相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号
朝の交通渋滞が激しい津久井広域道路を自転車が横断し、さらに近隣の工業団地にトラックやトレーラーが行き交う。信号が変わり、自転車が道路を埋め尽くすと、車は前へ進めない。想像してみてください。朝の忙しいときの出来事です。しかも、入り口は1か所のみ、このような状況は想像できたはずです。連節バスの乗り入れもあります。
朝の交通渋滞が激しい津久井広域道路を自転車が横断し、さらに近隣の工業団地にトラックやトレーラーが行き交う。信号が変わり、自転車が道路を埋め尽くすと、車は前へ進めない。想像してみてください。朝の忙しいときの出来事です。しかも、入り口は1か所のみ、このような状況は想像できたはずです。連節バスの乗り入れもあります。
下段の目10商工振興費につきましては、201ページの説明欄7工業集積促進事業及び9の中小企業景気対策事業に要する経費が主なものでございます。 202ページを御覧ください。下段の款40土木費でございますが、234億4,639万円を計上するものでございます。 204ページを御覧ください。中段の目10道路維持費につきましては、説明欄1の道路維持管理経費が主なものでございます。
また、相模原商工会議所3号議員や、相模原機械金属工業団地協同組合代表理事を務められるなど、本市の産業振興に御尽力いただいているところでございます。 同氏の豊富な知識と経験並びに公正な人柄からいたしまして、人事委員会委員として適任と存ずるものでございます。 以上をもちまして、議案第141号の提案理由の御説明とさせていただきます。よろしく御同意くださいますようお願い申し上げます。
相模原商工会議所が実施しました景気観測調査や、市内工業団地への聞き取りの結果によりますと、受注キャンセルや自粛営業による売上げの減少、輸入材料の調達困難による業務縮小など、ほぼ全ての業種に影響が及んでおり、大変厳しい状況にあると認識しております。
編成方針の財源の確保には市有財産の有効活用が挙げられていますが、市営上九沢団地の第4工区は建設が凍結されて17年目を迎える今も鉄の棒が何本も突き出したまま放置され、草刈り等の維持管理費が発生しています。また、台風第19号でのり面が崩落し、市民が被災された箇所には、県が県道用地として取得したものの、計画が白紙になり、指定都市への移行時に市が引き継いだ用地が含まれています。
下段の目10商工振興費につきましては、197ページの説明欄8工業集積促進事業及び10の中小企業景気対策事業に要する経費が主なものでございます。 200ページをごらんいただきたいと存じます。款40土木費でございますが、247億477万円を計上するものでございます。 下段の目10道路維持費につきましては、説明欄1の道路維持管理経費が主なものでございます。202ページをごらんいただきたいと存じます。
この地域には工業団地があり、トレーラーや大型トラックが頻繁に出入りしています。安全の確保が大切であり、それには公共交通の利用促進、バス交通が重要であります。現在、協同病院は橋本駅から徒歩3分程度のところにありますが、移転後は、橋本駅から離れているため、田名及び津久井方面の方は、現状のままでは橋本駅で乗りかえなければなりません。
◎加山俊夫市長 相模大野のまちづくりにつきましては、長友議員は十分知っていると思いますが、相模原市に市街地がなかった、40万都市を超えて中心的な市街地がないというのは相模原市だけだと、当時の市長がそういったことで、工業で得た金が、可処分所得が市外、周辺で言えば八王子、町田等々に出てしまう。
また、市民・大学交流センターが橋渡し事業として具体化した大学生を対象に団地で生活しながら地域活動等を通じ、地域コミュニティーに寄与する団地活性化サポーターとして入居募集を行うという取り組みもございます。さらに、退会防止の取り組みといたしましては、高齢会員を対象に役員を免除するなど、地区の特性に応じたさまざまな取り組みが行われていると承知しております。 以上でございます。
市道新戸相武台道路改良工事(その16)につきましては、平成29年12月22日、相模原市議会定例会12月定例会議におきまして御議決いただき、アコック・平井工業共同企業体と契約したものでございます。 今回の変更内容でございますが、契約金額3億5,048万9,160円を3億6,089万1,720円に変更し、1,040万2,560円の増額となったものでございます。
次に、(2)の東林間駅前地区ほか12地区の地区整備計画の区域内における建築物の制限に係る規定の改正につきましては、対象となる用途地域は、アの第二種住居地域、工業地域及び工業専用地域、イの準住居地域、近隣商業地域等でございます。
次に、市営住宅入居時の連帯保証人についてですが、市営住宅は現在、61団地、2,843戸あり、住宅困窮者に対する住宅セーフティーネットの核として、民間住宅とはその目的や入居条件が大きく異なっていると承知していますが、改めて市営住宅設置の目的及び入居資格について伺います。
にもかかわらず、中央区方面から協同病院に行くときには工業団地を通っていかなければなりませんので、早目に構想道路を整備してください。 続いて、ここの相原76号が延伸すると生活道路に車が流入するという話ですが、この先の学校の周りにある道路ですが、ここは意外と道幅が広いです。全然、もう車がすれ違えるぐらいの道幅があります。にもかかわらず、その心配があると。
点字ブロックの色に規定はなく、旧建設省が各都道府県に出した指針で、原則黄色としておりましたが、その後、日本工業規格で形状の規格が統一された際に、色の条件が盛り込まれないまま今日に至っており、さらに、バリアフリー新法において、周囲の路面と容易に識別できる色となっていると承知しております。
地元の方はもちろんですが、山登りやゴルフ、温泉など観光に来られる方、隣の山梨県上野原市の工業団地に働きに来る方などが利用しています。藤野駅は車やバスをおりると、階段またはスロープを使って改札口に行く構造となっています。駅で利用者の動きを見てみますと、車やバスをおりたほとんどの方は階段を上って改札口に向かっています。
契約金額は3億5,048万9,160円で、契約の相手方は、アコック・平井工業共同企業体、代表者株式会社アコック代表取締役でございます。履行期限は、本契約締結の日から450日以内とするもので、平成31年3月中旬の完成を予定いたしております。契約締結の方法につきましては、条件付一般競争入札を入札価格に加えて企業の施工能力、社会性などを総合的に評価する総合評価方式で行ったものでございます。
経済産業省工業統計によると、本市の従業者数4人以上の製造業の推移は、2007年と2012年の5年間で、事業所数は18.5%減、従業者数は21.4%減、製造品出荷額等は28.7%減となっています。さがみはら産業振興ビジョン2025では、製造品出荷額等では、繊維工業を除く全ての業種で減少しており、加工組み立て型の業種では5割以上減少した業種が見られるとしています。
次に、災害時における畳工業協同組合との協定についてです。災害時には学校の体育館などが避難所となるため、床が冷たく、かたいといったことが指摘されており、避難所での快適な生活環境を確保することが課題となっております。それが、東日本大震災後、近隣の厚木市や日野市を初め、全国で130を超える自治体が、畳工業協同組合に所属する人も含む篤志家で構成されている、「5日で5000枚の約束。
初めに、市営上九沢団地第4工区についてでございます。市営上九沢団地につきましては、市営上九沢住宅の建てかえ事業としまして、平成12年度から工区を4つに分けて建設を開始いたしましたが、厳しい財政状況を受けまして、平成14年度に第4工区の建設を凍結いたしました。
金原工業団地西側地区につきましては、用途地域の指定にあわせまして、地区計画におきまして工業系以外の建築物を制限することで、進出しました企業の良好な操業環境を維持、保全することが可能となります。これによりまして、隣接する金原工業団地とともに、津久井地域の産業振興拠点の形成に資する土地利用を誘導してまいりたいと考えております。