神戸市議会 2021-04-08 開催日:2021-04-08 令和3年未来都市創造に関する特別委員会 本文
79 ◯委員(松本のり子) 5番のところで,上から2段目に,「交通税の導入を含めて」ってあるんですが,こういう目的税をぽっぽぽっぽつくっていくのはいかがなものかなというふうに思いますので,この「交通税の導入」というのは,ちょっとできたらここでは書かないでほしいなと思います。
79 ◯委員(松本のり子) 5番のところで,上から2段目に,「交通税の導入を含めて」ってあるんですが,こういう目的税をぽっぽぽっぽつくっていくのはいかがなものかなというふうに思いますので,この「交通税の導入」というのは,ちょっとできたらここでは書かないでほしいなと思います。
同社は,現在2021年までの第2次経営再建計画に沿って経営が行われておりますが,この計画では上下分離方式が導入され,同社の鉄道施設は神戸高速鉄道に譲渡され,同社はその施設を借りて運行を行っております。本市としては,これまで上下分離に必要な資金の低利融資を初め,兵庫県と協調して運賃低減助成制度を導入し,市民の負担軽減に努めてきました。
2)提案募集方式の導入でございますが,これまでの成果を基盤とし,個性を生かした自立した地方をつくるため,地方の声を踏まえつつ,社会経済情勢の変化に対応して引き続き改革を着実に推進していく必要があることから,従来からの課題への取り組みに加え,委員会勧告方式にかえて地方公共団体等から改革に関する提案を広く募集し,その実現に向けて検討を行う提案募集方式が平成26年より導入されてございます。
4)その他施設管理事業のオでは,平成26年度よりフルーツ・フラワーパークの管理運営業務及び新たな農業振興事業として,植物工場実証事業や農業ICT導入実証事業,農業サポーター育成事業に取り組んでおり,現在,企業・JAと連携しながら進めているところでございます。 (2)自主事業の,1)神戸ワイン事業では,当公社が製造したワイン製品を40万8,000本販売いたしました。
(2)駐車場についてでは,利用しやすい料金体系等の導入として,近年では,神戸駅南駐車場において自動二輪車料金の設定を行いました。 (3)その他では,本社事務所の移転による効率的な業務の執行や箕谷駐車場の有効活用などを行いました。
イ.インシリコ創薬の推進では,従来の実験中心ではなく,IT技術を導入した新しい創薬手法として注目されているインシリコ創薬の推進に向け,創薬アプリケーションの開発や人材育成など,体制の構築を支援いたします。
したがいまして,そういうような要素も勘案をしながら,計画的に業務の効率化を図り,そして職員の適正配置というものをマイナンバー制度における導入効果ということを見きわめながら,職員の適正配置を行っていきたいというふうに感じております。 それから,空き家対策につきまして御指摘をいただきました。
借上市営住宅は,緊急的措置として導入した目的と現状の乖離や,財政負担,公平性の確保の観点から,市と所有者との間の契約に従って順次返還していくことを基本としております。
でもってせっかく導入された,断固として給食はしないと言っていた教育委員会を運動の力で変えて,せっかく導入した給食が今40.3ではやはりこれは余りにも悲し過ぎます。ぜひもっともっと検討を進めて,そして,そこに保護者とか学校関係者だけじゃなくて,こういった思いを持っている会の人たちも入れていただいたことで改善が進んでいくと思うんです。ぜひそれはまず検討していただきたいということをまず求めます。
20,小学校低学年における英語教育を早期に導入されたい。 21,小学校の図書館司書の配置を拡充されたい。 22,中学校給食について,全校で保護者アンケートを実施するなど,喫食率向上のための対策を講じられたい。また,弁当持参者にも希望者には栄養補給の観点からミルク給食を提供されたい。
国においては,平成30年度に小学3年生・4年生に活動型英語教育を,平成32年度に小学5年生・6年生に教科型英語教育をそれぞれ導入する予定とのことです。神戸市においても,このような国の動きを先取りする形で西区井吹台中学校区において新たな英語教育の導入に向けた研究を始め,小学1年生・2年生からの英語教育も検討するとのことですが,国際都市神戸ならではの英語教育に取り組んでいただきたいと考えます。
導入に当たりましては,最初に対応する消防管制室の通信指令員が通訳事業者に電話がつながるまでの間,電話が切られてしまうおそれがありますので,簡単な5カ国語での,少しお待ちくださいというような言葉も準備して対応しているところでございます。
また,あわせまして,ほかに厚生労働省のほうも環境省と連携事業としまして,25年度から小水力発電の導入促進補助制度ということで,補助金を出すような制度もつくっておられます。
やっぱり自助・共助・公助という順番の中でやられるべきであって,それを踏み外すと,失敗するんではないかということはちょっと気になることで,非常に難しいことだと思うんですけれども,今後の課題で,ともかく本当にそういう求める方の声を,もう1度,市内の中でこういうNPOの方とか,それから事業者の方から吸い上げるという作業もあわせてしていただきたいと,これ要望しておきます。
借上市営住宅は,緊急的措置として導入した目的と現状の乖離や財政負担,公平性の確保の観点から,市と所有者との間の契約に従って,順次返還していくことを基本としております。
それは,ポイント制の導入に当たりまして,その辺の基準をはっきりさせようということで運用しているところでございます。
それから,これは,今回導入したものと神戸電鉄の高速シニアパスとの関係ですけれども,これは,神戸電鉄が発行している神鉄・高速シニアパスの発売中止のかわりというふうに考えたものではありません。
昨年11月にトヨタ自動車から水素自動車MIRAIの発売が発表され,神戸市は関西で初めて公用車として導入を決定しました。また,27年度予算で水素社会推進事業として約2億5,000万円の予算が計上されています。その中で,水素ステーションの導入等,具体化に向けての取り組みも示されています。 先日,会派で水素エネルギーについて,ある民間会社を視察しました。
計画的開発団地のリノベーションの一環として,地域住民が集まる近隣センターにおきまして,新たに若年世帯を呼び込めるような住宅機能を導入し,さらにその効果が将来にわたり地域全体に波及し続けるような新たな仕組みを盛り込んだリニューアルを行おうとしており,今後その具体化に伴い,必要となる御支援をお願いしております。 以上で,当局の説明を終わらせていただきます。
災害に対してどのような避難行動を選択するのかは,あくまでも市民自身の判断ではありますが,そのきっかけづくりとして災害・避難カードの導入は重要であり,早期に進めていくべきではないかと考えますが,市長の御見解をお伺いいたします。 3点目は,野良猫繁殖対策についてお伺いします。