新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号
本日、10時31分、地震が発生いたしました。震源地は石川県能登地方、最大震度は5強でした。また、新潟市中央区をはじめ、ほかの区も震度1という結果でございました。 以上、御報告を申し上げます。
本日、10時31分、地震が発生いたしました。震源地は石川県能登地方、最大震度は5強でした。また、新潟市中央区をはじめ、ほかの区も震度1という結果でございました。 以上、御報告を申し上げます。
これから行う質問は、初日の我が会派の井本議員からの質問でもあったように、熊本地震復興検証プロジェクトの一環として行わせていただきます。様々な検証のテーマがありますが、私からは災害時支援についてお尋ねいたします。 今から6年前の熊本地震は、ちょうど税理士の開業の準備を行っているただ中に発生いたしました。そのため、事務所がめちゃくちゃな状態となり、そこからのスタートとなりました。
交通事故は相手の行動があってこそ発生するものです。万が一のことを考えると、自動車と同じく保険加入が必要不可欠です。先ほどお話しした小学生の児童が女性をはねて、被害者が寝たきり状態になられ、多額の補償問題になったケースも、保険加入がなければほとんどの方が対応することはできません。 5月10日の新聞記事に、自転車保険の認知度、熊本全国トップ 加入率も急上昇4位と掲載されていました。
熊本地震から6年余りが経過しました。あのとき生活用水の重要性を皆様体験されたことと思います。その観点を発端として井戸に関するお尋ねをしたところですが、災害発生時に最重要防災拠点であった市役所本庁舎では、当時断水や停電等のインフラ障害はあったのでしょうか。また、もし今、同様の災害が発生し、同じような断水、停電といった状況になった場合、防災拠点としての機能はどのように担保するのかお聞かせください。
良好な大気環境を維持するため、大気汚染物質の24時間連続モニタリングを行うほか、工場などの発生源への立入指導を行います。また、光化学スモッグやPM2.5の濃度上昇などの緊急時には、関係機関と連携し、市民の被害防止に努めます。 5ページ、廃棄物関係です。初めに、1、分別の徹底等制度の周知です。
私たち公明党はこれからも、熊本地震、令和2年7月豪雨災害からの創造的復興に全力を尽くしてまいります。 なお、検証調査は今後も継続し、提言としてさらに充実した形でお示しいたします。 熊本地震からの創造的復興について、大西市長の所感をお伺いいたします。
月13日 午前 9時58分開会 午前10時16分閉会 〇委員会 1 新潟市犯罪被害者等支援条例の制定について 2 郵送による陳情について 3 追加議案について 4 本日の議事日程について 5 本日の全員協議会について 6 次回議運開会日時について 〇委員協議会 1 一般質問の人数の割り振りについて 2 新潟まつり民謡流しの参加について 3 地震対応訓練
次に、94ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年、各地で自然災害による甚大な被害が多発しており、また大規模な地震発生のリスクも指摘されていることから、災害に強い施設やインフラのハード面と地域や一人ひとりの備えなどのソフト面との一体的な防災・減災対策を展開することが重要となります。
財政シミュレーションは、国の経済動向や制度見直し、今回のような世界的コロナ感染症などが発生し、地震、津波など突発的自然災害やテロ等予想しない様々な災害等の発生も考えられ、先が読みにくい状況にあるわけです。まさに現在は、ウクライナ状況の影響もあり、円安、物価値上げ、品不足など、本市の財政にとって厳しい状況になっているわけであります。
震災の発生時には、地域の学校が避難ビルや避難場所に指定されており、避難する市民にとって学校は、安心・安全を確保する重要な場所だと多くの方が思っています。大規模地震による津波浸水想定区域にある人たちは、一分一秒でも早く高い場所に避難することが大切であると東日本大震災で学びました。 災害は、24時間いつ発生するか予想がつかず、寒い冬の雨の深夜に発生するかもしれません。
具体的には、不可抗力が生じて開業準備業務及び維持管理、運営業務に損害、損失などが発生した場合は、年度ごとにこれら費用の累計額が、市が支払うサービス対価の1%を超えた場合、その超えた額を本市が負担することとしております。
昨年令和3年の夏頃から、秋葉区小口・朝日地区において旧石油坑井、いわゆる井戸の周辺から石油が湧出し、河川に流出する事案が発生しています。石油湧出原因の一つである井戸の封鎖に向けて、令和3年2月から経済産業省所管の廃止石油坑井封鎖事業費補助金を活用して基礎的調査を実施しています。今年度も引き続き調査を行って、廃止のための検討委員会を設け、来年度から本格的に井戸の封鎖工事を行う予定としています。
令和3年度に秋葉区の朝日地区及び小口地区において、旧石油坑井やその周辺から石油が流出し、河川に流出する事象が発生しました。本市では、河川への石油流出を防止するため、湧出した石油の回収処分を実施していますが、対策に係る多額の経費は本市単独の負担となっています。これらの経費は、93ページ下段の棒グラフ、事業費の推移で示したとおり、本市財政を圧迫している状況です。
│ │ (理 由) │ │ 現在、首都直下地震については、今後30年以内の発生率が約70%となってお │ │ り、また2022年1月13日には、政府の地震調査委員会において、南海トラフで │ │ 今後40年以内にマグニチュード8〜9級の地震が発生する確率を90%程度に引 │ │ き上げました。
差引き、歳入から歳出を差し引いた金額でございますが、約35億円の留保財源が発生しておりまして、その財源を活用して指定都市にふさわしいまちづくりを進めているところでございます。
1、熊本地震並びに新型コロナウイルス感染症に係る財政調整基金の取崩額をお示しください。また、同じく熊本地震と新型コロナ対策への一般財源充当額をお示しください。 2、熊本市では財政調整基金の2倍近い63億円の市債管理基金を積み立てています。その理由と起債基金積立額の考え方を御説明ください。
議案第141号新潟市民病院職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正について、新型コロナウイルス感染症が発生して約2年、感染症患者を受け入れながら3次救急を担ってきた市民病院の取組に敬意を表します。今回の条例改正は、新型コロナウイルス感染症対応の役割を担う看護師、助産師の処遇改善を図るものであり、なるべく速やかな支給、3%のへ引上げ、継続的な支給を目指してください。
令和4年度の追加議案について、新型コロナウイルス感染症の影響により路線バスの売上げが低迷し5億円の赤字が発生した新潟交通株式会社に対して、路線バス事業者緊急支援事業として2億5,000万円を計上するとのこと。そこで疑問が4点あります。1点目は、5億円の赤字が出た原因となぜ半額の2億5,000万円の支援なのか。5億円の赤字がどの路線で、通常はどうだったのか。
◆高橋三義 委員 議案第36号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分の継続について、新潟交通に対する路線バス事業者緊急支援事業として、コロナ禍の影響で路線バスの売上げが低迷し、5億円の赤字が発生したことへの支援として2億5,000万円を計上するとのことです。ここで疑問が4点あります。1点目は、5億円の赤字が出た原因となぜ半額の2億5,000万円の支援なのかについて。
7 ゼロエミッションシティ広島の実現に向けて,プラスチックごみの発生抑制策や紙ごみのリサイクル促進などのさらなる展開に取り組むとともに,全ての世代におけるごみの分別の徹底や資源化の推進に向けた意識の醸成が図られるよう,あらゆる機会やツールを用いた周知に一層努めること。