岡山市議会 2000-06-08 06月08日-04号
この事業については,本市では今まで経験のない公募型プロポーザルコンペを実施し,業者を選定するということであり,このほどプロポーザルコンペの概要が発表されました。 この概要を見ますと,プロポーザルコンペは,他のコンペと比較して,設計者を選定することにより,設計案を作成する際に,発注者の意向を反映しやすい。設計案を選定するコンペと比較して発注者や審査員の負担が少ない。
この事業については,本市では今まで経験のない公募型プロポーザルコンペを実施し,業者を選定するということであり,このほどプロポーザルコンペの概要が発表されました。 この概要を見ますと,プロポーザルコンペは,他のコンペと比較して,設計者を選定することにより,設計案を作成する際に,発注者の意向を反映しやすい。設計案を選定するコンペと比較して発注者や審査員の負担が少ない。
連合審査会に提出された労使間の協約書,確認書の存在であります。職員の皆様が良好な職場環境で仕事をしていただくために,地方公営企業労働関係法にのっとって労使協定を結ばれることは大変大事なことと思います。しかしながら,中には団体交渉の範囲を定めた第7条を逸脱するのではないかと疑わしいものが多く見受けられました。 まず,一例を申し上げますと,平成6年度の確認書でございます。
しかし,この制度は一たん利用者が費用を立てかえる償還払い方式--振りかえ利用をした費用は一時的に利用者が全額を払い,後で9割を市町村がバックする。これは,利用するためにそれなりの現金が要るということで,利用しづらい,あるいは不便だということが出ていました。 そこで,本市では利用者負担軽減のためどのような対応をしているのか,お伺いいたします。
この隣接地に容積率及び高度地区規制のぎりぎりまで使った周辺の中低層の建築物とは比較にならない巨大建築物に対する建築確認の取消しを付近160人の住民が京都市建築審査会に求めていた審査請求の事案です。審査会は違法な点は見当たらないと請求を棄却しましたが,住民が主張していた景観や住環境の破壊などについては次のように付言を付しているのです。
委員会と致しましては,3月9日に付託を受けた後,3月11日に正副委員長の互選並びに分科会の設置及び正副主査の互選を行い,13日から各分科会において各局ごとに質疑を続け,22日に各分科会からの報告を受けた後,23日には市長,副市長に対する総括質疑を行った次第であります。 以下,審査の過程において論議されました主な事項について順次申し上げます。
公園施設が壊れて危険な状態にあったり,子供が事故に遭った場合などのために,公園内に問い合わせ先や電話番号を表示すべきではないのか。清田川及び周辺樹林地については,自然保護の観点から,暗渠化を含めた開発行為を中止して,緑地保全を図るべきではないのか。動物園は,種の保存を担う施設としての役割が高まっているが,今後,どのような施策が必要であると考えているのか等の質疑がありました。
次に,予算第56号議案は,阪神水道企業団への出資に伴い,予算を補正しようとするものであり, 予算第57号議案は,企業債の繰上償還に伴い,予算を補正しようとするものであります。 委員会は審査の結果,いずれも原案を承認することに決定いたしました。
最初に,お手元に配付のとおり,共産党所属委員全員から,議案第1号 平成12年度札幌市一般会計予算を撤回の上,再提出を求める動議が提出されましたので,これを議題とし,その提案説明を受けます。 ◆宮川潤 委員 私は,ただいまより,第一部予算特別委員会の日本共産党所属議員を代表し,議案第1号 札幌市一般会計予算中関係分を撤回の上,再提出を求める動議の提案説明を行います。
日程に入る前に諸報告をいたします。 包括外部監査人から1件の報告があっております。 なお、その写しは各議員あて送付しておりますので、御了承願います。 次に、請願10件及び陳情6件を所管の常任委員会にそれぞれ付託いたしました。 以上、報告いたします。 日程第1 議案第1号から、日程第85 議員提出議案第1号までの85件を一括して議題といたします。 委員会での審査の経過及び結果について報告を求めます。
宅地は開発を進める,指導するという部署ですけれども,ここは宅地を通じて規制法の許可を行っていくと,こういうことです。ひとつ聞きますが,一つ目は,平成10年3月16日に,日本国土建設株式会社から事前審査申請がなされて,事前審査専門部会もこれ各部局が入った協議が行われる,検討が行われたと思います。協議の中で,やっぱり清田川どうするのかという議論あったというふうに聞いております。
そこで,今,国会の動きを注視していく,見守るといいますか,そういうご答弁だったのですが,そういうことではだめであって,やはり本市の小売店を守る,あるいは青少年への悪影響から健全環境を守っていくと,こういう立場からも,政府に,規制緩和の中止を強く求めるべきだと思いますけれども,過日の代表質問では,市長はその点明確にご答弁なさっておりませんので,きょうは助役に,この政府に対する中止,申し入れをきちっとやるべきだという
60回国民体育大会に関する開催決議第11 常任委員会及び議会運営委員会における閉会中継続審査及び継続調査について 1 継続審査 〇 総務委員会 平成11年請願第8号 JRサンライナーのワンマン運転化計画中止を求める意見書の提出について 平成11年陳情第10号 消費者契約法の早期制定の意見書提出について 〇 建設委員会 平成11年陳情第16号 松新町内の環境整備について 〇 文教委員会
本市の再開発事業においても,同様の問題が起こらないようにするためには,事業を執行する上での適正な進行管理と厳正な審査及び施工業者の決定に対する適切な指導が求められるところであります。そのためには,今まで以上に,組織立った審査体制づくり行い,民間事業者と行政が常に緊張関係を保ちながら事業執行していくことが必要であろうと思います。
ただ,この特優賃についても,当初の計画,震災分で 5,000戸ということでやっておりましたが,空き家が非常に多いということで,現在新規供給というのを中止いたしまして,いわゆる既存の特優賃を有効活用するというようなことで,方向転換をいたしました。
現在,地権者のご協力をいただくことで進めておりますが,もし実施ができた場合の効果といたしましては,この広場に,ドームから短時間で退場される人の混雑を一時的に緩和することができまして,地下鉄福住駅までの歩行者の安全の確保と円滑な誘導を図ることが期待できると,このように考えてございます。 以上でございます。 ◆畑瀬幸二 委員 最近の状況はよくわかりました。
休憩を挟みましたので粛々と,そして会派を代表して市長より提案をされました平成12年度予算及び各議案について,委員長報告を了承し,賛成の立場から討論を行います。 市議会公明党は,松井市長の提案理由の説明,我が会派の代表質疑に対する市長並びに当局の答弁,さらに予算審査特別委員会における質疑などを通し,市政運営の方針や各施策の内容について,慎重に検討,審査を行ってまいりました。
こうして考えてみるとき、採石場跡地の石神山公園建設や、倉原商事からの第二次用地買収は直ちに中止するとともに、大型開発も中止あるいは規模縮小等は当然ではないでしょうか。それをしないというのであれば、市民に必要な事業を削減するということになってしまいます。三角市長のお考えを聞かせてください。
こうして考えてみるとき、採石場跡地の石神山公園建設や、倉原商事からの第二次用地買収は直ちに中止するとともに、大型開発も中止あるいは規模縮小等は当然ではないでしょうか。それをしないというのであれば、市民に必要な事業を削減するということになってしまいます。三角市長のお考えを聞かせてください。