防災ヘリコプター限定機長及び小型消防艇についてでありますけれども、これにつきまして、ヘリコプターのほうにつきましては意見要望のみ、まずさせていただきたいと思います。防災ヘリコプター操縦士は、全国的に高齢化や引退等で人材難で大変深刻な状況であります。
原62系統、臨港バスさんの系統なんですけれども、木月4丁目の交差点から井田消防署前、私の事務所もあるんですけれども、それを北上して、井田中学校の交差点を左折して、大戸小学校、中原駅まで行く路線があるんですけれども、それは朝と夕方しか運行していなくて、なかなか困っているんです。昼は1時間に1本も走っていなくて、全く走っていない。
廃止 第26 市第18号議案 本郷地区センター及び本郷台駅前地域ケアプラザ(仮称)用建物の取得 第27 市第19号議案 公共下水道の管理かしによる事故についての損害賠償額の決定 第28 市第20号議案 首都高速道路株式会社が高速道路事業の許可事項を変更することについての同意 第29 市第21号議案 新本牧ふ頭建設工事(その10・外周護岸B-1基礎及び本体工)請負契約の締結 第30 市第22号議案 消防艇建造請負契約
危機管理の問題として理事から所感を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 以上で1回目の質問を終わります。 御答弁をよろしくお願いします。(拍手) ○松田安義副議長 当局の答弁を求めます。 ◎福井貴弘保健福祉局長 新型コロナ対策の項,インフルエンザの推計死亡者数等の情報が正しいかどうか,新型コロナウイルスの本当の恐ろしさはどこにあるのかについて一括してお答えいたします。
具体的には、災害時に重要な自助・共助・公助の視点を適切に取り入れ、地域の特性に応じた防災訓練の実施や消防局と連携した体験型防災学習等、実践的な取組を進めております。また、議員御案内のとおり防災教育副読本を活用しながら、教科横断的な視点で防災教育年間指導計画を作成し、授業の実践を行っております。
担当理事 山 本 浩 二 市民文化 財政局長 小 牧 兼太郎 スポーツ局長 久保山 雅 彦 子ども家庭 保健福祉局長 永 富 秀 樹 局長 福 島 俊 典 環境局長 富 高 紳 夫 産業経済局長 鮎 川 典 明 建設局長 東 義 浩 建築都市局長 橋 口 基 港湾空港局長 辻 誠 治 消防局長
具体的には、災害時に重要な自助・共助・公助の視点を適切に取り入れ、地域の特性に応じた防災訓練の実施や消防局と連携した体験型防災学習等、実践的な取組を進めております。また、議員御案内のとおり防災教育副読本を活用しながら、教科横断的な視点で防災教育年間指導計画を作成し、授業の実践を行っております。
一部を改正する条例の制定について 議案第84号 川崎市保育園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第85号 川崎市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第86号 川崎市建築基準条例の一部を改正する条例の制定について 議案第87号 川崎市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第88号 川崎市消防団員等公務災害補償条例
山 本 浩 二 市民文化 財政局長 小 牧 兼太郎 スポーツ局長 久保山 雅 彦 子ども家庭 保健福祉局長 永 富 秀 樹 局長 福 島 俊 典 環境局長 富 高 紳 夫 産業経済局長 鮎 川 典 明 建設局長 東 義 浩 建築都市局長 橋 口 基 港湾空港局長 辻 誠 治 消防局長
1点目は、消防施設は各7消防署、18出張所、加えて消防ヘリポートの26か所あり、昭和46年から平成30年まで竣工時期も幅があります。耐震性や老朽化などの検証を踏まえ、順次整備し機能維持を図っていると思います。財政的な資源が限られる中、大規模災害や豪雨災害などを含む複雑化、多様化する災害に対応していくためには、消防体制の拠点となる消防施設を計画的に整備し、活動を充実していく必要があります。