千葉市議会 1992-02-26 平成4年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 1992-02-26
次に,歳出についてでございますが,まず,款別で見てみますと,構成比の第1位は土木費で906億5,500万円,構成比33.8%,第2位は衛生費で397億2,200万円,同14.8%,第3位は民生費で348億8,200万円,同13.0%,次いで教育費,総務費,公債費の順となっております。
次に,歳出についてでございますが,まず,款別で見てみますと,構成比の第1位は土木費で906億5,500万円,構成比33.8%,第2位は衛生費で397億2,200万円,同14.8%,第3位は民生費で348億8,200万円,同13.0%,次いで教育費,総務費,公債費の順となっております。
主な事務事業といたしましては,1つ飛びまして,地域交通等整備事業は都心部機能強化線計画調査,縦貫高速鉄道計画調査及び臨海部交通体系調査等を行うものでございます。南武線連続立体交差事業は武蔵小杉駅から第3京浜道路交差部間の区画街路等を,京浜急行大師線連続立体交差事業は調査設計と一部工事に着手するとともに,用地取得,物件補償等を行うものでございます。
野中港湾局長……………………………………………………95 服部市民局長……………………………………………………99 宮竹清掃局長………………………………………………… 101 長谷川環境保全局長………………………………………… 102 高橋下水道局長……………………………………………… 105 熊谷水道局長………………………………………………… 110 元木交通局長
交通や住宅など身の回りの環境整備とその充実に努め、住みやすく、暮らしやすい町づくりを推進してまいります。 第1に、道路、交通環境の安全性や快適性の向上に向けて、歩道、交差点などの交通安全施設の整備を進めるとともに、特に新年度は、久本の跨線人道橋の設置により、懸案であった溝口地区の安全環境づくりの前進を図ります。
特に、新年度について、本市の新しい都市構造を構築する始動の年と位置づけ、今後の町づくりの最も基礎となる土地利用計画の成案の策定を進めるとともに、多核的都市構造形成のための副都心の整備や都心部の機能強化についての具体的な計画づくりを初め、長町地区や仙台港背後地などの主要開発拠点の整備方策の確立、さらには東西交通軸の形成を含む骨格交通体系整備の具体化など、全市にわたる都市基盤整備の具現化を図ってまいる考
更に交通局におきまして,リフトバス1台を増車し,身体障害者の交通の確保にも努めてまいります。 続いて児童福祉その他についてであります。児童の健やかな発達を願い,児童館3箇所の整備を行うとともに,新たに民間保育所の大規模改修に対する助成を行うほか,延長保育対策の充実に努めてまいります。
1: 経済交通委員会名簿 (13人) 委員長 村 上 隆 志 出席 副委員長 渡 辺 博 出席 千 葉 義 二 出席 菅 野 昭 二 出席 秋 山 幸 男 出席
次に,都市基盤整備のおくれや交通体系整備のおくれなど支障を来さないかとの質疑があり,理事者から,市民の環境は自然環境のほか人工環境をも含めて,安全性,健康,快適さなど,すべてが充足されなければならない。都市基盤整備についても十分配慮しながら,また環境調整会議で調整を図り,環境基本計画の中に明確に位置づけていきたいとの答弁がありました。
第1款市税では,市民税で29億 6,147万円を追加し, 第11款分担金及負担金では,土木費負担金などで8億 5,933万円を追加いたしております。
こういった状態で交通安全対策上,これは大いに問題があると思われます。この点についての当局の見解を伺っておきます。 6,交通公園というものがあります。交通公園を設置しているのは,ここは非常にユニークな存在で,結構今岡山市民はもちろんのこと,邑久町とか,あるいは牛窓町とか,ほかの町民の方々も今は利用されて,非常に好評を博しております。
5.高齢者,障害者の住みやすいまちづくりの観点から,特に市内駅舎,すべての交通機関のエレベーター設置など,施設の改善整備をされたい。 6.生涯学習の構想策定については,アーバンリゾート都市創造の推進に実効あるものとされたい。 7.市政の重要課題の1つである安全なまちづくりについては,実効ある防災計画をより推進し,市民の不安解消に努められたい。
このような実態を解消するためには、総合建設会社の各業種のランクの見直し等を講じるべきではないのかとただされたのに対し、例えば総合建設会社で土木がAランク、建築がCランクの場合、土木工事で指名したら建築には指名しない。
15 議案第138号 大阪市立学校設置条例の一部を改正する条例案第16 議案第139号 建物の取得について(教育委員会関係)第17 議案第140号 廃棄物焼却場八尾工場建設工事請負契約締結について第18 議案第141号 大阪駅前地下街建設工事請負契約締結について第19 議案第142号 町の区域の変更について(北区)第20 報告第33号 損害賠償額の決定に関する急施専決処分報告について(交通局関係
このような実態を解消するためには、総合建設会社の各業種のランクの見直し等を講じるべきではないのかとただされたのに対し、例えば総合建設会社で土木がAランク、建築がCランクの場合、土木工事で指名したら建築には指名しない。
それから,寿パスの問題ですが,これは非常に難しい問題に現在なっておりますが,特に神戸市の地域として,やはり交通体系──昔からの交通体系,あるいは交通サービス,これが全然違うわけでございます。いろんな民間から元国鉄までございますし,市単独のものもございます。
◎笹田 助役 交通混雑対策で,シーバス利用ができないかというようなご質問だと思いますけれども,このシーバス事業は観光事業として現在計画をしております。したがいまして,これを交通事業に切りかえるということは大変難しいだろうというふうに思いますけれども,一つのご提案でございますから,これから研究をさせていただきたい,このように思っております。 ◎佐藤 土木局長 大変失礼しました。
(拍手) ───────────────── 9: ◯議長(大泉鉄之助)次に、経済交通委員会委員長 村上隆志君。 〔四十九番 村上隆志登壇〕(拍手) 10: ◯四十九番(村上隆志)ただいま議題となりました議案中、経済交通委員会に付託を受けました議案について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。
◎服部 市民局長 交通安全市民総ぐるみ運動についてのご質問でございますが,交通安全市民総ぐるみ運動は,春の全国交通安全運動を初めとする各季の運動など,地域ぐるみの協力体制で行っているところでございます。
25: ◯秋山幸男委員 平成2年度、今も局長からお話がございましたように、既に各区に2カ所、建設方針が確定、実施されておるわけでございますが、1カ所つくる場合については、交通とかいろいろなことを考えまして、区の1カ所ですから、さほど──さほどということが当たるかどうかわかりませんが、交通の要地ということで、大体中心的なところにできるということで、さほど出てこないと思いますが、やはり2カ所つくる場合