札幌市議会 2020-10-12 令和 2年第一部決算特別委員会−10月12日-03号
具体的には、胸骨圧迫などは、ウイルスなどを含む微粒子が浮遊した空気を発生させる可能性があるため、新型コロナウイルス感染症が流行している状況においては、全ての心停止傷病者に感染の疑いがあるものとして対応すること、成人の心停止に対しては、人工呼吸を行わずに、胸骨圧迫とAEDによる電気ショックを実施すること、胸骨圧迫を開始する前に、ハンカチやタオルなどがあれば傷病者の鼻と口にかぶせるようにすることなどであります
具体的には、胸骨圧迫などは、ウイルスなどを含む微粒子が浮遊した空気を発生させる可能性があるため、新型コロナウイルス感染症が流行している状況においては、全ての心停止傷病者に感染の疑いがあるものとして対応すること、成人の心停止に対しては、人工呼吸を行わずに、胸骨圧迫とAEDによる電気ショックを実施すること、胸骨圧迫を開始する前に、ハンカチやタオルなどがあれば傷病者の鼻と口にかぶせるようにすることなどであります
入学式を終えたばかりの、つい先日まで保育園に通っていたお子さんが、1か月間、母親の出勤後に1人で鍵をかけて児童クラブに行かなければならなかった。子どもの権利条例のある札幌市において、子どもの安心・安全を具体的に保障するための児童クラブの開始時間を長期休業中と同じように8時からの開始になぜできなかったのか理解できないという声もありました。
休業が長期となり、その間、中学校は13日、小学校は23日に卒業式が行われましたが、これもまた、感染拡大を防ぐため、やむを得ない判断ではあったと思いますが、式に参加したのは卒業生と教職員だけであったとのことであります。 小・中学校ともに、今日が修了式、離任式ですが、先週16日からは分散登校が実施されてきました。
札幌ドームは開会式、閉会式が行われる予定と思いますので、その周辺ににぎわいが必要ということは十分に理解をしております。 一方で、2030年大会の招致に当たっては、何といっても、やはり市民の支持が非常に重要であると思っています。
◎秋野 成人保健・歯科保健担当部長 飲食店への改正健康増進法の内容の周知についてでございますが、改正健康増進法におきましては、飲食店の経営規模など、施設の形態によって求められる受動喫煙対策が細かく規定をされております。
次に、成年年齢引き下げに伴う成人式のあり方についてです。 札幌市では、毎年1万人を超える新成人が各区で開催される成人式に参加されています。ことしからは、成人式の開催日が、これまでの成人の日から、その前日の日曜日に変更されており、新成人の皆様も、成人式の翌日が休日になるということで、これまでよりも余裕を持って式典に参加できたことと思います。
………………………38 代表質問の続行 〇村上ゆうこ議員(民主市民連合) …………………………………………………………………38 1.財政運営 2.第2期さっぽろ未来創生プラン(案) 3.防災施策 4.感染症対策 5.子ども施策 6.森林環境譲与税 7.市職員の人材確保 8.多死社会の到来を見据えた施策の考え方 9.成年年齢引き下げに伴う成人式
ホームの混雑解消には、例えば、西側にホームをつくることや、島式のままホームを伸ばすなどさまざまな方法があると思います。現に、さっぽろ駅のホームは120メートルで、大通駅の170メートルと比べると50メートルも短いと伺っております。
◆あおいひろみ 委員 ただいまの答弁によりますと、人工呼吸器や酸素濃縮器を使用されている方だけではなく、停電により電気式の医療機器を使用できないことで生命の維持に障がいがある方も助成の対象となる予定であるとのことでした。また、呼吸器機能障がいの方や在宅難病患者等酸素濃縮器使用助成事業の助成対象者には郵送で案内をする方法がとられるとのことでした。
