広島市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回12月定例会−12月10日-04号
年12月10日 午前10時開議 日 程 第1 一般質問 第2┌自第116号議案 令和3年度広島市一般会計補正予算(第8号) ┤ └至第137号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市筒瀬運動広場) ┌自第139号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市工業技術
年12月10日 午前10時開議 日 程 第1 一般質問 第2┌自第116号議案 令和3年度広島市一般会計補正予算(第8号) ┤ └至第137号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市筒瀬運動広場) ┌自第139号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市工業技術
現在整備中である,矢口安古市線の安芸矢口駅付近から県道広島三次線矢口三差路交差点までの1工区に続きまして,安芸矢口駅付近から,はすが丘団地南口交差点までの2工区の拡幅も進めていく必要があると考えています。 そこでお尋ねします。現在,矢口安古市線1工区の整備は矢口三差路交差点付近の工事を残すのみとお聞きしています。
さらに今回の大雨において,砂防堰堤が土砂や流木を防いだことや,また堰堤を乗り越えた土石流を遊砂地が受け止め,住宅団地への流出を防ぐことができたなどの事例を何か所かで聞いています。改めて,今回の大雨による土石流の流出を防いだ堰堤はどの場所か,お聞かせください。 次に,砂防堰堤と同じように,土砂の流出を防ぎながら森林に戻す目的の治山堰堤があります。
年度広島市一般会計予算に対する修正案,第9号議案,令和3年度広島市後期高齢者医療事業特別会計予算,第10号議案,令和3年度広島市介護保険事業特別会計予算,第12号議案,令和3年度広島市競輪事業特別会計予算,第16号議案,令和3年度広島市開発事業特別会計予算,第25号議案,広島市個人番号の利用に関する条例の一部改正について,第27号議案,広島市衛生関係手数料条例の一部改正について,第31号議案,広島市工業技術
駅前線は,佐伯区五日市周辺の住宅団地などを相互に連絡する環状型道路ネットワークの一部を構成する重要な路線であり,JR五日市駅北口から八幡東三丁目の石内バイパスに至る延長2.3キロメートルの道路ですが,その中央付近の約600メートル区間が事業中であるため,全線完成に至っておりません。
県市で類似する機能を持つ施設については,これまでにも,例えば県・市の工業技術センターでは,窓口のワンストップ化や共通ポータルサイトの開設により情報を一元化し,利用する企業にとって分かりやすい支援体制を構築したり,県の緑化センターと市の森林公園では,同一の指定管理者に両施設の管理を担わせ,連携イベントの展開等による利用者満足度の向上や共同化による業務効率化を図ったりするなどの取組を進めております。
先日,6月5日には,市長自ら,梅雨入りを前に矢野の梅河ハイツ,瀬野町の仲橋,上瀬野の清山団地,その後,安佐北区の災害復旧状況を視察していただきました。改めて御礼申し上げますとともに,引き続きの御支援をよろしくお願い申し上げます。 まず初めに,矢野地区の災害に強いまちづくりを推進していくために欠かせない道路である都市計画道路矢野中央線の整備についてお伺いいたします。
これに対して,委員から,一つ,安佐南区の団地群に地域拠点型の都市機能誘導区域の設定がされていないが,若者が住み続けるためにも,区域の設定について検討をしていただきたい。 一つ,広島市の目指すまちづくりの全体像をわかりやすく市民に周知をしていただきたい。 一つ,立地適正化計画の対象区域外の方々の意見も聞いて進めていただきたいなどの意見がありました。
30年度広島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第134号議案 平成30年度広島市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 第135号議案 平成30年度広島市開発事業特別会計補正予算(第1号) 第136号議案 平成30年度広島市水道事業会計補正予算(第3号) 第137号議案 平成30年度広島市下水道事業会計補正予算(第4号) 第138号議案 広島市工業技術
