相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号
また、リニア中間駅設置自治体による連携でも、ぜひ、本市が旗振り役となって、山梨、長野、岐阜の中間駅設置自治体との取組を進めていただきながら、北関東、新潟地域へのリニアの観光振興もお願いします。 次に、歩行者利便増進道路制度では、にぎわいの創出に向けた検討に当たり、どのような地域への適用が想定されるのか伺います。 ○森繁之副議長 都市建設局長。
また、リニア中間駅設置自治体による連携でも、ぜひ、本市が旗振り役となって、山梨、長野、岐阜の中間駅設置自治体との取組を進めていただきながら、北関東、新潟地域へのリニアの観光振興もお願いします。 次に、歩行者利便増進道路制度では、にぎわいの創出に向けた検討に当たり、どのような地域への適用が想定されるのか伺います。 ○森繁之副議長 都市建設局長。
それと、甲府の山梨県駅、この間の半分以上は、40キロ以上は実験線ということで、もう既に開通しているわけでございまして、静岡県に何か問題があったとしても、ここの部分だけは先に開業するということが考えられます。東京、品川までについても、大深度法の関係、シールドマシンの関係でちょっと見通しが利かないような状況も若干あるかもしれません。
現在、隣接している山梨県では、県外からの受験者の特例措置を設け、長野県との県境にある北杜高校、静岡県との県境にある身延高校、そして、神奈川県との県境にあります上野原高校の3校を指定し、近隣市町村からの入学を許可しております。本市からも、この特例措置により、現在、数名の生徒が山梨県の上野原高校に通学しております。
次に、専用病床等の確保についてですが、山梨大学の島田眞路学長は、感染症の拡大防止には、患者を検査で見つけ、隔離するしかないと述べており、専用病床などを確保することが重要と考えます。専用病床については、重症患者の必要病床数は確保されていますが、中等症と一部の軽症患者の病床は、必要病床数200床に対して、確保済みは約110床となっています。目標数の確保に向けた取組を伺います。
さて、CSFは、昨年9月に岐阜県で26年ぶりに発生が確認された後、中部地方を中心に感染が拡大し、ことし9月には関東地方では初めて埼玉県で、さらに11月には山梨県でも感染が確認されています。また、静岡県と山梨県では野生イノシシへの感染も確認されています。養豚場で感染が確認されると、その農場の飼育豚は全頭殺処分になるほか、移動制限も実施されることになり、被害、影響は甚大です。
11月末現在、国内で45例の豚コレラの発生が確認され、近隣の山梨県や静岡県に発生地域が拡大していますが、万が一、市内においてCSF、豚コレラが発生した場合、市としてどのような対応を行っていくのか伺います。 大きな4問目、学校教育における国際交流、多文化共生について伺います。 在留外国人が280万人を超え、中小企業の海外現地法人は、この7年間で2.5倍に増加しています。
また、通行どめの影響が広範囲に及ぶことから、ホームページに近隣市町村等への迂回路情報を掲載するとともに、NEXCO中日本と山梨県に対しても通行どめや迂回路情報の案内表示を依頼し、対応していただいているところでございます。 次に、早期の停電解消に向けた電力事業者との連携についてでございます。
そこで、この質問に至ったわけですが、実は岡山県や山梨県、山口県では、県下全域で広域連携が実現されています。また、本市の近隣には、自治体間で連携し、利用できる選択肢を広げ、より近く、利用料も抑える工夫をしている自治体もあります。本市の現状で連携したいと考える自治体があるでしょうか。本市は、なぜ他市と連携し、共同利用ができないのか伺います。 ○石川将誠議長 こども・若者未来局次長。
神奈川県は、ニホンザルについて、隣接の東京都や山梨県と異なり、群れの維持を基本的な考え方としています。知事に対して、隣接都県と被害対策の統一を求めるとともに、八王子市や上野原市と連携した取り組みを行う必要があることを強く要望してまいりましたが、ニホンザルの被害軽減に向けた市の広域的な取り組みについて見解を伺います。
