414件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

なお、議案第170号静岡市議会議員及び静岡市長選挙における選挙運動公費負担に関する条例の一部改正について、議案第173号当せん金付証票の発売について、議案第174号の一般会計補正予算(第7号)中所管分議案第175号の競輪事業会計補正予算(第1号)並びに議案第185号、第187号及び第188号の職員等給与改定に伴う関係条例の一部改正については、特に要望・意見は述べられませんでした。  

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

この間、平成8年2月の法制審議会は、「民法に一部を改正する法律案要綱」を答申し、同要綱では選択的夫婦別制度(いわゆる選択的夫婦別姓制度)の導入を提言した。  一方、令和3年6月の最高裁判決では、民法夫婦同姓規定を合憲としながらも、「制度のあり方については国会で論ぜられ判断されるべきである」とされた。ところが、国会においては議論が進んでいるとは言い難い状況である。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-06

税制改正等が毎年度ございまして、そういったシステムの改修時には複数の職員によりまして条文を的確に読み解くこと、それから、課税計算のテストを繰り返して行うことで賦課業務に関しましては支障が出ないように取り組んでおります。また、使用する端末ですね。これにつきましては基本5年間のリースということで最新のものを使用しておりますので、運用面につきましては問題なくできているところでございます。  

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

次に、議案第116号から第128号まで及び第137号の地方公務員法改正に伴う職員定年引上げに係る条例改正等について、定年引上げにより、対象となる職員の豊富な知識、技術、経験を最大限に活用できるよう対応されたい。あわせて、全ての職員が高いモチベーションを持って働くことができるよう、処遇を含めて働きやすい職場環境を整備されたいとの要望がありました。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

その一方で、高齢者による事故は増加傾向にあることや道路交通法改正等もあって、75歳以上の免許返納件数増加傾向にあり、今後も多くの返納者が見込まれます。公共交通の維持が困難になっている反面、免許返納者をはじめとした免許を持たない学生などの交通弱者方々からの地域公共交通へのニーズは高まっているのです。  令和2年に地域公共交通活性化及び再生に関する法律改正されました。

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

その後、1953年、2000年、2013年に主要な改正が行われて、現在の体系が整ったということであります。  委嘱数は現在、全国で23万人以上、男女の比率は2対3で女性の比率が高くなっております。民生委員児童委員を兼ねることになっており、うち2万人を超える方々主任児童委員ということであります。給与が支給されていないんですね。

静岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会[資料]

100号 │令和年度静岡一般会計補正予算(第2号)中所管分   │ 可決  │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第103号 │静岡市多文化共生まち推進条例の制定について      │ 可決  │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第104号 │静岡附属機関設置条例の一部改正

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

次に、議案第45号静岡職員定数条例の一部改正については、正規職員を減らし、その一部を会計年度任用職員で対応するとのことだが、やはり正規職員で対応すべきであるとし、反対するとの発言、また、議案第47号静岡職員給与に関する条例の一部改正については、主査級職員がこれまで到達していた給料月額を切り下げる改正であり、職員士気低下が懸念されることから、反対するとの発言がありましたが、これら2件の議案を表決

静岡市議会 2022-02-01 令和4年2月定例会[資料]

について中所管分       │ 可決  │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第23号 │静岡地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 │ 可決  │ │      │の一部改正について                   │     │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │