広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号
例えば本市では,会計年度任用職員制度導入前の臨時職員から,導入後に事務補助職員になられた方の場合,時給ベースでは処遇改善になっているのですが,一日の勤務時間が7時間45分から5時間45分と変わったことから,月収ベースでは手取り10万円に届かないというケースもあると聞きます。
例えば本市では,会計年度任用職員制度導入前の臨時職員から,導入後に事務補助職員になられた方の場合,時給ベースでは処遇改善になっているのですが,一日の勤務時間が7時間45分から5時間45分と変わったことから,月収ベースでは手取り10万円に届かないというケースもあると聞きます。
さらには、そのデータの管理や個人情報の取扱いや、どの部局がどこに窓口を開いて市民の受付や発行の事務をするのかなど、ワクチン・検査パッケージを本市に導入する際の課題は幾つも容易にイメージされてまいります。いずれにしても、国からの具体的な通達よりも先に、静岡市における導入に向けての課題を的確に捉えた準備をしておかなければ、ここでまた初動に出遅れが生じかねません。
導入エリアにつきましては、右図のとおり、中心市街地に上熊本駅周辺を加えた範囲を考えておりまして、自転車100台以上、サイクルポート30か所以上にて実験を開始いたしまして、その後、順次調節を図ってまいります。 今後、令和4年4月の実証実験の開始を目指し、事業者の公募を行ってまいります。
令和3年6月から、熊本県感染防止対策認証店制度導入が始まり、また書類を出さなければならない、県と市が最初から連携してくれれば手間が減ったのにというような経営者の声が多数ありました。
そのために、多両編成車両を導入することも解決の一つの手法として考えられますが、電停の電車の運転手の確保が難しい中にあっては、容易なことではないと考えられます。
生徒数が大幅に減ることや中高一貫教育が導入されることに対し、まだ理解が得られておらず、拙速に進めてほしくない旨の内容でした。これまで様々な経緯を経て改革が議論されてきましたが、まだまだ理解、納得が得られていないというのが現状です。
これにつきましては、市内に7か所ございます市営墓地と1か所の市営納骨堂について、効果的な施設管理の実現により、様々な利用者ニーズに対し質の高いサービスの提供を行うことを目的といたしまして、墓地及び納骨堂合わせて新たに指定管理者制度の導入を行うものでございます。 期間につきましては、令和3年度〜令和6年度、限度額といたしまして1億7,880万円を計上させていただいております。
(1)岡山市水道局で実施されている電話受付センターでの通話録音の導入の経緯とその効果についてお聞かせください。 (2)通話録音を行う際の運用基準や個人情報の取扱いについてお聞かせください。また,トラブル,苦情等の事案があればお聞かせください。 (3)通話録音ではありませんが,福祉事務所での防犯カメラ導入の運用状況とその効果についてお聞かせください。
実は消費税についてですが,導入された頃,私も実は商売しておりましたけども,当時は年商が3,000万円だったですかね,1,000万円だったか,それ以下の年商規模の事業者は消費税を納める必要がなかったんです。今10%になっているんですけども,それがどういう状況になっているか,実に興味があります。教えていただきたいと思います。 そして,(3)歩行者,自転車に優しい道路にしてください。
79 ◯委員(松本のり子) 5番のところで,上から2段目に,「交通税の導入を含めて」ってあるんですが,こういう目的税をぽっぽぽっぽつくっていくのはいかがなものかなというふうに思いますので,この「交通税の導入」というのは,ちょっとできたらここでは書かないでほしいなと思います。
次に、学校教育ICT活用事業に関して、デジタルドリルの導入や非常時を想定した対応、教員へのサポートなどについて質疑がありました。 これに対して理事者から、一人一人の学習理解度や状況に応じた個別最適な学びを実現するとともに、教科、単元ごとの分析や個別指導など、きめ細やかな指導を実践するため、小中学校全学年を対象として、来年度からデジタルドリルの導入を進める。
新型コロナウイルス感染症の影響によりダメージを受けた市内経済の回復に向けた取組は、事業者や市民が一体となって推進ができる事業の工夫と推進を要望するとともに、障害者や既卒者の就職面接会や就職氷河期世代の正規雇用に向けた雇用支援対策の充実、ロボット導入支援では、製造業だけでなく、幅広い業種への導入支援のさらなる推進を要望しておきます。
24番、オンライン講座整備経費(職業訓練センター)でございます、200万円でございますけれども、これは、職業訓練のオンライン化に向けまして、画像等の発信機器類の導入に係る経費でございます。 20ページをお願いいたします。 続きまして、商業金融課分でございます。
24番、オンライン講座整備経費(職業訓練センター)でございます、200万円でございますけれども、これは、職業訓練のオンライン化に向けまして、画像等の発信機器類の導入に係る経費でございます。 20ページをお願いいたします。 続きまして、商業金融課分でございます。
デジタルの導入により手続方法が多様になり、工数がよりかかることは改善ではなく改悪になります。また、デジタルの導入で不便・不安になることは、手段が目的になっていることだと私は思っています。制度設計を考えて行ってください。ただし、考え過ぎるとスピード感がなくなりますので、ある程度設計できたら運用しながら修正していくことも必要であると考えます。
事業者さんからは、印鑑を押しに市役所に行かなきゃいけなかったり、資料の郵送、ファックス、メール、持参など、手間がかかってしようがないので、県のように情報共有システムを導入するつもりはないのかと、嘆息とともに相談を受けます。 情報共有システムに関して、今後の導入の予定をお伺いいたします。こちらは、総務局長に答弁をお願いいたします。
また、福岡県においても、同システムの導入が検討されていると伺っており、看護師が直接血圧測定などを行ったときの感染リスクを考えても、有用性があると考えます。 そこで、福岡県での活用方法を参考にし、本市においても自宅療養者などに対して、保健所がICTを通じて簡便に遠隔モニタリングが可能なシステムの導入を、まずは検討してはどうかと考えますが、見解をお伺いします。
我が国は憲法第25条で生存権がうたわれ、全ての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営み得るよう国政を運営すべきことを、国の責務として宣言されておりますが、本市には多くのホームレスがいるのが実情であり、これは行政の失敗を映す鏡だと私は思います。 先日、私はホームレスを支援する民間団体の案内で、ホームレスの夜の見回りに21時から23時までの2時間かけて同行いたしました。
事業者さんからは、印鑑を押しに市役所に行かなきゃいけなかったり、資料の郵送、ファックス、メール、持参など、手間がかかってしようがないので、県のように情報共有システムを導入するつもりはないのかと、嘆息とともに相談を受けます。 情報共有システムに関して、今後の導入の予定をお伺いいたします。こちらは、総務局長に答弁をお願いいたします。
今回は、キャッシュレスを促進していこうと、先ほど、産業政策課長からも御答弁させていただきましたけど、ちょっと古いデータですが、おととし、キャッシュレス推進協議会という経産省の関係団体ですけれども、当時、キャッシュレスを推進しようということでそういう団体を立ち上げて、アンケート調査を行っておりますけれども、政令市レベルでも、当時まだ、キャッシュレス導入の個店の導入率は34%でした。