熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
◎古庄修治 交通事業管理者 おはようございます。 それでは、交通事業会計の令和3年度決算状況について御報告申し上げます。
◎古庄修治 交通事業管理者 おはようございます。 それでは、交通事業会計の令和3年度決算状況について御報告申し上げます。
学用品、学校給食費、できれば交通費。」などの │ │ 国会答弁を行っていました。この認識は、政府内で現在も継承されていること │ │ が確認されています。全ての子供の健やかな成長のため、義務教育の完全無償 │ │ 化こそ実施すべきです。 │ │ 日本の教育への公的支出は先進国の中で最低水準です。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部、交通政策部及び住宅部並びに交通局について、休憩を挟んで、都市建設局のうち、公共建築部並びに土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告18件について説明を聴取し、所管事務
半導体関連企業やそのサプライヤーとなる企業の集積によります本市経済の振興及び進出に伴う人材や住居の確保、交通課題等の都市課題に対応するために、本年2月には、5つのプロジェクトチームを設置する推進本部の方を開催しております。それ以降も今年度に入りまして1回、体制も変わりましたので、進捗状況の確認を行っているところでございます。 続きまして、次のページ、お願いいたします。
まず概要でございますが、令和4年3月22日、土木センターにおいて、洗濯機排水が水路に流れていることを受けまして、市有施設の洗濯機排水の接続状況について全庁的に調査を実施いたしました。その結果、1,699施設のうち35施設において洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。
本年度の主な組織改編といたしましては、交通政策部の新設でございます。 これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策の推進や総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制となってございます。 次に、都市建設局の管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。
これまで述べてまいりました交通安全マナー及び安全対策について、大西市長の思いや考えをお願いします。 また、交通安全マナー及び安全対策についての本市の取組、今後の新たな取組等がありましたら、教えてください。都市建設局長、御答弁をお願いします。
ただでさえ通常の業務がある中で、都度都度様々な改善要望が入ってきて、それに寄り添い対応していけば、今のままであれば土木センターはパンクしてしまうのではないかと憂慮している次第です。
のための緊急的な道路補修等………………………( 53) 私道整備事業の補助率引上げと申請方法等の緩和……………………( 53) 田中上下水道事業管理者答弁…………………………………………………( 53) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 54) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 54) ・高齢ドライバーによる交通事故防止対策
公債管理会計予算 │ │ 第 14 議第 15号 同 病院事業会計予算 │ │ 第 15 議第 16号 同 水道事業会計予算 │ │ 第 16 議第 17号 同 下水道事業会計予算 │ │ 第 17 議第 18号 同 工業用水道事業会計予算 │ │ 第 18 議第 19号 同 交通事業会計予算
議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、半導体産業関連予算については、 一、半導体企業の進出の時期が迫っていることから、関連企業に対して交通面・物流面における熊本港の優位性や魅力をPRするとともに、熊本港の利活用に向けた機能強化策について、スピード感を持って取り組んでもらいたい。
これより、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターに関する議案の審査を行います。 まず、議第57号ないし議第83号「市道の認定について」、議第84号ないし議第87号「市道の廃止について」、以上31件について一括して説明を求めます。
また、④番、北区安全・安心プロジェクト341万5,000円では、北区防災ブックを活用した防災研修をはじめ各校区で防災訓練、講話等を行い、地域の防災・減災力の強化を図るほか、生活安全、交通安全に係る事業等を実施し、地域の安全・安心なまちづくりを推進するものでございます。 ほかに、⑦番に北区まちづくりビジョン策定から10年目の検証経費を計上しております。 北区は以上でございます。
これより、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターに関する議案の審査を行います。 まず、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎平石研吾 建築保全課長 予算決算委員会説明資料の399ページ中段をお願いいたします。 土木総務費でございます。
次に、3番、土木積算システム経費としまして5,170万円を計上いたしております。これは、土木積算システム保守等の維持管理経費でございます。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部及び住宅部並びに交通局について、明日午前10時より、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより、都市建設局のうち、都市政策部及び住宅部並びに交通局について、明日、都市整備分科会閉会後、都市建設局のうち、公共建築部及び土木部並びに各区土木センターについての審査を行い、審査の方法としては、まず、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告22件について説明を聴取し、所管事務
次に、都市建設局でございますが、交通政策部を新設します。市民の方々が円滑に移動し、快適に暮らすことができる社会を構築するため、交通政策の推進及び総合調整を担う体制を整備するものでございます。現在の交通政策課及びその課内室でございます自転車利用推進室を交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制に再編するものでございます。 次に、上下水道局でございます。
私はこれを知り、土木センターに、なぜドローンで前調査をしなかったのかということをお尋ねしましたら、土木センターではドローンを持っていないということでございました。 昨年夏、私は白川橋の下でドローンを飛ばして説明させていただいておりますが、残念ながら採用していただけておりません。184万円あれば高級な赤外線撮影ドローンが3基購入できます。
しかしながら時代の流れとともに、車から人優先へと視点が変わり、それまで曖昧であった自転車の交通ルールをきちんと定める必要から、平成19年6月に道路交通法が改正されました。改めて、自転車は原則車道の左端を走行するものと確認されることになりました。