新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
翌年度繰越額は、主に昨年度予算の平準化として補正した土地区画整理事業助成金において、年度内の執行が困難となったため、繰越ししたことによるものです。 次に、内訳について、説明の都合上歳出から説明します。執行状況及び実績・成果などの説明欄に記載の事業順に説明し、金額は記載のとおりとして省略します。
翌年度繰越額は、主に昨年度予算の平準化として補正した土地区画整理事業助成金において、年度内の執行が困難となったため、繰越ししたことによるものです。 次に、内訳について、説明の都合上歳出から説明します。執行状況及び実績・成果などの説明欄に記載の事業順に説明し、金額は記載のとおりとして省略します。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課が所管する土地、建物の貸付料収入になります。 次に、14ページ、第25款諸収入、第5項3目雑入、民生費雑入は、心身障害者扶養共済の掛金や重度障がい者医療費助成に係る高額医療費分の返還金などです。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、本庁舎の敷地の一部を駐車場として貸し付けた土地貸付料及び本庁舎内の自動販売機設置などに対する建物貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入は、本庁舎分の古紙等の売払い代金です。 3ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、福利厚生施設、銀行などの庁舎使用に係る光熱水費の実費徴収分などです。
次に、繰越明許費、文化活動の活性化、水と土の文化創造の推進、旧礎保育園の解体・撤去は、水と土の芸術祭の関連資材置場として利用してきた旧礎保育園の用途終了を受け、建物の解体等、土地の整地に要した経費で、令和2年度から令和3年度への繰越明許費のうちの執行分です。 続いて、歳入、2ページ、予算現額7億7,537万3,000円、収入済額5億5,705万9,824円、収入率71.8%です。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、小平方埋立処分地跡地及び県競馬場跡地におけるメガソーラー事業者からの土地貸付料です。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入、土地貸付料は、当課所管の公有財産貸付料です。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入、教育費雑入は、学校開放に係る利用者の光熱水費実費や成人式の広告協賛料収入、施設内に設置する自動販売機などの光熱水費などです。
それでも場所がない場合は、学校敷地外ということも考えられるんですけれども、その場合、基本的には土地等の問題があるものですから、なかなか難しいと考えております。そういった場合については、やはり民間活力を活用するという考えで今、進めている状況です。
JRさんからこの土地はどうだ、この土地に置きたいから、市でちょっと仲立をして話をしてほしいというのか、大体候補地がここなので市からここの土地に対してどうですかとJRさんに話して、それでいいですねとなったらそれを地元に伝えるのか、その手順というのはどういうような順番を追っていくのか、教えてください。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げに要した経費で、道路橋りょう諸経費は、防災船着場の維持管理に要した経費です。
初めに、第18款使用料及び手数料、第1項9目行政財産使用料は、公衆トイレの敷地内にある電柱などに係る土地貸付収入です。 次に、第21款財産収入、第1項1目財産貸付収入は、ごみ集積用地内にある電柱などに係る土地貸付収入です。
次に、第2目土地改良費は、各種土地改良事業協議会への加入負担金などです。 次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費は事務費です。 次に、第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、宣伝事業の事務費です。 次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理運営費などです。 次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。
次に、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、行政目的を終えて未利用となった公共施設跡地を公募売却したことによる土地売払い収入です。 ◎清水斎 中央区総務課長 中央区総務課所管分について説明します。1ページ、歳入、収入済額5,418万398円、予算現額に対する割合は115.7%で、増加の主な要因は、土地の売払い収入の増額です。
市営住宅整備推進担当課長 長谷川 宏 之 君 参与兼公共建築課長 山 田 幸 治 君 設備課長 永 野 照 雄 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 認定第3号 令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算
ちなみに、静岡市は土地がない土地がないと言われている中で、我々、自民党も4次総の要望の中に、もっと宅地で使えたり、工業用地として使える場所を増やしたほうがいいんじゃないかという提言をさせていただいています。
昨年度は、移転先の変更、特に本市が清水庁舎の移転先と定めていた清水駅東口公園とJCHOが所有する大内新田の土地との交換や津波浸水想定区域への移転で、住民の一部の反対がある中での病院による住民説明会など、本当に激動の1年であったと感じております。そんなことで、改めて一つ一つ確認しておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
52 ◯鷺坂市街地整備課長 平成8年度及び平成11年度に区画整理事業促進のため、7筆、約3,000平米の土地を訴訟費も含めて土地開発公社にて約8億円で取得いたしました。 平成28年度の仮換地指定時にこの7筆の土地を1筆に集約しまして、1938.2平米として平成29年度に換地処分を行いました。
続いて、報告第6号令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について、初めに、①、実質赤字比率は、一般会計をはじめ、土地取得、母子父子寡婦、公債管理の4会計を合わせての赤字が標準財政規模に対してどの程度かを示したものです。令和3年度決算においては、赤字が生じていませんので、実質赤字比率はなしとなります。
ただ、ひとつ難しいのは、やはり土地のやり取りと違いまして、ここは水域を活用するということになります。これは水域を長期に民間の事業者に貸し付けるということになりますので、これは国と少し協議が必要になります。
〔鈴木稔直市民生活部長 登壇〕 ◎市民生活部長(鈴木稔直) 様々あり、人によって違うと思いますが、土地の手続、家屋の手続、そういうのもあって10種類ぐらいはあると思います。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 伊藤健太郎議員。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) ゆいぽーとなど、行政施設への転用事例もございますが、基本的には立地環境や土地の利用条件、地域からの要望など、個々の地域状況を踏まえて、貸付けや売却をするという方向で検討しているところでございます。