札幌市議会 2020-10-22 令和 2年第一部決算特別委員会−10月22日-07号
そのほか、愛知県犬山市にある博物館明治村では、人気アニメ「ゴールデンカムイ」とコラボし、リアルな謎解きゲームやコラボグルメやスタンプラリーなど、家族でも楽しめるコラボイベントを来月末まで開催し、このコロナ禍の中で善戦しているとのことでございます。
そのほか、愛知県犬山市にある博物館明治村では、人気アニメ「ゴールデンカムイ」とコラボし、リアルな謎解きゲームやコラボグルメやスタンプラリーなど、家族でも楽しめるコラボイベントを来月末まで開催し、このコロナ禍の中で善戦しているとのことでございます。
また、東京都では、都庁前駅改札付近に利用客が自己チェックできる駅ナカ検温コーナーを設置していたり、愛知県でも、駅改札口で非接触型の検温器を用いて体温検査を行う場面が報道されておりました。このほかにも、沖縄県庁や北九州市役所においても、庁舎入り口にて来庁者の体温検査を行っております。
また、多胎家庭における児童虐待死は、出生児が1人の家庭に比べ、2.5から4倍と指摘をされているように、多胎家庭における虐待リスクは高く、現に、2018年1月には愛知県の豊田市で三つ子の第3子虐待死亡事案が発生しており、その死亡事例検証報告書では、母が三つ子の育児を1人で担っていた事実が明らかにされており、課題の一つに多胎家庭の育児に対する支援者の問題意識が希薄であったということが挙げられています。
こういった動きは、全国でも見受けられており、愛知県では、本年9月に国内最大級の展示スペースになる国際展示場、Aichi Sky Expoがオープンしました。また、福岡市は、先月21日に東京にある在日フランス商工会議所にて福岡MICEセミナーin東京2019を開催し、首都圏の団体、協会、企業、大学などに福岡市のMICEの取り組みをPRしておりました。
参考事例といたしましては、愛媛県の動物園や青森県の水族館で行われている、ふだんは入れないバックヤードを見学し、ふだんは聞けない詳しい動物の解説などを聞くプログラムや、愛知県の水族館で行われている、ごく少人数で閉館後に飼育スタッフと生き物たちの夜の姿を観覧するプログラムなどがございます。 なお、有料プログラムの料金には入園料は含まれておりません。
広島県三原市は、人権推進課があり、人権推進係と男女共同参画係を置き、人権推進係は、人権啓発、人権擁護、平和行政の企画推進、人権相談事業、人権啓発広報活動などの取り組みを独自に進めています。
九州北部や三重県では、命にかかわる非常事態でもある警戒レベル5が発令され、とうとい命が失われるなど、大きな被害をもたらしました。北海道でも、8月31日には、岩見沢市周辺で観測史上最大の時間当たり94.5ミリの局地的豪雨があり、浸水被害が発生していることから、本市でも、いつ、何どき豪雨による甚大な被害が起こるか危惧しているところであります。
去る7月24日には開催概要も明らかになり、市民の期待が高まっているところではありますが、国内の芸術祭については、現在、愛知県で開催されているあいちトリエンナーレ2019の一部の展示が表現の自由をめぐって大きな議論になっています。
また、私は、先日、岐阜県にあります障がい者芸術文化支援センターに視察に行ってまいりました。センター長は元特別支援学校の先生で、講師は今も現役で活躍されている芸術家の方たちでした。さまざまなお話を伺った中で、センター長からのお話ですが、特に私が印象に残った言葉がありました。
2002年の世界サミットで提唱された教育理念であり、2014年に愛知県名古屋市で開催されたESDに関するユネスコ世界会議において、日本主導でグローバル・アクション・プログラム、GAPを発表いたしましたあいち・なごや宣言が採択をされたところでございます。 本市においても、2007年に改定されました現行の札幌市環境教育基本方針において、このESDの考え方は環境教育の基本に据えられております。
先ほど、他の自治体でタクシーによる外出支援を行っている事例も紹介しましたが、大手ファストフード企業のマクドナルドでは、愛知県警と共同で免許返納者が運転経歴証をお店で提示すると割引になるというサービスを始めました。
それから、後期高齢者医療保険制度は広域連合が運用しますので、札幌市が保険料を主体的に決められるというものではないのですが、宮城県や愛知県では、広域連合が特例継続を求める意見書を採択しています。ですから、札幌市としても、関係機関を通じて後期高齢者の保険料軽減の特例制度の継続を働きかけることを求めて、質問を終わります。 ○村上ゆうこ 委員長 ほかに質疑はございませんか。
答弁の中で言及されていましたが、情報共有について、さきのマスメディアの報道によると、茨城県では、本年1月より、県内の児童相談所が把握している被虐待児童の情報を電子データにまとめ、県警に全件を提出する取り組みを開始したとのことです。
それから、インターネットを通じて、最も数字的、論理的に詳しい方が神奈川県の藤沢市からわざわざ駆けつけてきて、この6人の中に入っているんですよ。あそこを、ずっと高校まで通学したというその方も、今、これを見ているんですよ。やっぱり、みんな、市長以下、市の職員はちゃんと正直にやってくれるという期待を持っているんですよ。 したがって、これはきちっとやってくださいよ。
地元から手を挙げていた業者もはじき飛ばして、わざわざ広島県にある業者を採用して、そして相手十分の契約を結ぶ、こんなことはあり得ない話ですよ。 今の質問に対して全く答えになっていないし、これは、今、求めても答えないだろうから、次の機会にまたやることにします。 そこで、今度は、法人の経営状況を説明する書類の327ページについて質問いたします。 ここに決算の概要とあります。
ことし7月上旬、九州北部地方では、梅雨前線や台風3号の影響により記録的な大雨となり、福岡県や大分県の各地に甚大な被害を及ぼしました。特に、福岡県の朝倉市では、観測史上最大となる1時間当たり129.5ミリの降雨が観測され、次々と発生する積乱雲が列をなして、局所的に猛烈な雨を降らせる線状降水帯が全国的にクローズアップされたことは記憶に新しいところであります。
横浜市のヨコハマ創造都市センター、愛知県のアートラボあいちとありますが、多分、札幌市としては、今後、この資料館をサッポロ創造都市センターとかアートラボさっぽろといった名前の施設にしていくということを考えて、先行事例として載せられているのかなと考えます。 そこで、ヨコハマ創造都市センターとアートラボあいちという二つの建物はもともと何の施設だったのか、まずは確認させていただきたいと思います。
我が会派も、かねてから、札幌博物館の整備について多大なる関心を持っておりまして、先日も、我が会派の有志で愛知県の豊橋市自然史博物館及び三重県総合博物館を視察してきたところであります。
地域包括支援センターとは一体何なのとよく聞かれますが、いっそ、なじみにくい名前よりも、例えば、千葉県我孫子市では高齢者何でも相談所、名古屋市ではいきいき支援センターとして市民に身近なセンターであることをアピールしておりますけれども、通称をつけるのも一案ではないかと思うので、これはご検討いただきたいと思います。
9月に愛知県でアンダーパスの中で女性が亡くなっておりますが、ここもちゃんと手だてをしていたのです。ところが、わからないで、そのすきを縫って入っていった方が亡くなっております。どのような対策をとっても、アンダーパスの危険はあります。 今の質疑で、橋も道路もアンダーパスも、補修や対策強化が急がれるべきだということがよくわかりました。