新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
次に3、トイレに温水洗浄便座をということでお聞きをします。 清潔で快適なトイレは、働き方改革が叫ばれて久しい中、女性やシニア、外国人、障がい者など、多様な人材の活躍において重要な観点となっております。
次に3、トイレに温水洗浄便座をということでお聞きをします。 清潔で快適なトイレは、働き方改革が叫ばれて久しい中、女性やシニア、外国人、障がい者など、多様な人材の活躍において重要な観点となっております。
小・中学校のトイレの洋式化は子供たちの切実な願いです。東区下山中学校のトイレの洋式化率は男性は17.6%、女性は8.3%と極めて低い実態にあります。先般、保護者とともに視察した際、トイレを題材にした短歌、「下山の、トイレの時代、いつまでも、昭和のままだ、いつ令和へと」と詠まれていました。
次の都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は、西区の寺地河川敷公園及び青山公園の2公園において、トイレのバリアフリー化のための設計を行いました。次の公園トイレ感染症対策事業では、地域防災計画で避難場所と指定された公園を優先的に、南区の居宿農村公園や西蒲区の潟東北公園など、全ての区において、74公園106基の和式トイレを蓋つきの洋式トイレに更新し、快適で安全、安心な利用環境を整備しました。
学校施設エコスクール化推進事業は、トイレの全面改修1校の設計に加え、便器洋式化改修を10校で行います。トイレについては、これまで床、壁、天井などを全面改修してきましたが、来年度は従来の全面改修に加え、新たに便器の洋式化に特化した工事を行い、学校から要望の多い洋式化を一層進めます。
設備の老朽化に伴って故障のおそれがある電話交換機や排煙ダンパーの交換を行うほか、来所する児童生徒の利用実態に対応するべく、現状、昭和54年12月設立の古い建物で洋式トイレが非常に少ないことから和式トイレを洋式化する工事を進めます。 もう1か所は、江南区亀田向陽の江南区教育相談室です。
体が不自由な方,高齢者,小さな子供たちには,バリアフリー化したトイレや洋式のトイレがないと,用を足すには不便であり,公園のトイレ環境の整備が必要です。 そこで(1),各区の公園でのトイレ設置率,洋式化率,バリアフリー化率について伺います。 本市では近年,2ヘクタール以上の大規模な公園を中心にトイレの改修,バリアフリー化や洋式化を進め,快適な公園環境を整えています。
トイレのバリアフリー化工事に当たり,公園を利用する地域住民や公園愛護会などとの施工時期の調整を行い,工期を延伸したものです。 次に,関係機関との協議に関するものとして,東区の阿賀野川河川公園のトイレ及び遊具の更新工事です。これは,河川管理者との施設の構造の協議に時間を要したことにより,工期を延伸したものです。最後に,その他として,新潟市公園施設長寿命化計画策定業務委託についてです。