横浜市議会 2020-09-03 09月03日-11号
小林正幸君 資源循環局長 金澤貞幸君 建築局長 黒田 浩君 都市整備局長 (技監兼務) 道路局長 乾 晋君 港湾局長 中野裕也君 消防局長 松原正之君 水道局長 大久保智子君 交通局長
小林正幸君 資源循環局長 金澤貞幸君 建築局長 黒田 浩君 都市整備局長 (技監兼務) 道路局長 乾 晋君 港湾局長 中野裕也君 消防局長 松原正之君 水道局長 大久保智子君 交通局長
そこで、コロナ禍による市営交通事業の損失について交通局長に伺います。 また、バス事業、地下鉄事業に与える影響についても交通局長に伺います。 当選時から取り組んできたグリーンラインの混雑緩和ですが、決定した6両化に加え、アフターコロナでのリモートワークの増加を見込めばかなり混雑が緩和され、沿線地域の住民満足度向上につながると思います。
旧上瀬谷通信施設では、将来的に年間1500万人が訪れるまちづくりを目指しており、その交通需要に対応することを目的に相鉄線瀬谷駅周辺から新たな交通として中量軌道輸送システムの整備を想定し、この1月から土地区画整理事業等とあわせ、環境影響評価の手続が開始されております。
次に、地域交通サポート事業について伺います。 我が党のマニフェストでもコミュニティーバスの拡充を掲げておりますが、本市では、地域の交通手段確保に向けた取り組みの一つとして、地域交通サポート事業が平成19年から進められています。令和元年度にはワゴン型車両への初期投資費用の支援など、制度の拡充も行われたことで交通事業者が参画しやすくなり、早速効果が出ていると聞いています。
交通安全対策について本来重要なのは、今回のような悲惨な事故が発生してから対策を講じることではなく、危険箇所を特定し、事前に対策を講じることだと思います。しかしながら、現実的には全ての危険を予見できるわけではないので、先例を教訓とし、しっかりと対策に取り組んでいくことが必要です。 そこで、緊急交通安全対策事業を進めていくに当たっての市長の決意を伺っておきたいと思います。
次に、道路局関係につきましては、金沢シーサイドライン、地域交通の維持充実、道路・橋梁等の維持管理、浸水被害対策等について。 次に、教育委員会関係につきましては、学校施設の整備、特別支援教育、図書館の利活用、ハマ弁等について。 次に、建築局関係につきましては、市営住宅、空き家対策、特定建築物と住宅の耐震化、台風による住宅被害への対応等について。
乗客に負傷者がいなかったことは不幸中の幸いですが、市営交通に対する市民の期待や信頼を大きく裏切る結果となったことについて、交通局は今回の事案を深く反省し、今度こそこういった事態が発生しないための取り組みを着実に進めていく必要があると考えます。 そこで、今後、発生防止にどのように取り組んでいくのか、交通局長にお伺いします。
今回の改正案によれば、都市再生緊急整備地域内で国土交通大臣の認定を受け、開発を行う民間事業者は、取得する公共施設に係る固定資産税と都市計画税の課税割合が引き下げられ、税制上のさらなるインセンティブが与えられることになります。そこで、今回の条例改正により、どのような効果を期待するのか、伺います。
54 市第28号議案 横浜市小児の医療費助成に関する条例の一部改正 第55 市第29号議案 横浜市障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の施行に関する条例の一部改正 第56 市第30号議案 矢向第200号線等市道路線の認定及び廃止 第57 市第32号議案 高規格救急車の取得 第58 市第40号議案 公立大学法人横浜市立大学の中期目標の変更 第59 市第44号議案 港南公会堂及び港南土木事務所整備工事
知的障害者生活介護型施設の指定管理者の指定 第33 市第40号議案 公立大学法人横浜市立大学の中期目標の変更 第34 市第41号議案 横浜市市庁舎中層部内部整備工事(第1工区建築工事)請負契約の締結 第35 市第42号議案 横浜市市庁舎中層部内部整備工事(第2工区建築工事)請負契約の締結 第36 市第43号議案 横浜市市庁舎中層部内部整備工事(空気調和設備工事)請負契約の締結 第37 市第44号議案 港南公会堂及び港南土木事務所整備工事
横断歩道もなく不便なので、交通量が多い中、無理に横断する方も多く、非常に危険な状況となっております。
南本牧ふ頭のコンテナターミナル整備事業を進めている国土交通省から、MC-4岸壁の背後約5.6ヘクタールを埋め立てるための承認願が港湾管理者である横浜市に提出されています。承認の決定に当たっては地元市町村長の意見を聞くこととされていることから、横浜市長としての意見の提出が求められております。
そこで、今後の市営地下鉄を運営するに当たっての所感を交通局長に伺います。 市営地下鉄2路線の中でも、グリーンラインは平成20年3月30日に開通し、来年3月30日に10周年を迎えます。多くの市民の方に利用され、年々乗車人員がふえております。
○議長(梶村充君) 加賀交通局長。 〔交通局長 加賀生雄君登壇〕 ◎交通局長(加賀生雄君) 市営地下鉄の通学定期券値下げについて御質問をいただきました。 今後、どのように評価していくかについてですが、通学定期券の値下げは、自主自立の経営により生まれた利益の還元として、子育て世帯の負担軽減を図るものです。
市営地下鉄においては、市営交通中期経営計画の中で、子育て世帯の負担軽減や利用促進の観点から、通学で利用されるお客様の乗車券制度の見直しを検討するとなっており、子育て世帯の負担軽減に向け、さらに踏み込んだ対策を期待いたしますが、市営地下鉄の通学定期券の見直しの考え方について交通局長に伺います。
まず初めに、10月28日に港南区の通学路で発生した交通事故について、亡くなられた児童の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の方に対して心よりお悔やみを申し上げます。また、負傷された児童の一日も早い回復をお祈りいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。 本市における交通事故の発生件数は、平成26年には約1万1000件と、10年前の平成16年の約2万3000件から半減しております。
大熊洋二君 資源循環局長 尾仲富士夫君 建築局長 坂和伸賢君 都市整備局長 薬師寺えり子君 道路局長 中島泰雄君 港湾局長 伊東慎介君 消防局長 久保田真人君 水道局長 山隈隆弘君 交通局長
大熊洋二君 資源循環局長 尾仲富士夫君 建築局長 坂和伸賢君 都市整備局長 薬師寺えり子君 道路局長 中島泰雄君 港湾局長 伊東慎介君 消防局長 久保田真人君 水道局長 山隈隆弘君 交通局長
今後はさらに、水上交通の導入や、川に面したオープンカフェ等の設置など、地域が主体となってにぎわいを創出できるように取り組んでまいります。 横浜を選んでいただくための魅力とその発信について御質問いただきました。
号議案 生麦第237号線等市道路線の認定及び廃止 第31 市第21号議案 市営住宅明渡し等についての訴えの提起 第32 市第22号議案 公園管理上のかしによる事故についての損害賠償額の決定 第33 市第29号議案 南本牧ふ頭第5ブロック廃棄物最終処分場(仮称)建設工事(その73・基礎及び本体工)請負契約の締結 第34 市第31号議案 南本牧ふ頭第5ブロック廃棄物最終処分場(仮称)排水処理施設建設工事(土木工事