札幌市議会 2020-03-30 令和 2年第 1回定例会−03月30日-06号
議案第27号 札幌市職員定数条例の一部を改正する条例案に反対する理由は、職員定数を203人削減するからです。 保護課ケースワーカー6人、学校用務員10人、学校給食調理業務委託拡大で15人削減となる上、軌道事業における上下分離導入で93人を委託するなど、本来、市の職員が担うべき業務を民間委託して人員削減することは、行政サービスの低下を招き、技術の継承や専門性の蓄積を困難にします。
議案第27号 札幌市職員定数条例の一部を改正する条例案に反対する理由は、職員定数を203人削減するからです。 保護課ケースワーカー6人、学校用務員10人、学校給食調理業務委託拡大で15人削減となる上、軌道事業における上下分離導入で93人を委託するなど、本来、市の職員が担うべき業務を民間委託して人員削減することは、行政サービスの低下を招き、技術の継承や専門性の蓄積を困難にします。
森林が持つさまざまな公益的機能を重視し、国民一人一人がひとしく負担を分かち合って森林を支えようとの目的で、昨年、森林環境譲与税が創設され、市町村への配分が開始されました。札幌市への譲与額は全国で7番目に高く、来年度は約2億円の配分が見込まれております。
◎選挙管理委員(猪熊輝夫) さきの2人と同じように、皆さん方の期待に応えるようにしっかりと頑張っていきたい、こう思います。よろしくお願いします。(拍手) ○議長(五十嵐徳美) 次に、畑瀬委員。 ◎選挙管理委員(畑瀬幸二) 同じく、畑瀬幸二でございます。 私も、新たな務めに向かってしっかりと努力をしてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いをいたします。
……………………………61 1.市長の政治姿勢 2.災害対策 3.持続可能な札幌を支える産業の成長戦略 4.ICTを活用したまちづくり 5.持続可能な市立札幌病院構築への経営ビジョン 6.医療・福祉施策 7.子育て支援 8.SDGsとフェアトレードの今後の取り組み 9.心のバリアフリー推進に向けた共生社会ホストタウンの取り組み 10.誰一人取
この選挙は、本市選挙管理委員及び補充員が来る12月21日をもって任期満了となることに伴い、地方自治法第182条の規定に基づき、選挙管理委員4人及び補充員4人を選挙するものです。 まず、委員の選挙を行います。 この選挙は、投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○議長(五十嵐徳美) ただいまの出席議員数は、68人です。 投票用紙を配付させます。
まず、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律は、成年被後見人及び被保佐人であることを理由に不当に差別されないようにすることを目的として、ことし6月に制定されております。
………………………………………………………………………………54 1 日程第1 議案第1号から第14号まで、第16号から第24号まで、第26号から第31号まで 以上29件に対する代表質問 〇森山由美子議員(公明党) …………………………………………………………………………54 1 市長の政治姿勢 2 安全・安心なまちづくり 3 魅力と活力を高める経済・観光施策 4 人に
初めに、開設時期や体制などについてお伺いしたいと思いますが、近年、札幌に暮らす外国人の数は大幅に増加をしております。10月1日現在、札幌市に住民登録をしている外国人は1万4,632人でありまして、1年前の1万3,144人と比べて1,500人近く増加しております。
多言語翻訳機能は、外国人救急患者等とのコミュニケーションを円滑にするツールであり、現在、15カ国の言語に対応できるよう機能を強化したところです。 消防局の救急隊は、平成29年に401人、平成30年に428人の外国人救急患者を搬送したと伺っております。今後も、多言語翻訳機能の活用により、外国人救急患者に対して安心を提供していただきたいと考えております。
―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 出席議員数は、67人です。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) 本日の会議録署名議員として山田一仁議員、小形香織議員を指名します。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) ここで、昨日、7月4日に本市議会議員に当選されました阿部ひであき議員を紹介いたします。
一人一人の背景を含めて、必要なときに関係機関の方々と必要な情報を共有しながら子どもの育つ権利、学ぶ権利を支えるために、現場担当者任せにしない積極的な取り組みの提案とともに、コーディネーター2名増にとどまらない予算を計上していただきたいと求めて、質問を終わります。
しかし、当選して1年間はリコールを請求することはできないことになっている。選挙で当選するということは、それほど重い意味を持っているということであり、この条文とのバランスを考えても、当選直後の松浦議員を除名するのは妥当ではないと判断する。 また、札幌市議会が、今後、議長選挙のあり方について検討することになった場合、松浦議員を除名すれば、最初の問題提起者を欠くことにもなってしまう。
4年前に開催された新潟大会では、選手610人が参加し、観覧者数が延べ8,400人に上るなど、その人数は回を追うごとに増加しており、今回の大会も大いに注目を集めることが期待されるところです。
9時間に及ぶ議長席の占拠という異常事態により、臨時議会の流会の危険性も高く、市民生活に深くかかわる議案の成立が大きくおくれるおそれがあることから、65人の出席議員全員の署名により臨時議長解任の通告を行いましたが、それでも議長席の占拠は続けられました。 このことは、明らかに地方自治法第104条、第129条及び札幌市議会会議規則第99条、第101条に違反するものであります。
それでは、当選人を指名する指名人として飯島弘之議員を指名します。 では、飯島議員。 ◆飯島弘之議員 札幌広域圏組合議会の議員として、五十嵐徳美議長を指名いたします。 ○議長(五十嵐徳美) ただいまの飯島議会運営委員長の指名のとおり、私、五十嵐徳美を当選人と決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五十嵐徳美) 異議なしと認めます。
また、各派交渉会の立ち上げに異議を唱えておられましたけれども、松浦議員を除く67人の議員の賛成で、各派交渉会が成立しているという事実があります。この各派交渉会の決定に従わないということは、松浦議員は、松浦議員以外の67人の意思を無視して構わないというように捉えていらっしゃる、このように解釈してよろしいのかどうか、2点、まずお伺いさせていただきたいと思います。お答えいただきます。
―――――――――――――――――――― ○議長(山田一仁) 出席議員数は、66人です。 ―――――――――――――――――――― ○議長(山田一仁) 本日の会議録署名議員として長内直也議員、中村たけし議員を指名します。 ―――――――――――――――――――― ○議長(山田一仁) ここで、事務局長に諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(泉善行) 報告いたします。
石川さんについては、まだ未知の人ですから、それは、私は、まあまあ、未知の人ですからいいも悪いも評価しませんから、まあ、いいでしょうと。
…………………………………………9 1 休 憩 …………………………………………………………………………………………15 1 再 開 …………………………………………………………………………………………15 1 諸 般 の 報 告 ……………………………………………………………………………………16 1 議事日程(第1号の1)の日程第1 議長の選挙 選挙の結果報告(山田一仁議員当選
私は、1983年に初めて当選しました、今から36年前。今、この議場にいるのは、私と武市議員の2人であります。武市議員は、一生懸命、市民に信頼を受けて、10回の選挙を連続当選であります。私は、3回目で落選し、4回目からまた連続当選をして、今、9回目の当選、武市議員は10回連続当選です。