川崎市議会 2003-10-06 平成15年 第4回定例会−10月06日-07号
市営住宅にお住まいの高齢者から、和式トイレの洋式化、トイレやふろ場の手すり設置の要望が高まっています。まず、この3年間の実績をお伺いしたいと思います。また、今後の高齢者世帯に対するバリアフリーの計画についてお伺いいたします。市には、市営住宅設備改善実施基準が定められていますが、ここにきちんとバリアフリーを位置づけることが必要ではないでしょうか、お伺いいたします。
市営住宅にお住まいの高齢者から、和式トイレの洋式化、トイレやふろ場の手すり設置の要望が高まっています。まず、この3年間の実績をお伺いしたいと思います。また、今後の高齢者世帯に対するバリアフリーの計画についてお伺いいたします。市には、市営住宅設備改善実施基準が定められていますが、ここにきちんとバリアフリーを位置づけることが必要ではないでしょうか、お伺いいたします。
それから,トイレの改修のことですが,トイレの改修ずっとやっているとは思いますが,あと何校ぐらい残っているのか,お願いしたいと思います。
次に、教育文化会館大ホールのトイレの仕様についてでございますが、現在、楽屋も含めまして和式が25個、洋式は9個でございます。本年度中に高齢者の方々が使いやすいように、和式、洋式トイレのすべての個室に手すりを取りつける予定でございますが、今後もより使いやすいトイレの整備に向けて、洋式の増設を含めまして、改善方策を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
◎まちづくり局長(木下真) 向ヶ丘遊園駅の多機能トイレについての御質問でございますが、利用者の利便性向上の観点から、トイレ等駅施設の改善について、小田急電鉄との協議、調整を進めてまいりましたが、このたび、平成15年度事業として多機能トイレの設置を行うことが、小田急電鉄から示されました。
出入り口の段差や手すりの有無、和式トイレなど、これらの環境改善を町内会が独自に行うとすれば、地域による格差が生まれてしまいます。そこで、市内で高齢化が進んでいる町内を最優先して、地域福祉の拠点となる集会所等の施設環境改善への助成を求めるものですが、お伺いいたします。 次に、第八十四号、第八十五号議案原町小学校及び七北田小学校の新築、増改築工事について伺います。
次に、高齢者のためにも庁内の各階に洋式トイレをという問題です。ある日、西館7階のトイレ女子用がひどく汚れていました。数日後、また、同じような状態になっていました。たまたま用を足していたのを見ることになってしまったのですが、汚れたことは掃除で済むことですが、足腰の悪い高齢者の方にとっては和式トイレが苦痛だったのです。そのことになぜ早く気づかなかったのか。
170: ◯古久保和子委員 その中に学校トイレの改修については含まれていらっしゃるのでしょうか。含まれていれば、来年度の計画についてもお示しをいただきたいと思います。 171: ◯学校施設課長 学校トイレの改修につきましては、お尋ねのその他学校維持修繕費と大規模改造事業費と二つに分かれて計上されております。
◆西尾理恵子 委員 教育長に,幸市民館のトイレ仕様について伺います。市民館は,市民の文化的要求の実現,さまざまなサークル活動の拠点として,赤ちゃんからお年寄りまで,だれにも開かれた施設であることが求められます。もしバリアがあるならば,その解消に取り組むことが市の役割であると考えます。幸市民館のトイレは和式が主流で,ホールは,女性用10基のうち洋式は1基,2階は11基のうち洋式トイレは1基のみです。
そのときに初めて,学校におけるトイレの現状の話となり,担任の先生を交えまして,和式,洋式の是非論よりも,現状を早急に改めることの方が大切なのではないだろうかとのことで,皆様と相談いたしまして,代表として,このたびの陳情を出させていただくことになりました。
次に、学校トイレの改善についてだが、学校トイレの設置基準はどのようになっているのか。 △ 学校トイレの設置基準は、管理諸室付近に男女別職員用便所及び障害者用便所を設置し、児童・生徒用として、普通教室5クラス当たり、男女別便所及び障害者用便所をそれぞれ1カ所設置することになっている。
次に7の快適トイレ改修事業でございますが,老朽化したトイレの環境改善を図るための新規事業でございます。実施設計委託を花園小学校外7校に,改修工事を花園小学校外3校に2億5,700万円の債務負担行為で実施をいたしたものでございます。 次に,項3・中学校費でございます。
ふろに手すりがないため,何回も転んだ,トイレに手すりが欲しいとの要望も多く寄せられています。また,和式トイレの住宅では,何とかトイレを洋式化してもらえないかと切実な要求が出されています。これらの手すりやトイレなどのバリアフリー化を住宅ごとに計画的に進めるべきと思いますが,お伺いいたします。 最後は,公園の遊具やトイレなどの整備について,環境局長にお伺いいたします。
次に,向ヶ丘遊園駅の障害者用トイレについて伺います。北口に1カ所設置されていますが,改札口を出た駅舎の外にあるばかりではなく,トイレまでのすべてのアクセスにおいて,腰の高さほどの堅牢な車どめがあり,実質上,全く使えない状況にあります。南口のトイレは構内にあるものの,すべてが和式であり,これも障害者にとって使用は極めて困難であります。
分館で高齢者の集いを計画していても,トイレが和式のくみ取り式で古いため,お年寄りが行きたがらないとの声も聞きます。当然エアコンはありませんし,地元の寄附以外には当面の解決策はありません。 最近,地区公民館に光ファイバが引かれるということも聞きました。電話回線もない分館へ電話回線が引けないものかと相談したときには,コストを理由に断られました。
次に、学校トイレの整備についてお伺いいたします。 4月、小学校へ入学したお子さんが、「お母さん、学校でうんちができたよという子どもの話を聞いて、ほっとしたわ」と喜んでおりました。日常生活ではほとんど和式トイレを経験していない子どもたちにとって、学校での排便は異常な我慢につながりかねません。
我が党では,以前から,学校トイレの問題に取り組んでおります。改善すべき問題点の一つとして,洋式・和式の比率の問題があります。また,玄関の靴箱についても,最近の長靴は以前のものより丈が長くなっており,現在の仕様では小さ過ぎるのではないかと思われます。
トイレについては,洋式トイレは1.5倍の広さが必要で,父母によっては和式のトイレの方が衛生的でいいという人もいるということで,要求も多様なようであります。どんどんふえていく児童,よい教育環境,内容などを考えたときに,学校を分割して新しい学校をつくるということが必要だ,こういう声が広く出始めているということであります。
また,一方では,特に女子の子供たちの場合に,高学年になるほど洋式トイレを,人が使った後に使うのは嫌なので,和式の方がよいという声も多くあります。 これらのことから,今後の整備では,洋式と和式がおおむね同数となるように整備をいたしたいと,このように考えております。 以上です。
このことから、2段ベッドの大きさ、空間、あるいはトイレの広さ、また野外炊事場の流し台の高さに不都合が生じております。また、宿泊室以外の館内の活動場所が少ないことも、雨天時の活動に支障を来している現状でございます。 1日の最大利用についてのお尋ねですが、これは平成10年6月のことですが、711名となっております。
第2に,新検見川駅の駅前にトイレの設置について伺います。 昨年,交通バリアフリー法が施行され,行政のみならず鉄道,バス事業者なども駅周辺の整備を行うことが法制化されました。 バスターミナルでは,1日の乗降客数5,000人以上でトイレがある場合,平成22年度までに身体障害者用のトイレの設置をうたっています。 以前,私は,新検見川駅前にトイレの設置を求めてきました。