新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
(2)、公共交通、その中でも周辺区域についてお尋ねいたします。 ア、近年、高齢者による交通事故が問題となり、運転免許の返納者が増えています。高齢化は、周辺部になるほど高く、公共交通の充実が周辺部にこそ求められています。これまでにも市は不採算バス路線への補助、区バスなど生活交通の社会実験やシニア半わりも行ってきました。
(2)、公共交通、その中でも周辺区域についてお尋ねいたします。 ア、近年、高齢者による交通事故が問題となり、運転免許の返納者が増えています。高齢化は、周辺部になるほど高く、公共交通の充実が周辺部にこそ求められています。これまでにも市は不採算バス路線への補助、区バスなど生活交通の社会実験やシニア半わりも行ってきました。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部、交通政策部及び住宅部並びに交通局について、休憩を挟んで、都市建設局のうち、公共建築部並びに土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告18件について説明を聴取し、所管事務
半導体関連企業やそのサプライヤーとなる企業の集積によります本市経済の振興及び進出に伴う人材や住居の確保、交通課題等の都市課題に対応するために、本年2月には、5つのプロジェクトチームを設置する推進本部の方を開催しております。それ以降も今年度に入りまして1回、体制も変わりましたので、進捗状況の確認を行っているところでございます。 続きまして、次のページ、お願いいたします。
まず概要でございますが、令和4年3月22日、土木センターにおいて、洗濯機排水が水路に流れていることを受けまして、市有施設の洗濯機排水の接続状況について全庁的に調査を実施いたしました。その結果、1,699施設のうち35施設において洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。
本年度の主な組織改編といたしましては、交通政策部の新設でございます。 これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策の推進や総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制となってございます。 次に、都市建設局の管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。
〔池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長(池田浩) 本市はこれまで、交通安全だけでなく、児童生徒の安全な交通ということでスクールガード、子ども見守り隊の活動を充実させてまいりました。
また、郊外部や各区においても、バス路線への補助金や区バスの運行、住民バスの支援を行うなど、地域公共交通の確保、維持に努めております。 公営交通を有する他都市におきましては、一般会計からの多額の繰入金等で路線が維持されている中、各都市の市民の理解は定着していると認識しております。また、諸外国では、公営交通を維持するための財源として、交通税が導入されていることも併せて認識しております。
これまで述べてまいりました交通安全マナー及び安全対策について、大西市長の思いや考えをお願いします。 また、交通安全マナー及び安全対策についての本市の取組、今後の新たな取組等がありましたら、教えてください。都市建設局長、御答弁をお願いします。
ただでさえ通常の業務がある中で、都度都度様々な改善要望が入ってきて、それに寄り添い対応していけば、今のままであれば土木センターはパンクしてしまうのではないかと憂慮している次第です。
続いて、6ページ、都市交通政策課です。初めに、生活交通確保維持・強化事業です。市民生活に密着した公共交通であるバスは、安全、快適な暮らしの確保や特に高齢者や学生などにとって日常生活に欠かせない交通手段であることから、不採算バス路線への運行支援、区バスや住民バスなどの運行のほか、新たにエリアバス×タクの社会実験を実施し、生活交通の維持に引き続き取り組みます。 次に、交通システム高度化事業です。
教育、観光、整備、利活用について (3) これからの公共交通への取組について(都市政策部長) ア 今後の公共交通と自治体の役割、関係について。他市、他地域の状況はどうか。
のための緊急的な道路補修等………………………( 53) 私道整備事業の補助率引上げと申請方法等の緩和……………………( 53) 田中上下水道事業管理者答弁…………………………………………………( 53) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 54) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 54) ・高齢ドライバーによる交通事故防止対策
かねてより公共交通を取り巻く環境が大変厳しい状況の中、新型コロナウイルス感染症も大きな影響を及ぼしており、公共交通の維持、整備、活性化を推進するため、交通事業者に対する経営的な支援など、県内都市間高速バス路線も含めて制度面、財政面から幅広い支援を要望するものです。
公債管理会計予算 │ │ 第 14 議第 15号 同 病院事業会計予算 │ │ 第 15 議第 16号 同 水道事業会計予算 │ │ 第 16 議第 17号 同 下水道事業会計予算 │ │ 第 17 議第 18号 同 工業用水道事業会計予算 │ │ 第 18 議第 19号 同 交通事業会計予算
地方公共交通の維持、改善は、もはや事業者任せにできず、国や地方公共団体などが、財源の補助も含めて責任を持つ必要があることから、支出はやむを得ないと考える。 しかし、市民の意見は、なぜ新潟交通だけに赤字だからといってすぐに支援をするのかという大きな疑問の声が出ている。市民に納得してもらえるような説明に努められたい。 特に4つの点で対応を求めたい。
議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、半導体産業関連予算については、 一、半導体企業の進出の時期が迫っていることから、関連企業に対して交通面・物流面における熊本港の優位性や魅力をPRするとともに、熊本港の利活用に向けた機能強化策について、スピード感を持って取り組んでもらいたい。
京都市や名古屋市などがこれ以上減便できないほど大変なところに来ているという事実を考えれば、新潟交通が苦戦しているのは分かります。公共交通は、足のない人、我々のように車を持たない人にとって必要なものであり、それを確保して欲しいというのがそうした人たちの願いですから、一日も早く新潟交通へ支援することで減便数を減らし、安心して利用できる公共交通に戻してもらいたいというのが、継続に反対の理由です。
これより、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターに関する議案の審査を行います。 まず、議第57号ないし議第83号「市道の認定について」、議第84号ないし議第87号「市道の廃止について」、以上31件について一括して説明を求めます。
また、④番、北区安全・安心プロジェクト341万5,000円では、北区防災ブックを活用した防災研修をはじめ各校区で防災訓練、講話等を行い、地域の防災・減災力の強化を図るほか、生活安全、交通安全に係る事業等を実施し、地域の安全・安心なまちづくりを推進するものでございます。 ほかに、⑦番に北区まちづくりビジョン策定から10年目の検証経費を計上しております。 北区は以上でございます。
これより、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターに関する議案の審査を行います。 まず、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎平石研吾 建築保全課長 予算決算委員会説明資料の399ページ中段をお願いいたします。 土木総務費でございます。