熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
ただ、地域住民の方は、やはり先祖伝来の土地であったり、愛着があるところに住みたいという思いがどうしてもある方がやはり多くいらっしゃいます。今、県であったり、市以外で国に要望をして、そういった避難経路であったりとか、例えば河川のしゅんせつ、多くのことを要望もされていっておりますので、そこもしっかりとお聞きしながら、今後もまた進めていっていただきたいと思います。
ただ、地域住民の方は、やはり先祖伝来の土地であったり、愛着があるところに住みたいという思いがどうしてもある方がやはり多くいらっしゃいます。今、県であったり、市以外で国に要望をして、そういった避難経路であったりとか、例えば河川のしゅんせつ、多くのことを要望もされていっておりますので、そこもしっかりとお聞きしながら、今後もまた進めていっていただきたいと思います。
幾つか御紹介させていただきますと、一番左、戦略的な土地利用検証プロジェクトチームにおきましては、経済部局でありますとか、都市、農業政策関連部署等を構成員といたしまして、半導体産業の集積に向けました事業用地の確保について取組を進めております。
森林学習館が建っている土地自体は国の持ち物になりますので、そこをお返しするという形でお話しております。 小萩園の認知度を高めるなどそういうところについては、また今後廃止を進めていく中でお話をしていくようにしていきたいと思っております。 ○田上辰也 分科会長 今後の活用計画というのがあるんでしょうけれども、その中に関わりも出てくるということですね。
公共の役割としてきちんとすべきというところで、この予算に関わっても維持管理費が発生しますので、その辺を公共で持つとか、そして、公設のどこか土地を借りて、公共としても分煙環境を整備するという方針があってもいいのではないかなと思っているんですね。
出席説明員 〔都市建設局〕 局長 井 芹 和 哉 技監 秋 山 義 典 都市政策部長 角 田 俊 一 都市政策課長 村 上 史 郎 市街地整備課長 上 野 勝 治 都市デザイン課長 粟 田 修 開発指導課長 高 倉 伸 一 震災対策課長 上 村 祐 一 首席審議員兼建築指導課長 植木中央土地区画整理事業所長
土地勘のない応援自治体職員のスキル・能力を最大限発揮するためには、現場で明確な指示が行えるよう、応援職員の支援やマネジメントを適切に行うことのできる体制を整える必要があります。ほかの自治体からの支援を有効に活用するためには、被災自治体と支援自治体の役割分担の在り方を整理・検討しておく必要があります。
TSMCの進出計画を受け、課題に応じて、戦略的な土地利用検証、人材確保・育成、国際交流・広報、交通課題対策、住環境対策の5つのプロジェクトチームを設置しており、情報収集を行いながら短期・中期・長期のそれぞれの段階に応じて、取り組むべき施策の検討を行っているところでございます。
そうならないために、熊本市は市道沿いの土地所有者に対し通知を送りましたので、今後何かあったとしても熊本市が訴えられることはないかと思いますが、その代わり、土地所有者が莫大な賠償金を払うことになります。 しかし、巨木を伐採するにはかなりの金額がかかってしまうのが現状です。また、市が訴えられなくなったとしても、巨木が市道に倒れれば、結局は熊本市が早急に対応せざるを得ないのが現状です。
しかし、このような取扱いのため、承諾書を取り付けるに当たって、一部土地所有者から承諾書を要求されたり、妨害行為が行われたり、また、土地の所有者が所在不明であったり、遠方や海外にお住まいで会えない等の理由で承諾書を取り付けられなくて、上下水道工事に支障が生じる場合があります。
後期高齢者医療会計予算 │ │ 第 7 議第 8号 同 農業集落排水事業会計予算 │ │ 第 8 議第 9号 同 産業振興資金会計予算 │ │ 第 9 議第 10号 同 競輪事業会計予算 │ │ 第 10 議第 11号 同 公共用地先行取得事業会計予算 │ │ 第 11 議第 12号 同 植木中央土地区画整理事業会計予算
年度熊本市介護保険会計予算」 議第 7号「令和4年度熊本市後期高齢者医療会計予算」 議第 8号「令和4年度熊本市農業集落排水事業会計予算」 議第 9号「令和4年度熊本市産業振興資金会計予算」 議第 10号「令和4年度熊本市競輪事業会計予算」 議第 11号「令和4年度熊本市公共用地先行取得事業会計予算」 議第 12号「令和4年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計予算
しかしながら、本市としましては、本件樹木は個人所有地の奥まった場所に生育しており、県道内への倒木の予見は不可能であること、また、本件県道の道路パトロールや沿道土地所有者の皆様方への指導を行うなど、本件県道の適切な道路管理を行っておりましたので、道路管理に瑕疵があるという判決は受け入れられませんので、最高裁判所に対し、上告及び上告受理の申立てを併せて行うものでございます。
4番の固定資産現況調査経費1億770万円は、土地や家屋の現況を把握するための航空写真撮影の委託等に係る経費でございます。 6番の令和6年度評価替えに係る土地鑑定評価経費1億4,097万2,000円は、3年に一度の固定資産評価替えに係る土地鑑定評価の委託等に係る経費でございます。
川 哉 委員 高 本 一 臣 委員 村 上 博 委員 落 水 清 弘 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(5件) 議第 3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、都市整備分科会関係分 議第 11号「令和4年度熊本市公共用地先行取得事業会計予算」 議第 12号「令和4年度熊本市植木中央土地区画整理事業会計予算
今後のスケジュールにつきましては、商店街の説明や利用者の方へのお知らせを行いました上で撤去を行いまして、その後、半年間は土地周辺の清掃を継続することといたしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田中敦朗 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 まず、執行部より説明のありました報告4件について、質疑及び意見をお願いいたします。
災害公営住宅も土地代を入れたら、1戸当たり3,500万円ぐらいになっているんですよね。そういう高級マンションが必要かというところもあります。
これは、農協、土地改良区、農業委員会で組織します農業振興地域整備計画推進検討会の開催経費及び農業振興地域整備計画の全体見直しに伴う県協議資料の作成のための会計年度任用職員の雇用経費等を計上いたしております。 次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。
次に、特別会計でございまして、公共用地先行取得事業会計が9,164万8,000円、植木中央土地区画整理事業会計が2億8,965万円となってございまして、特別会計合計では3億8,129万8,000円を計上いたしております。 以上が総括説明でございまして、これから主な事業内容について、各課より説明をさせていただきます。
現行は300平米ごとに1台の駐車場整備を義務づけておりましたが、これを600平米ごとに1台に改正し、現行の2分の1の台数に緩和することにより、建物や土地の有効利用を促進いたします。 加えて、民間事業者による公共交通利用促進策の実施により、駐車場の台数をさらに低減できる制度を導入いたします。 2つ目は、設置位置の緩和でございます。
こちらは、半導体関連産業の誘致に向けまして、土地利用のニーズや誘致対象企業情報等の調査に係る経費でございます。こちらにつきましても詳細は後ほど担当課長より資料③で御説明させていただきます。 説明は以上でございます。 ◎上島雄二 商業金融課長 恐れ入りますが資料②をお願いいたします。