静岡市議会 2022-07-11 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-07-11
7 ◯山梨委員 公明党です。 決議の趣旨については賛同いたしますが、決議文の「言論を暴力で封じようとするこのたびの暴挙は、断じて許されることではない。」
7 ◯山梨委員 公明党です。 決議の趣旨については賛同いたしますが、決議文の「言論を暴力で封じようとするこのたびの暴挙は、断じて許されることではない。」
80 ◯山梨委員 そういうコンセプトの上で、今回、PFI事業になりますが、設計、施工以外のどこまでの業務をこのPFI事業者は請け負うのか。
10 ◯山梨委員 公明党も同じく、1年以内に同趣旨と思われる内容が陳情者からありましたので、議長供覧でよいかと思います。 11 ◯稲葉委員 志政会です。
山梨県早川町は、人口1,000人余の町でありますが、地元の子供数が激減した時期はありましたけれども、2つの小学校と1つの中学校の存続を期して都市の子供の留学先として受入れ、学校運営を継続しております。 今年度は早川北小学校12名、そのうち留学生が5名、南小学校は14名、うち留学生が3名、早川中学校は23名で留学生が6名ということであります。教育委員会の杉山課長からの報告でございました。
中部横断自動車道が昨年8月に山梨県まで全面開通し、山梨県、長野県から多くの産業・観光分野での期待があり、特に滞在型観光に関しては期待が高まっています。先日の高規格道路整備促進議員連盟総会後の勉強会においても、個人の往来がよくなったことが報告されました。反面、山梨県からのお客様が、アクセスがよくなった分、今まで宿泊コースで来ていたものが日帰りコースに変更になり、売上げが減少した宿泊施設もありました。
本市は、東京、名古屋をつなぐ東名高速が1968年に開通し、名古屋と神戸をつなぐ名神高速と合わせて日本の大動脈となる高速道路が東西に走り、それに加え、2012年に東名高速の北側を通る新東名高速が開通、昨年は山梨県と南北につながる中部横断自動車道が全線開通しました。 これらにより、本市は東西2本の高速道路と南北の高速道路が走る国内有数の重要拠点となり、企業立地にも適した場所となっています。
令和4年7月12日 提出者 天野正剛 市川 正 児嶋喜彦 小山 悟 宮城島史人 長沼滋雄 浜田佑介 白濱史教 山本昌輝 鈴木直人 高木 強 杉本 護 稲葉寛之 加藤博男 長島 強 宮澤圭輔 石井孝治 堀 努 島 直也 寺澤 潤 平井正樹 尾崎行雄 寺尾 昭 後藤哲朗 山梨 渉 大石直樹 栗田裕之 風間重樹 宮城展代 池谷大輔 畑田 響 福地 健
│ 浜田 佑介 │ 長沼 滋雄 │ 高木 強 │ 稲葉 寛之 │ │ │ 白濱 史教 │ 鈴木 直人 │ 長島 強 │ 寺尾 昭 │ │ │ 杉本 護 │ 尾崎 行雄 │ 島 直也 │ 栗田 裕之 │ │ │ 石井 孝治 │ 山本 彰彦 │ 寺澤 潤 │ 大村 一雄 │ │ │ 堀 努 │ 白鳥 実 │ 内田 隆典 │ 松谷 清 │ │ │ 山梨
42 ◯山梨委員 今、杉本委員からもいろんなお話があったんですけども、今、論点が様々になっちゃっていて、先ほど風間委員が言われた件に関しては進め方の問題だと思うんですよ。杉本委員が後半で言われた部分というのは、代表質問は否かどうかという話なので、それはちょっと後の議論にしたほうがいいかなと思います。
│ ├──────┼──────────────────────────────────┤ │副議長の選挙│佐藤 成子 │ └──────┴──────────────────────────────────┘ ●共立蒲原総合病院組合議会議員(4人)の選挙 加藤 博男 高木 強 山梨
58 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 中部横断自動車開通の効果ということですけれども、静岡-山梨間の開通によりまして、これまで山梨-静岡の所要時間が短縮されたということが非常に大きく、人の流れの増加が期待できると感じております。
122 ◯山梨委員 それでは、続きまして、65ページになります。 文化財課の文化財保存活用地域計画策定事業でございます。
人口減少対策や移住促進策はすぐに結果が出るものではなく、長いスパンで実行していく性質のものと理解はしているつもりなんですが、ただ山梨県や長野県など、このコロナ禍の中、働き方や暮らし方を見詰め直し、首都圏から地方へ脱出する人の流れを捉えているという自治体も実際にあることから、新潟県の5,774人の転出超過という数字は、地方分散の流れをまだ十分に捉え切れていないと言わざるを得ないかもしれません。
質問日程及び人数割りは、3月1日は、代表質問の1番、自民党の宮城展代議員と2番、創生静岡の安竹信男議員の2人、3月2日は、代表質問の3番、公明党の長島 強議員から5番、共産党の内田隆典議員までの3人、3月3日は、個人質問の1番、公明党の山梨 渉議員から7番、共産党の市川 正議員までの7人、3月4日は、個人質問の8番、創生静岡の宮澤圭輔議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが
本日は、公明党の山梨委員が欠席のため、公明党の井上智仁議員が代理で出席しております。 ────────────────────────────── 2 ◯福地委員長 それでは、協議に入ります。 審査に先立ち申し上げます。
同 宮 城 展 代 君 同 望 月 俊 明 君 同 安 竹 信 男 君 同 丹 沢 卓 久 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 山 梨 渉 君 ────────────────────────────── その他の出席者 議 員 井 上 智 仁 君(山梨
初めに、山梨 渉君。 〔山梨 渉君登壇〕 4 ◯山梨 渉君 それでは、通告に従いまして質問いたします。 大項目1、子育て・教育について伺います。
清水港取扱い貨物増加に向けた取組の中でも、本市の強みとして取り上げた中部横断自動車道の開通は、観光促進においても同様に、静岡、山梨両圏域に好影響をもたらします。甲府市内から清水まで僅か1時間半で往来することが可能となり、山梨県がより身近になったと言えます。