川崎市議会 1997-02-20 平成 9年 第1回定例会-02月20日-01号
あわせて,かながわ国体に向けた等々力野球場等の整備,全国身体障害者スポーツ大会の開催準備等についても,引き続き取り組みを進めてまいります。
あわせて,かながわ国体に向けた等々力野球場等の整備,全国身体障害者スポーツ大会の開催準備等についても,引き続き取り組みを進めてまいります。
7年間にわたる市政担当の率直な心境についてという大変ある意味では難しいお尋ねがございましたが,率直に申し上げまして,7年前市長になりましたときは,前市長がしかれた路線といいますか,例えばみなとみらい21の整備であるとか,あるいは国体開催に伴う競技場の施設整備であるとか,主として街づくり等については既に路線がしかれておりまして,これを私としては実行するといいますか,そういう責務の市長であろうというふうに
あわせて、七北田公園の仙台スタジアムの開設、二〇〇二年ワールドカップや二〇〇一年宮城国体への取り組みなど、市民が高いレベルのスポーツに触れ、参加する機会の充実を図ってまいります。 さらに、仙台城を初めとする歴史的資産を次代に継承し、再生する心のふるさとの杜づくりを進めてまいります。
洋 昌 文化振興課長 菊 池 美 春 指導課長 菱 沼 安太郎 青少年課長 丹 藤 正 佳 保健給食課長 鈴 木 和 夫 女性企画課長 奥 山 恵美子 生涯学習課長 坪 田 忠 宏 勤労市民課長 若 生 茂 行 スポーツ課長 遠 藤 宏 青少年指導センター所長 伊 藤 喜壽雄 国体準備室長
財政上,非常に厳しい状況のもとで,2つの3万人サッカー場は要らないとの声は市民の間にも強く,その上,国体主会場の建設が危ぶまれているときでもあり,建設の見直しを勇断をもって実行すべきと考えます。採択をするよう主張するものであります。
1998年かながわ国体開催,2002年ワールドカップ招致,2008年横浜オリンピック,パラリンピックの立候補など,スポーツの明るい話題が市民に提供されております。このようなハイレベルの競技を観戦し応援する観戦型スポーツばかりでなく,健康,体力づくりからさらに進んで種目競技を楽しみ競うスポーツまで,スポーツについては市民の中で活発に活動が行われております。
七四 戸島屋外スポーツセンターの整備促進について 七四 体育館及び温水プールの整備について 七五 運動部活動について 七六 言語治療学級、難聴学級について 七八 第五十四回国民体育大会について 八〇 市民総参加による取り組みについて 八〇 国体終了後
七四 戸島屋外スポーツセンターの整備促進について 七四 体育館及び温水プールの整備について 七五 運動部活動について 七六 言語治療学級、難聴学級について 七八 第五十四回国民体育大会について 八〇 市民総参加による取り組みについて 八〇 国体終了後
そういった精神をかみしめて受け取っていただきたいという御指摘でございますが,来年の築城400年記念事業を初め国体,総合計画,その他緊急を要する重要課題が山積しております。市政を円滑に推進していく上にも,議員の皆様方の御支援,御協力がぜひとも必要でございますので,今後とも御指導をよろしくお願い申し上げる次第でございます。
それから,操車場についてはいろいろ問題があるわけですから,市長さん,私はあえてあなたの答弁をお待ちしとりはしませんが,大人げないことをね,ああじゃこうじゃ言うても,あなたがもう年から,東大でも先輩でもあるし,行政の先輩でもあるし,政治の先輩でもあるんですから,私は一つも二つも大人になって,目の前にこういうような問題があるわけですから,私は国体の用地よりは操車場の跡地の利用という問題で,莫大な金なんですね
市長は,既存施設の活用で市の一般財源からの支出は国体並みに抑え,簡素で無理のないオリンピックを実現したいと言明しておられます。しかし,既存施設改修,仮設整備費用だけでも名古屋の計画では120億円が見込まれておりました。
まずは,西大寺・瀬戸県道については,御承知のように,平成17年の岡山国体,なかんずく国体主会場となる岡山市古都南方地区,下地区へのアクセス道路ともなることから,一層早期に路線決定,開通方を県当局に強く要請していただきたいと思います。
住宅をつくります場合、あるいは公共施設をつくります場合に、障害者の方々のお一人一人、いろいろお聞きしてそのニーズにこたえるようにつくっていくというふうなものは、今身体障害者スポーツ大会、私どもも今度十一年の国体後にあるわけでありますけれども、この障害者のスポーツ大会の中での徒歩一つとりましても、上肢肢体不自由の方々による徒歩、あるいは左手のここから先がない方、ここから先がない方、両方手がない方、いろいろな
住宅をつくります場合、あるいは公共施設をつくります場合に、障害者の方々のお一人一人、いろいろお聞きしてそのニーズにこたえるようにつくっていくというふうなものは、今身体障害者スポーツ大会、私どもも今度十一年の国体後にあるわけでありますけれども、この障害者のスポーツ大会の中での徒歩一つとりましても、上肢肢体不自由の方々による徒歩、あるいは左手のここから先がない方、ここから先がない方、両方手がない方、いろいろな
まず,この秋の国体,そしておりづる国体が市におきまして市民と市職員の皆様方のおかげで無事終了いたしましたことは,大変喜ぶべきことであります。 次に,平岡市政は昨年2月,2期目の課題は,あと5年後,実質的には4年後に迫った21世紀,その21世紀における活力ある広島の基盤整備にあることは紛れもない事実です。平岡市長は昨年2月,再選後の市議会定例会において2期目の所信を表明されました。
学校施設課長 大河内 明 雄 総務課長 枡 沢 慶 悦 学事課長 鈴 木 正 己 指導課長 菱 沼 安太郎 保健給食課長 鈴 木 和 夫 生涯学習課長 坪 田 忠 宏 スポーツ課長 遠 藤 宏 国体準備室長
いっそのこと国体の主会場も返上した方が,問題解決には早道ではないかなという気もいたします。 そこでですね,市民との対話というのが必要だと思いますが,この国体の主会場を本当に市民が望んでいるのかどうか,どういうふうに市の方は考えられておるのか,判断をされておるのか,お聞きをしたいと思います。
そこでお尋ねですが、二環状八放射を基本として鋭意整備を進められております都市計画道路の整備状況の現状と、幹線道路整備の一つの節目と思われます国体開催までの見込みについてお聞かせを願います。 次に、今後の計画事業の進め方についてお尋ねをいたします。
そこでお尋ねですが、二環状八放射を基本として鋭意整備を進められております都市計画道路の整備状況の現状と、幹線道路整備の一つの節目と思われます国体開催までの見込みについてお聞かせを願います。 次に、今後の計画事業の進め方についてお尋ねをいたします。
そして,県市の強固な信頼関係を築き,市民だけでなく県民全体のため,全国にアピールできる国体主会場を実現したいと回答されております。 安宅市長は,石井新知事と国体の主会場の用地確保の費用負担についていつごろ会談を持たれるつもりですか。