川崎市議会 2018-11-22 平成30年 11月まちづくり委員会-11月22日-01号
取得する土地の所在地は、麻生区黒川字宮添262番1ほか24筆でございまして、次のページの別表に、対象地の地目、地積、1平方メートル当たりの単価及び金額をお示ししております。なお、買い入れの相手方は小田急電鉄株式会社でございます。取得する土地の地積の合計は1万3,219.51平方メートル、金額の合計は1億9,961万4,601円でございます。
取得する土地の所在地は、麻生区黒川字宮添262番1ほか24筆でございまして、次のページの別表に、対象地の地目、地積、1平方メートル当たりの単価及び金額をお示ししております。なお、買い入れの相手方は小田急電鉄株式会社でございます。取得する土地の地積の合計は1万3,219.51平方メートル、金額の合計は1億9,961万4,601円でございます。
また、15歳未満の人口、いわゆる年少人口の割合は、本市11.4%に対して南区は10.1%、65歳以上になる老年人口の割合は、本市26%に対して33.1%と、10区中で最も少子高齢化が進んでいる区になっております。
大田区は11万円、品川区では10万円を初め、多くの区で入園料の補助を行っています。入園料の補助制度の創設を求めます。 学校の特別教室と体育館への空調設備の設置についてです。子どもの健康と命を守る対策は急務として、特別教室と体育館への空調の早期設置を求めました。
しかし,この場所は安佐北区ではありません。東区になりますが,流れる河川は矢口川です。川幅の狭い矢口川,護岸整備も不確かな昔ながらの石積みのところが多く,このたびの災害により,この河川の両岸がことごとく決壊し,流されたと言っていいでしょう。最も大変な被害をこうむったのは,下流域の地域住民です。
新潟県長岡市や愛媛県松山市は特認校制を採用し、岐阜県大垣市は特定地域選択制を実施し、東京都品川区、広島県尾道市や福岡県穂波町は自由選択制を採用しています。 学校選択制を導入してよかった点は、子供が自分の個性に合った学校で学ぶことができるようになった、保護者の学校教育への関心が高まった、選択や評価を通じて特色ある学校づくりが推進できたなどの点が挙げられていました。
スポーツでは野球において、「第4回WBSC U-15ワールドカップ」の代表選手として幸区の金井慎之介選手が出場し、日本代表は4位に入賞、女子野球ワールドカップでは、高津区在住の清水美佑投手と川崎区在住の田中美羽内野手が出場し優勝、囲碁では、第15回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦全国大会において小学校の部で、洗足学園小学校が3位入賞、産業界では、大企業の休眠特許を活用した新製品開発が相次ぎ、中小ものづくり
また、学校図書館職員を中学校区及び特別支援学校に拡充して配置するとともに、子ども図書館や小倉南図書館の整備を進めるなど、子供の読書活動を推進しました。 更に、部活動振興や教員の負担軽減を図るため、教員にかわって指導や引率などを担う部活動指導員を新たに配置しました。
左上には中央新幹線計画の内容を示しておりまして、右上「2 市内の路線概要」といたしましては、青色の点線が市内の計画路線を示しており、中原、高津、宮前、麻生の4つの区を通過する計画となっております。 中段には「市内の非常口等計画地の概要」、下段には「市内の施設・設備の概要」を示しております。 次に、3ページ、資料2をごらんください。
また、中原区にあります国際交流センターの国際イベントなど、このようなものを小田急沿線の大学にもしっかりと働きかけながら地域交流を進めていただけたらと思いますが、多摩区長、よろしくお願いします。 ○議長(松原成文) 多摩区長。 ◎多摩区長(石本孝弘) 多摩区のまちづくりについての御質問でございますが、多摩区には歴史的文化的価値の高い施設などが数多くございます。
ア,このたびの東京都目黒区で起こった事件のケースは,もともと香川県の善通寺市に住んでいたころから日常的な身体的虐待があり,一時保護されていましたが,その後,目黒区へ転居しました。
例えば東京都品川区の場合,委員会に請願しようとするものは,教育長または委員の紹介により請願書を提出しなければならないこと,また,教育長は,請願書を受理したときは請願文書表を作成し,委員会の会議に付さなければならないこととされています。議会と同様に,紹介委員を介せば教育委員会に対して請願が行え,その請願は委員会に付託をされるという取り扱いが定められています。
一方で、市内の区ごとの設置箇所を比較すると、中央区6カ所、稲毛区6カ所、花見川区6カ所、若葉区5カ所、美浜区4カ所、緑区3カ所と、区によって設置数に大きな開きがあります。緑区のあんしんケアセンターが区民にとって身近で相談できる体制となるよう整備が進むことを願うものです。
リニア中央新幹線は、東京駅、品川駅から名古屋駅間286キロのうち86%がトンネルで、川崎市内については地下40メートルから50メートルを16.3キロのトンネルで結び、非常口は、麻生区片平、東百合丘、宮前区水沢、宮前区梶ヶ谷、中原区等々力につくられます。リニア建設ルートには糸魚川―静岡構造線など日本でも有数の活断層が多く存在し、最近も震度5クラスの地震が起きています。
次に、リニア中央新幹線品川―名古屋間の大深度地下使用の認可申請に関する説明会の開催について伺います。先月に、リニア中央新幹線がかかる中原区、高津区、宮前区及び麻生区に説明会を行ったと伺いましたが、どういった意見や要望があったのか伺います。また、その際の対応として、騒音や振動に対する市民の御理解は得られたのか、あわせて伺います。
─────────────────────────────────────┘建設建築委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第16号 │戸畑区天神一丁目
について〔健康福祉局長-69〕 武蔵小杉駅周辺の再開発について〔教育長-56、まちづくり局長-72、教育 次長-82〕 南武線駅アクセス向上と周辺のまちづくりについて〔まちづくり局長-72〕 空き家対策について〔まちづくり局長-73〕 市外に転出した子育て世帯に対する住まいのアンケート調査の結果について 〔まちづくり局長-73〕 リニア中央新幹線品川
、 井上オリンピック・パラリンピック推進室担当課長、 藤原オリンピック・パラリンピック推進室担当課長、 永石市民文化振興室担当課長 (多摩区役所)亀田区民サービス部担当部長・生田出張所長事務取扱、 岩上企画課長 日 程 1 所管事務の調査(報告) (市民文化局) (1)多摩区役所生田出張所建替基本計画の策定について
◎石渡伸幸 幸区長 職員の防災力向上のための取り組みについての御質問でございますが、平成29年度は7月に幸区災害対策本部開設訓練を、発災直後、職員が迅速、的確に区本部を立ち上げることを目的に実施し、12月には幸区災害対策本部運営訓練を、発災から6時間後を想定して、区本部を構成する各班の取り組みと、班同士の連携など、区本部を円滑に運営することを目的に実施したところでございます。
南区や港区においては津波対策が進められてきましたが、被害想定が見直されたことにより緑区も平成23年11月、津波避難ビル指定等推進事業の対象区域となったため、津波避難ビルの指定を進め、29施設が指定されています。 津波避難ビルの指定は進んできてはいますが、一方で課題もあります。
東京都荒川区では、2015年にいち早く特区制度を利用し、それまで小学校の空き教室を利用していたある保育所を廃止し、区内の都市公園内に同保育園を設置しました。