静岡市議会 2022-12-08 令和4年 都市建設委員会 名簿 2022-12-08
孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策
孝 治 君 同 尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策
1つ目は、土木、建築資材など物価上昇の影響を考慮し再積算したことによる増額であり、約7億円となります。 2つ目は、アトラクションプールの整備費及びPFI実施事業者となる特別目的会社の管理運営費の費用負担を市側に変更したことによる増額であり、約2億3,000万円になります。
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策
公共災害の応急復旧業務と市の単独災害については、土木施設管理業務の年間委託受注業者のほか、本市と災害協定を締結している業者の中から地域性や施工能力を考慮しまして出動を要請しております。
まず、当局の所管施設の主な被災状況や対応状況についてですが、葵区及び駿河区の所管施設については、安倍川河川敷や藁科川河川敷のスポーツ広場において、河川の氾濫によりグラウンドの冠水やバックネットの破損などがあり、国土交通省の指示により当面の間、立入禁止となっており、西ケ谷総合運動場では、野球場及びテニスコートが浸水の影響により使用ができなくなっております。
2021年に国土交通省は、既に気候変動の影響を踏まえた治水計画や設計基準類の見直し、流域全体を俯瞰した総合的かつ多層的な対策を掲げ、静岡市においても、安倍川水系、巴川水系、興津川水系などにおいて国、県、市による流域治水プロジェクトが立ち上げられております。
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策
続きまして、下段のナンバー95、公共交通幹線軸運行再編事業は、バス利用者の減少、運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響によりまして乗客数が急減している状況を踏まえまして、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するために交通事業者と連携をいたしまして、今後の運行再編検討の基礎資料となる路線ごとの運行診断を実施するものでございます。
昨年10月にNEXCO中日本と国土交通省が連名で発表した開通前後の交通量は、平日で3割増加、7,700台余り、休日では4割増、1万1,400台余りとの発表がありました。一定の開通効果が見られている見解がありましたけれども、本施設の経済波及効果を算定した際には、先ほども答弁しましたように、この効果は想定しておりませんでしたので、こういった集客増加につながるプラス要因として大いに期待しております。
次に、能島工区は、本市の道路交通ネットワークの観点からも既存の主要幹線道路と連絡することで高い整備効果が期待できることから、早期に事業着手できるよう河川管理者との河川占用協議や交通管理者に加え、国道1号静清バイパスを管理する国土交通省との交差点協議などをしっかり進めてまいります。
なお、国土交通省の資料では平成29年度末で全国の重要な管路の耐震化率は約50%とされております。 次に、令和4年度の取組ですが、4年度当初予算では、高松処理区、城北処理区、中島処理区で合わせて4,792メートルの工事を予定しております。
一般的に耐用年数が40年を超える管路や建物など、土木建築物よりも短い監視制御設備などの電気設備は、ストックマネジメント計画により、標準耐用年数10年を目標耐用年数20年へ延ばして改築計画を策定しております。このため、用宗ポンプ場は、平成14年6月の完成から、現在19年9か月を経過しております。重要設備であります監視制御設備は、時間計画保全の観点から、設置されて初めての改築時期を迎えます。
上段のナンバー53、公共交通幹線軸運行再編事業はバス利用者の減少や運転手不足、さらには新型コロナウイルス感染症の影響により乗客数が急減している状況を踏まえ、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成するものです。 現在の進捗状況ですが、9月に委託業務契約を締結以降、バス事業者と協議をしながら現運行の分析を実施しております。
遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 欠 席 委 員(1名) 委 員 宮 澤 圭 輔 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 宮 原 晃 樹 君 都市局次長兼都市計画部長 八 木 清 文 君 交通政策
アリーナ誘致推進事業について、今後、具体的な整備手法や財源構成が検討されていくと思うが、コスト面での懸念もあるため、慎重な対応を求める意見や、確かな需要予測の下に市民に受入れられる事業スキームの構築を求める意見、交通政策などについて丁寧な情報提供に努められたいとの意見などが述べられました。
ある大手鉄鋼メーカーのIR資料によると、鉄鋼の需要分野別出荷構成では、半分以上が自動車の製造と土木建設業になっています。
次に、静岡駅南口駅前広場再整備の目指す姿と現在の検討状況についてですが、静岡駅南口は、駿河区の玄関口として市民の皆さんや来訪者が快適に利用できるよう、現在、課題となっているロータリーの交通混雑解消に加え、次世代に求められる交通形態にも柔軟に対応できるよう広場面積を拡張し、交通結節機能の強化を図ります。
このようなバスの利用需要の減退に対し、事業の健全性を保ち、将来にわたり持続可能な公共交通網を形成するため、交通事業者と連携し、路線ごとの運行診断書を作成するものです。 現在の進捗状況ですが、8月に公募型プロポーザル方式の入札手続を行い、9月22日に委託業務契約を締結いたしました。
山 本 昌 輝 君 同 宮 澤 圭 輔 君 同 福 地 健 君 同 遠 藤 裕 孝 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 宮 原 晃 樹 君 都市局次長兼都市計画部長 八 木 清 文 君 交通政策