神戸市議会 1996-09-24 開催日:1996-09-24 平成8年第3回定例市会(第2日) 議事日程・名簿
└市会第2日┘ 議 事 日 程 平成8年9月24日午前10時開議 ────────────────────────────────── ┌第1 予算第26号議案 平成8年度神戸市一般会計補正予算 │第2 予算第27号議案 平成8年度神戸市高速鉄道事業会計補正予算 │第3 第 82 号 議 案 土地確認
└市会第2日┘ 議 事 日 程 平成8年9月24日午前10時開議 ────────────────────────────────── ┌第1 予算第26号議案 平成8年度神戸市一般会計補正予算 │第2 予算第27号議案 平成8年度神戸市高速鉄道事業会計補正予算 │第3 第 82 号 議 案 土地確認
次に,第88号議案は,本市所有の土地を都市山麓グリーンベルト整備事業用地として, また,第89号議案は,西区神出町の北財産区所有の土地を一般国道 175号神出バイパス改築事業用地として,それぞれ建設省へ売却しようとするものであります。 次に,第90号議案は,舞子ビラ新本館の建設等を土地信託方式で実施しようとするものであります。
この97%という数字は,いわば下水道局が独自で事業が進められない地域,これはやっぱり工事困難だとか,あるいはまた土地区画整理事業だとかというほかの要素があって,下水道局だけでは独自に進められない地域があるんですけれども,それを除けばほぼ100%汚水管の整備ができた,こういう数字だと思うんですよ,この97%という数字は。
全国26カ所のテクノポリス計画の中では、バブル崩壊という経済情勢の中で、計画から大幅に後退したり、土地を造成したが、進出予定企業が進出を取りやめたりした例もある中で、浜松地域は全国有数の規模で成果を上げている立派なテクノポリスと言われています。 そこで、第1項目の質問は、浜松テクノポリスの現状と評価についてどのように認識しているのか。
一つには、この区域は、御案内のように名取市域の中の名取駅から空港に通ずるアクセス鉄道でございますし、その地域は臨空都市整備ということで、名取・岩沼両市は、土地区画整理事業や再開発事業、とりわけ名取はこれを一つの将来の大変な事業として、名取市のある意味では命運をかけるようなまちづくりの施策そのものに位置づけて推進していることでございます。
年度岡山市公共用地取得事業費特別会計歳入歳出決算について 決第13号 平成7年度岡山市財産区費特別会計歳入歳出決算について 決第14号 平成7年度岡山市学童校外事故共済事業費特別会計歳入歳出決算について 決第15号 平成7年度岡山市老人保健医療費特別会計歳入歳出決算について 決第16号 平成7年度岡山市駐車場費特別会計歳入歳出決算について 決第17号 平成7年度岡山市土地区画整理事業清算金特別会計歳入歳出決算
次に,既成市街地における土地の高度利用を図るため,JR手稲駅周辺など12地区の民間都市再開発を推進するとともに,豊平中央地区の住環境整備事業に着手しました。 さらに,白川第3浄水場の増設や創成川処理場の高度処理施設の増設など,上下水道施設の整備を行いました。 次に,雪対策の推進につきましては,創成東流雪溝や都心北融雪槽の整備を推進したほか,坂道ロードヒーティング40ヵ所の整備を行いました。
水道事業 下水道事業 4.雪対策について 役割分担 寒冷地仕様の街づくり 財源確保 5.ごみ問題について 戸別有料収集の実施 基本的な考え方 フロン回収 6.私学振興について 7.旧国鉄東札幌駅跡地について 跡地の取得 リーディング・プロジェクト制度 基盤整備 土地利用
このような公園も必要でありますが,私は,住宅地に隣接するこの大椎城址を土地所有者から借り上げて,市民がそこを散策し,自然に親しみながら,時代の流れを感じ取ることができたら,街づくりにとって大変すばらしいと思うのであります。大椎城址の保存と活用について当局のお考えを伺います。 2点目は,土気城址の保護について伺います。
