川崎市議会 2021-03-19 令和 3年 第1回定例会−03月19日-04号
川崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第15号 川崎市福祉のまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について 議案第16号 川崎市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第17号 テレワーク用パソコン等の取得について 議案第18号 包括外部監査契約の締結について 議案第19号 川崎市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第20号 塩浜3丁目地区内土地造成工事請負契約
川崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第15号 川崎市福祉のまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について 議案第16号 川崎市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第17号 テレワーク用パソコン等の取得について 議案第18号 包括外部監査契約の締結について 議案第19号 川崎市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第20号 塩浜3丁目地区内土地造成工事請負契約
とりわけ固定資産税及び都市計画税については、評価替えに伴い税額が増加する土地について据え置くといった判断が国からなされましたが、減収額について伺います。次に、本市は平成27年度以来6年ぶりに普通交付税の交付団体となる見込みです。
川崎市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第15号 川崎市福祉のまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について 議案第16号 川崎市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 議案第17号 テレワーク用パソコン等の取得について 議案第18号 包括外部監査契約の締結について 議案第19号 川崎市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第20号 塩浜3丁目地区内土地造成工事請負契約
また、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区の土地利用につきましては、JFEホールディングス株式会社と締結した協定に基づき、地域の持続的な発展に向けて同社と協力しながら取組を進めてまいります。キングスカイフロントにおきましては、立地機関と市内企業とのビジネスマッチング等の取組を推進するとともに、研究成果から自律的に新たな産業が生まれるエコシステムの形成を目指した取組を進めてまいります。
こちらは、1項2目事務局費につきまして、川崎市職員の給与に関する条例等の一部改正に伴い、教育費の特別職給与費及び職員給与費を減額するもの、次に、6項3目文化財保護費につきまして、橘樹官衙遺跡群保存整備・活用事業において、土地所有者との調整が完了したため、国史跡指定地を取得するもの、次に、8項1目義務教育施設整備費につきまして、国庫補助の認承増により追加の財源確保が見込まれるため、令和3年度実施予定の
13款教育費は51億3,265万8,000円の増で、これは6項3目文化財保護費の橘樹官衙遺跡群保存整備・活用事業費で、土地所有者との調整が完了したため国史跡指定地を取得するもの。8項1目義務教育施設整備費は、国庫補助の認証増を踏まえ事業の前倒しを行うもの。
下段でございまして、計画調査事業の限度額を700万円、土地区画整理事業は38億6,600万円、京急川崎駅周辺地区整備事業は1億2,000万円、小杉駅周辺地区再開発事業は2,200万円、駅施設関連事業は1,600万円、開発行為指導対策事業は4,500万円、次に21ページに参りまして、1段目、公営住宅整備事業は29億6,500万円とするものでございます。
次の、港湾整備事業会計は34.8%の減となっておりますが、これは主に、東扇島堀込部護岸築造工事の進捗による土地造成事業費の減によるもの。4つ飛びまして、公債管理会計は7.5%の減となっておりますが、これは主に、償還元金の減によるものでございます。 次に、企業会計でございます。
その後、長期にわたって公有地の使用を認め続けることはできないとしてほかの土地への立ち退きを求めましたが、これに応じなかったため、昭和55年に使用を不許可とし、土地の明渡しを求めて昭和56年に提訴、昭和60年には立ち退きを命じる判決が確定しております。
その中で今の土地の話、出張所の話、そういったところがどういう役割を持つのか、あとその周辺を含めて、どういうまちづくりが理想的なのかというところはしっかり議論を進めて、また議会の皆様、あるいは市民の皆様と議論をしながら考えていきたいと思っております。 ◆矢沢孝雄 委員 私も本当に今の局長の御意見に同感でして、ちょっと昔のアリーノの行政計画の資料を読ませていただきました。
◎重森 まちづくり局宅地企画指導課長 イエローゾーンのみならず、レッドゾーンの指定につきましても、基本的には神奈川県が指定するものでございますので、一義的に最初に指定に先立って説明会を行うんですけれども、その中で法の趣旨ですとか土地利用には規制がないというような形で、あと基本的にはイエローとレッドの違いですね。イエローゾーンについては、まずは逃げてください。
◆雨笠裕治 委員 ちょっと基本的なことで確認をさせていただきたいのが広報掲示板の関係なんですが、広報掲示板の権利関係というのは、市のものなんでしょうけれども、構造物として占用している土地の関係はどういう整理になっているのか。官地なのか民地なのか。それから、そうした占有移動の発生というのがあるのかどうか。まずそれを1点目。
続きまして、(3)川崎臨海部土地利用整序化奨励金(制度2)に関することにつきましては、1件の御意見をいただいております。
現指定管理者から、民設化に係る諸条件として、原則20年以上の施設運営や土地の返還時の義務の更地返還などについて、理解が得られるよう説明を継続してきましたが、譲渡民設化に向けた了承が得られておりません。また、指定管理者制度に基づく指定期間の変更につきましても了承が得られず、当該施設の運営を継続することが困難である旨の意向を受けています。
◎若林 交通政策室担当課長 中野島方の上りホームは、黄色い部分のちょっと右側という形になりますが、ここの部分につきましては全て民有地が張りついていまして、JRの土地とか市の土地があるわけではございません。 ◆露木明美 委員 駅利用者の動線の上の令和4年8月までの部分ですけれども、上りホームの広さがあります。ホームの外側には工事のヤードが来ますね。工事作業の敷地があると思うんです。
光景が見られる状態になること、そこでは地域人材を中心としたコミュニティの形成を目指していること、計画策定時のパブリックコメントでは、仕事や学校帰りに気軽に立ち寄って練習できる施設への要望が複数あったほか、ウェブアンケートの結果でも、駅や学校、職場の近くへの施設整備を望む意見が多かったこと、日常的に練習ができるような比較的小規模な日常の施設が市内にバランスよく複数ある状態を目指すこと、民間事業者による土地利用
自治会の方からは、市民の土地なのだから市民のために使ってほしい、なぜ民間に売却するのかという意見が出ていました。自治会のこれらの要望は、跡地利用に際して、どのように反映するのか伺います。 ○議長(山崎直史) 健康福祉局長。
このような方の中で、歩行に多少の支障はあるけれどもまだ自力で動ける、そして、土地、家屋を持っていらっしゃるという方がいらっしゃいます。
私道所有者は16軒あり、世話役を買ってくださった方から、砂利道が歩きづらい、おばあさんが年齢とともにシルバーカーを押すことができなくなり、車椅子になってしまった、通行中の近所のお年寄りが転んでいた、車椅子の方が道の凹凸に取られてしまって助けたことがある、また、地主さんが土地を売り、6棟建った新築に若い御夫妻が越してきて、ベビーカーを押しづらいとの話があったなど、赤ちゃんからお年寄りまで様々な問題があり
本市としても、大丸用水の利水組合である大丸用水土地改良区に対して、本年6月に要望書を提出しているところです。その内容について伺いたいと思います。 ○副議長(花輪孝一) 建設緑政局長。