平成25年に入ってからは、デジタルワイヤレス式の補聴援助システムが発売され、デジタル化されたことで、音質そのものも向上しているほか、マイクに入り込んだ騒音自体もデジタル処理で取り除くことが可能となったため、従来のFM式よりも騒音下での聞こえが大幅に改善されているとのことであります。 そこで、質問です。
このほか、常時の啓発といたしましては、区の選挙管理委員会がメーンになって、区によってばらつきはございますが、例えば成人式の会場に委員が出向いて新成人に啓発する、あるいは、区のお祭りなどに委員が出向いて啓発する、さらには、実は、小・中学生を対象に啓発の作品展をやっておりまして、その応募作品の審査をお願いしております。
次に、成年年齢が18歳に引き下げられることに伴う成人式のあり方について伺います。 ことしも、成人の日を中心に全国各地で成人式がにぎやかに行われてきたところですが、成人式に関しては、その実施方法を定めた法律等がないため、各自治体で創意工夫を凝らして開催されております。札幌市においては、青少年育成委員会を中心とする地域の諸団体により、区ごとに成人の日に開催されているところです。
の考え方 3.災害に強いまちづくり 4.札幌市自治基本条例に基づくまちづくり 5.子どものくらし支援コーディネート事業 6.プラスチックごみの削減に向けた今後の札幌市の取り組み 7.ポートランド市との姉妹都市提携60周年の取り組み 8.水道法改正への対応と今後の見通し 9.札幌市平和都市宣言の取り組み 10.成年年齢が18歳に引き下げられることに伴う成人式
さらに、障がい者の歯科保健対策では、障がい児が成人、高齢者になっても歯や口の健康を守れるよう、対策の充実とスピード感を持って進めるべきと強く指摘します。 次に、子ども未来局です。 まず、子どもの安全・安心を守る重要な機能を有する子ども未来局は、危機管理の観点から本庁舎にあるべきであり、民間ビル入居を速やかに解消することを求めます。
さらに、障がい者の歯科保健対策では、昨年度から検討委員会を設置し、実態調査を行いながら今後の取り組みを検討されておりますが、障がい児、障がい者が成人、高齢者になっても歯や口の病気から守ってあげられよう、対策の充実にスピード感を持って取り組んでいただくよう強く要望いたします。 次に、経済観光局関係です。
札幌市においては、札幌市健康づくり基本計画、健康さっぽろ21において、成人の喫煙率を減らす、受動喫煙の機会を有する人を減らす、未成年や妊婦の喫煙をなくす、妊婦や子どもの受動喫煙をなくす等、ターゲットを明確にして目標を掲げてさまざまな取り組みを実施しております。
成人向け情報サイトに関する若者の消費者被害防止に向け、消費者センターとして、未成年者に対し、相談窓口の一層の周知に努めるべきと考えるが、どうか。ヘイトスピーチ解消に向け、既存の取り組みだけでは不十分であり、本市の姿勢を明確に打ち出すなど、市民の意識が高まるような啓発活動を実施、充実させるべきと考えるか、どうか。
実は、私自身は、ほぼ毎日のように東西線を利用させてもらっていて、大通駅で一番乗りおりしている中で、東西線の大通駅、また、南北線では乗降者数が一番多いさっぽろ駅は、ホームの両側に列車が発着する島式という構造のために、特にラッシュのときの混雑はすごくひどくて、列車を待つ人の壁で先に進むのが本当に大変な状況になっています。
さらに、加熱式たばこにつきましては、煙に有害物質が含まれていることは明らかではありますが、現時点で受動喫煙による健康影響は明らかではないということですので、当分の間、専用室内でのみ喫煙可能とされているところでございます。
一つ目の市民、誰もが元気にという目標の成果指標につきましては、成人の週1回以上のスポーツ実施率と年1回以上のウインタースポーツ実施率としております。スポーツ実施率は、平成24年度の現状値41.2%に対しまして、34年度の目標値は65%ですが、直近の27年度の値は39.4%と微減の状況にございます。