議案第63号の阿部健氏は、山梨県立都留高等学校を卒業後、本市事務員として勤務し、防災安全部長や危機管理監等を歴任され、平成25年から市観光協会専務理事として御活躍されたほか、現在は主に農業に従事されております。 議案第64号の中里州克氏は、県立津久井高等学校を卒業後、民間会社の勤務を経て、城山町議会議員などとして御活躍されました。
リニア中央新幹線にかかわる協定の変更についてですが、神奈川県駅、山梨県駅間の約40キロについては、既に実験線として走行可能となっております。用地の取得を早期に進めていただき、この全区間で走行実験ができるようになれば、世界中の方々から注目されます。用地の取得を早期に進めていただきますよう要望いたします。
当該路線は、本市と山梨県を結ぶ広域的な道路ネットワークを形成し、緊急輸送道路にも指定されている重要な路線でありまして、本年10月1日の台風第24号による通行どめは広範囲の地域にわたり多大な影響を与えていると認識しております。このようなことから、安全で円滑な交通環境の確保や防災機能の強化に向け、災害防除事業の推進やバイパス整備のあり方について検討してまいりたいと考えております。
横山トンネル付近の3カ所の大規模な土砂崩れによるものでございまして、国道413号は山梨県と本市を結ぶもので、緊急輸送道路にも位置づけられた広域幹線道路でございます。市道橋津原平丸は津久井地域西部の生活道路であり、並行する2路線が通行どめになっており、大変な状況になっております。人身や物損被害がなかったことが幸いでございます。
自転車ロードレース競技の実施に当たっては、東京から神奈川、山梨を経て静岡までの大変長い区間において交通規制が実施され、選手や各国のチームカー、警察等の関係車両等からなる数百メートルにもわたる車列がおよそ時速50キロメートルのスピードで通り過ぎていくというように聞いております。
また、県央地域並びに隣接の八王子市、町田市並びに山梨県上野原市とは、災害の状況に応じ、職員を派遣することなどを内容といたします相互応援に関する協定を締結しております。 次に、職員の災害対応のための備蓄についてでございます。発災からおおむね3日分の食料と飲料水を現地対策班を設置するまちづくりセンターと公民館に備蓄しております。
昔、山梨の話をしたことがあるんです。山梨の県立美術館ができた。石和で芸者さん上げて、昇仙峡行って、帰ってきたら、奥さんに不評だった。そこで県立美術館をつくった。ミレーの絵を買ってきた。種をまく人。そしたら、今、1,000万人を超えて見に来ている人がいる。それが僕は必要だと思うんです。ただ、ミレーの絵を買えとか、いい絵を買えとは私は思ってないんです。
特に緑区におきましては、東京都八王子市や山梨県上野原市に隣接していることなどから、旧4町の時代から、住民の方はもとより、企業や民間団体同士、そういった方の交流も大変盛んであったと承知しております。緑区において、現在、取り組まれている状況と、今後、どのような視点を持って取り組みをされていくのかお伺いいたします。 次に、本市における道路ネットワークの形成について3点伺います。
また、山梨県南アルプス市ではオオカミ型ロボットで鳥獣にそこが怖いと思わせるようなことにより、こうした動物を近づけないようにしております。しかし、すぐになれてしまうため、常に対策をしていくことが重要であるとのことです。こうした参考事例をもとに、本市といたしましても、より効果的な対策をしていただくよう要望したいと思います。
次に、国道413号の今後の整備ですが、国道413号は緊急輸送の骨格となる県の第1次緊急輸送道路に指定されるなど、相模原市西部と山梨県東部を結ぶ重要な幹線道路になっていますが、特に青野原西野々交差点から東野青根交差点までの延長約5キロメートルの区間は、道路幅員が狭小で、見通しが悪い箇所が存在していることから、大型車両のすれ違いが困難な状況が見られるなど、道路交通の安全性の観点から課題があるものと考えます
◆32番(中村昌治議員) 自己資金で全てつくるという形もありますし、先ほどの、私が高設栽培で訪れたのは山梨市の施設なんですけれども、そこはJAがリース事業として施設を整備して貸し出すというようなタイプのものであったというように伺っております。