かつて広島は,こうした若者の学びの場である高等師範学校や,広島文理科大学,工業専門学校,女子専門学校などの高等教育機関や私立学校が多く存在し,学都広島と呼ばれていました。広島市では,かつて広島の教育の中心として栄えてきた広島大学本部跡地について,知の拠点の再生に向けて,その有効活用に取り組んでこられました。現在では,広島大学東千田キャンパス,放送大学,老人ホームや病院などが開設をされています。
熊本市は,国庫補助事業や県の熊本地震復興基金を活用し,2センチ以上の亀裂が入った民有地のり面や大規模盛り土造成団地ののり面を復旧する宅地耐震化推進事業を進めておられます。大規模盛土造成地滑動崩落防止事業や宅地液状化防止事業は,所有者負担はありません。
目的の一つである機械工業の振興にしても,日本の製造業に対して研究開発減税という形で政府が6000億円もの大規模な補助金を出していること一つを考えても,もうギャンブルの補助金でやるという時代ではありません。要するに,違法なギャンブルをあえて公共が実施する時代ではありません。
そのため,広島市は,団地などを走る乗り合いタクシーなど地域交通の普及を進めていますが,その際,高齢者は,この高齢者公共交通機関利用助成制度を利用することができます。全国で車がなくても団地で住み続けられるように,公共交通手段の確保と同時に交通費助成を新たに始める自治体がふえています。前橋市などでは,免許証を返納すればタクシー券を出す事業を始めました。
日 程 第1 一般質問 第2 第162号議案の撤回及び第93号議案の訂正について 第3┌自第 93号議案 平成29年度広島市一般会計補正予算(第4号) ┤ └至第103号議案 公の施設の指定管理者の指定について (広島市現代美術館) ┌自第105号議案 公の施設の指定管理者の指定について ┤ (広島市工業技術
現在でも団地開発やマンション建設などが盛んに行われるなど,地区の人口は約7万7000人と過去10年間で約20%伸びており,人口増加が続いています。一方,古くから市街地として住宅や事業所などが数多く立地していることから,地区内での幹線道路の整備はいまだ十分ではない状況です。
続いて,住宅団地の活性化についてお聞きいたします。 広島市では,高度経済成長期にデルタ市街地周辺を中心に多くの住宅団地が造成されました。住宅団地の多くは,都市計画法の開発許可制度等に基づいて整備が行われ,住宅の区画,道路の配置,公園・広場の整備,町並み,景観など,居住地として良好な環境を有しています。
高齢者ケアのあすを考えるとして,高齢化率46%の基町住宅団地を密着取材した特集記事です。私も,人生の夕暮れどきが西の空を彩るあかね色のようであってほしいという思いを共有しながら読み終えました。基町住宅団地の高齢者は半数がひとり暮らし。認知症を抱える人も少なくありません。自治会などが,孤立死を生むまいと,ふれあいサロンや支え合い活動にどこよりも積極的に取り組んできました。
いま一つは,第102号議案,東大橋架替工事(その3),10億6596万円で,川田工業・川田建設建設工事共同企業体が落札いたしました。その落札率は77%です。いずれも低入札であり,市の調査基準価格を下回っています。 現在,公共工事の予定価格は国が示した公共工事設計労務単価をもとに積算されています。
広島市でもこうした取り組みによる地域の活性化が必要ですが,まずは人口の4分の1が居住し,さまざまな問題が顕在化している住宅団地からの活性化を図っていくことが適切であると思っております。 広島市では,平成27年度から空き家を活用して子育て世代の住みかえを促進するため,住宅団地における住替え促進モデル事業を実施しており,こういう取り組みは地域活動の担い手づくりという点でも大変必要なことです。
花の季台・こころ団地線,五月が丘団地・免許センター線,くすの木台線,沼田ループ線,あさひが丘線,藤の木団地線,いずれも高速4号線を使用し,中心部に乗りかえなしで入ることができます。このようなバスの状況は加味されているのかお答えください。このバス路線を見る限り,都心部へのアクセスは十分に確保できているように思います。 今後,広島市の人口は減少していきます。