浜松市議会 2021-03-01 03月01日-03号
----------------------------------- ○議長(鈴木育男) 次に、日程第2第1号議案令和2年度浜松市一般会計補正予算(第8号)から日程第28第46号議案浜松市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてまでの27件を一括して議題といたします。 議題の27件は、それぞれの常任委員会に審査の付託をしてありますので、その経過と結果について、各委員長の報告を求めます。
----------------------------------- ○議長(鈴木育男) 次に、日程第2第1号議案令和2年度浜松市一般会計補正予算(第8号)から日程第28第46号議案浜松市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてまでの27件を一括して議題といたします。 議題の27件は、それぞれの常任委員会に審査の付託をしてありますので、その経過と結果について、各委員長の報告を求めます。
中小企業への貸付金利子助成をはじめとする事業者支援、特別定額給付金や住宅確保給付金などの市民生活支援など、コロナ対策事業費を中心に当初予算から約1000億円を追加しております。また、当初予算で計画した事業につきましても、コロナの影響により中止や延期となったものを除き、実施可能な事業は計画どおり進めてまいります。
今後は長期的な操縦士対策が大変重要となりますが、消防職員から操縦士を自主養成することや、操縦士なら誰でも陥る可能性がある空間識失調、パイロットが飛行中に一時的に平衡感覚を失う状態のことですが、空間識失調は健康の有無には関係なく発生するため、その予防策など飛行の安全性向上や災害対応における迅速性を高めるため、全ての操縦士が計器飛行を行える体制づくりは、安全運航の基盤となると考えます。
議題の43件は、休会中それぞれの常任委員会に審査の付託をしてありましたので、その経過と結果について各委員長の報告を求めます。 最初に、27番総務委員長松本康夫議員。 ◆総務委員長(松本康夫) 皆さん、こんにちは。 総務委員会に付託されました議案8件について、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
ぜひ誰にでも寄り添った行政運営をしていただくよう要望いたします。 それでは、次の質問をさせていただきます。 2番目は、決算審査特別委員会を踏まえた予算措置についてお伺いいたします。 今年度から決算審査特別委員会を設置して、決算審査方法を変更して、2分科会体制で審査をいたしました。
また、不備があった場合には、その是正内容に言及し、監査委員の審査意見を踏まえて、執行体制やルールの整備、運用の見直しを実施していきます。 これらにより、安定的・持続的かつ効率的・効果的な行政サービスを提供し、市民の皆様の行政に対する信頼の確保につなげてまいります。
生活保護制度見直しの審議において、生活保護世帯に属する子供の大学等進学率が一般世帯に比べて低い状況が課題として取り上げられ、大学等進学直後に必要となるさまざまな費用を進学前からあらかじめ用意することが困難であるという生活保護制度特有の事情が障壁とならないよう、制度を見直すべきとの指摘を踏まえ、生活保護法改正において、大学等に進学した場合に、新生活立ち上げ費用として一時金を支給する進学準備給付金制度が
地元の農産物の地産地消は大切なことであり、一層の推進を図るためには、市民が農産物に触れる場、直接購入する機会をふやす新たな視点と取り組みが必要と思いますが、考えを伺います。 3点目は、170品目を超える多彩な農産物を生産する本市の農業は、地域資源としても大きな魅力を持っています。食の文化とともに、広く市内外に本市農業を情報発信し、ファンをふやしていく取り組みが必要であります。
1点目、部活動指導員の任用基準及び審査方法を伺います。 2点目、文化系の部活動指導員を増員する考えはないか伺います。 3点目、部活動指導員に対する研修の主な内容、重点項目は何か伺います。 ○議長(飯田末夫) 当局からの答弁を求めます。 ◎教育長(花井和徳) 1点目、部活動指導員の任用基準及び審査方法と2点目の文化系の部活動指導員の増員については、関連がございますので、一括してお答えいたします。
次に、第7款商工費中、企業立地促進助成事業について、委員から、補助金を決定する審査の正確性はどのように担保しているのかとただしたところ、当局から、申請が補助対象として適合しているかについては、申請者の資力等に見合った設備投資かどうかを外部の専門機関へ審査委託したとの答弁がありました。
そして、こちらのジャズの写真ですが、ことし3月に開催をした写真です。この皆さんは、東日本や熊本を訪れ、被災地支援を幾度となくしており、音楽で人生を豊かにできる、本当の幸せとは何かを伝えられると信じ、活動をされている方々で、それに感銘を受け、このコンサートを開催いたしました。この開催前に、保育園2園でボランティアのミニコンサートで園児やその親に感動を与えてくれていました。とてもよい雰囲気でした。
このほか、第1号議案の審査に当たっては、一時保護委託児童数の推移、私立幼稚園就園奨励助成事業の対象者数の減少理由など、種々質疑・意見が述べられましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第2号議案平成28年度浜松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
質問の1番目、浜岡原発の再稼働について、鈴木市長にお伺いをいたします。 私は、浜岡原発が運転を停止しました2011年5月から、日曜日のたびに街頭から、危険な原発から撤退しよう、この訴えを続けてまいりました。非常に多くの方々から生の声を聞く中で、浜岡原発の再稼働は何としても中止をさせていきたい、このように思っております。
1点目は、今回の事態となった原因をどのように分析しているのかお伺いいたします。 2点目は、学校給食の民間委託は、今回発生したケースを初めとしてさまざまな事態が想定され、教育の一環とする学校給食法にも反するものとなっており、また偽装請負の疑いもあることから民間委託は中止すべきと考えますが、どのように考えているのかお伺いをいたします。 次に、原田橋の落橋事故についてであります。
本市では、災害対策基本法の改正に伴い、避難所は、災害で自宅が倒壊して生活できなくなった方が一時的に生活する場所として、その役割を明確化するとともに、避難時にはとっさに逃げる先として、災害種別ごとに緊急避難場所を指定し、9月から運用を始めました。
このため、新基準に準じて申請書を修正するとともに、既にネットワークに加盟している海外都市からの推薦状、国内の音楽関係団体からの推薦状等の必要書類を添え、2月末にユネスコ事務局に再提出をいたしました。今後、外部委員による審査が行われ、審査結果は本年11月末に公表される予定でございます。3年越しの挑戦となりますが、必ずや本市の取り組みに高い評価がいただけるものと期待しております。
先日、市長は、未来を見据えた自立と自律、次代の芽を育てるをテーマにした平成25年度の施政方針を発表されました。来年度は、みずから立つ、みずからを律するという二つの「じりつ」を中核に市政運営を推進していくこととしています。 みずからが立つ自立については、基礎自治体としての浜松の自立を目指し、静岡県と静岡市とともに3者で協議を進め、しずおか型特別自治市を全国に先駆けてつくる意欲が述べられています。
受益が長く続く社会基盤などの整備の財源を、そのときの現役世代だけに負担をお願いするのではなく、将来恩恵を受ける次世代にも応分の負担をお願いするという、世代間の負担を公平に平準化することもあります。
また、この補助制度を継続するのであれば、そのことを踏まえた新たな見直しを行い、より積極的なオフィス誘致を行っていく必要があると思いますが、お考えをお伺いいたします。 6番目は、医療・防災を支える緊急離着陸場の整備についてお伺いいたします。
また、本市の方針では、小規模火力発電所を設置して電力の地産地消を進め、市民生活や産業活動を支えたいとありますが、私は、本市の現有焼却施設を活用した最も投資効率の高いスーパーごみ発電の可能性について、高崎市、北九州市、千葉市を訪問し、調査研究を行いました。