その一つは,今急ピッチで開発工事が進められている西広島土地区画整理事業であり,もう一つはすぐ隣の古江・田方土地区画整理事業であります。この二つの事業が完成するのは,くしくも平成10年の年末が予定されている。
── 議 事 日 程 第八号 平成八年九月二十日(金曜)午前十時開議 第 一 議第一二六号 平成八年度熊本市一般会計補正予算 第 二 議第一二七号 同 国民健康保険会計補正予算 第 三 議第一二八号 同 食肉センター会計補正予算 第 四 議第一二九号 同 公共用地先行取得事業会計補正予算 第 五 議第一三〇号 同 西部第一土地区画整理事業会計補正予算
第32 報告第17号 和解に関する急施専決処分報告について(交通局関係)------------(以下 追加議事日程)----------------第33 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について第34 議員提出議案第25号 治水事業五箇年計画に関する意見書案第35 議員提出議案第26号 義務教育費国庫負担制度の堅特等に関する意見書案第36 議員提出議案第27号 固定資産税における土地
また,この地区の一体的な街づくりを進めるために従来より土地区画整理事業といった手法で検討が進められたと伺っておりますが,昨今の地価下落やオフィス需要の低迷など経済環境から見ると事業手法の再検討も必要と思われます。
── 議 事 日 程 第八号 平成八年九月二十日(金曜)午前十時開議 第 一 議第一二六号 平成八年度熊本市一般会計補正予算 第 二 議第一二七号 同 国民健康保険会計補正予算 第 三 議第一二八号 同 食肉センター会計補正予算 第 四 議第一二九号 同 公共用地先行取得事業会計補正予算 第 五 議第一三〇号 同 西部第一土地区画整理事業会計補正予算
御承知のように本市は,市内己斐地区を中心として,盆栽,植木,さらに園芸の盛んな土地柄として,古くより埼玉の大宮と並んで全国的に広く知られておりました。資料によりますと,全盛時代の明治・大正期には,広島市内及び周辺地区に100軒以上に及ぶ盆栽,植木業者がいたとあります。そのうち80軒が市内に所在し,そのうちの約50軒が己斐に集中しておりました。
年度までの7カ年計画で、21世紀を展望した本市の将来像を踏まえ、今後の安定供給を目的とし、取水源の増設、配水施設の整備等を行うもので、第2年次として事業費19億1,001万円を投じ、麻機配水池築造その2工事、麻機配水場管理棟築造及びポンプ設備などを実施し、さらに、中田本町、福田ケ谷などに延長1万3,951メートルの配水管の布設及び布設がえ工事を施工するとともに、水道施設用地として384平方メートルの土地
土地の活用というものは、民間の人は、税金を払わなければいけない、払っていますから、何とか活用を図らなければいけないという思いの中で、高度利用を図ろうとやるんですね。 七北田の出張所についても、あそこは今や町のど真ん中ですよ。ここ数年来、特優賃とか、あるいはさまざまな住宅政策の中でいろんな制度が設けられて、それを公営住宅のような形にやるとか、住宅をふやそうという政策もあります。
緑長津田地区は住都公団施行の特定土地区画整理事業で,基本計画では,良好な自然環境と調和した大規模運動公園を有する計画的な市街地建設とし,全体の土地の18.4%を占める17.3ヘクタールの敷地に運動公園として多目的広場とテニスコートなどが設置される計画となっています。ところが,この公園地区は,基本計画では建築物の最高限度が15メートルに抑えられていたものが地区計画では45メートルに緩和されています。
陳情文書表「受理番号17」「小学校跡地の活用」 △陳情文書表「受理番号18」「定時制高校の募集停止反対等」・陳情文書表「受理番号19」「医療保障制度拡充の要請」 △請願の取下げ・市会説明員の通知について △損害賠償の額の決定について △損害賠償の額の決定について △訴えの提起について △法人の経営状況を説明する書類の提出について・京都市住宅供給公社 △京都市住宅供給公社 △京都市住宅供給公社・京都市土地開発公社