さいたま市議会 2019-09-11 09月11日-05号
東浦和駅の公衆トイレについて伺わせていただきます。日本が世界に誇れるものっていっぱいあると思うんですけれども、その中で外国人観光客が口をそろえて、日本の公衆トイレはすごくきれいだという言葉をよく耳にします。ただ、日本人の感覚では、公衆トイレというのは治安の問題とか、環境衛生上の問題でさまざまな課題があることも事実だと思います。それを見ても、日本の公衆トイレは非常に評価の高いものだと思っています。
東浦和駅の公衆トイレについて伺わせていただきます。日本が世界に誇れるものっていっぱいあると思うんですけれども、その中で外国人観光客が口をそろえて、日本の公衆トイレはすごくきれいだという言葉をよく耳にします。ただ、日本人の感覚では、公衆トイレというのは治安の問題とか、環境衛生上の問題でさまざまな課題があることも事実だと思います。それを見ても、日本の公衆トイレは非常に評価の高いものだと思っています。
学校、公民館、図書館も含めて、公園、スポーツ施設などのトイレの合計数と、和式、洋式それぞれの数とその比率はどうなっているのかお答えください。さらに、公園、スポーツ施設などについての改修計画はどのようになっているのかお聞かせください。 (2)駒場スタジアムのトイレの洋式化について伺います。過日、駒場スタジアムのトイレについて視察させていただきました。
トイレのにおいが教室まで漂っている学校の子供たちから相談がありました。これから暑くなってくるので、水分補給も大切になってきます。においが嫌でトイレに行きたくないといった児童からの訴えに対し、早急な対応を求めたいと思います。
公園のトイレについてでございます。こちらは東大宮中央公園と砂中央公園のトイレでございます。なかなか老朽化が進んで、しかもいまだに和式トイレということで、御高齢の方がトイレの利用がしづらいと。やはり座って用が足せるようにしてもらえないかということが前々から言われていたところだと思いますので、地域の利用者の方々に御配慮いただきまして、洋式トイレの早期実現を図っていただきたいと思います。
請願第49号「小学校・中学校のトイレの改修、整備、洋式化を早急に求める請願書」は、子供たちを取り巻く社会の進歩、住環境の変化により、家庭のトイレを初め、ほとんどの民間施設も清潔で明るい洋式トイレが一般的になっているのに、学校のトイレは依然として和式が多い状況を改善してほしいというものです。 子供たちは、臭い、怖い、使いたくないなど、トイレを我慢し、帰宅するや否やトイレに駆け込むと訴えています。
まず、1点は、学校のトイレの改修に当たっては、全面洋式化すべきではないかという意見でございます。聞くところによりますと、本市では、和式もかなり残すような計画になると伺っておりますが、他市では和式を残しても結局使われないで、さらに再改修したという事例も伺っております。
請願第11号「小・中学校のトイレの改修、洋式化を早急に求める請願書」については、学校のトイレは使いなれない和式が多く、その上臭い、汚いなどでトイレを我慢している児童生徒がいると指摘し、子供たちの健康のためにも教育予算をふやし、どの学校に入学しても快適にトイレが使えるよう一刻も早い改善を求めているものです。また、災害時の避難所になることからも、学校トイレの改修が急がれていることも指摘しています。
請願第11号「小・中学校のトイレの改修、洋式化を早急に求める請願書」についてですが、本件では、執行部に対し、平成28年度末までのトイレ洋式化の進捗状況、トイレの洋式化の推進を始めた時期、トイレ改修工事を進める上での課題等について参考意見を求める発言の後、討論では、まず不採択の立場から、学校施設は子供たちの生活の場でもあり、トイレの洋式化の必要性は認識している。
荒川サイクリングロードにつきましては、自転車ネットワーク整備計画と連携したレクリエーションルートとして位置づけることを予定しており、沿線には、トイレや休憩所、避難施設といったサイクリングをサポートする付加機能が必要と認識している次第でございます。
請願第5号「小学校・中学校のトイレの改修、整備、洋式化を早急に求める請願書」については、請願趣旨にあるとおり学校のトイレは子どもたちが使いなれていない和式が多く、臭い、暗い、汚い、怖い、壊れているの5Kと言われていることです。子どもたちが安心して学び、生活ができるよう学習環境、生活環境の改善を願うのは親として当然です。また、災害時には避難場所になることからも、早急に改修整備すべきです。
トイレの自立ができたばかりの子どもは、おむつを当ててバスに乗ることになる。多動障害の子にとっては、ずっと座り続けていることの苦しみから、学校に着いたときは授業どころではありません。学校で子どもが発熱等でお迎えが必要になったとき、保護者の負担は並大抵のものではありません。自家用車のない御家庭では、電車、バスを乗り継いで行かなければならない。帰りは病気の子どもを電車に乗せろというのでしょうか。
請願第12号は、小中学校のトイレ改修、整備、洋式化を求めるものです。学校トイレが3Kと言われ、子どもたちが気持ちよく使用できないなどの問題があります。学校トイレは和式が多く、洋式に改修、整備を求める市民の願いは当然です。しかし、多くの改修必要校がありながら、市は改修計画を持っていません。清潔で利用しやすい洋式トイレに早期に全改修できるよう市が努めることは当然です。
請願第12号「小学校・中学校のトイレ改修、整備、洋式化を求める請願書」についてですが、本件では、執行部に対し、学校のトイレ改修、整備に当たり、洋式化を進めているのか、トイレの改修における到達状況及び全校洋式化の見通し、小中学校の校舎、体育館において、建築後30年以上経過した建物の数、トイレ清掃を業者に委託している学校の数、児童生徒に対し、トイレに関する意識調査などを実施したことがあるかなどの参考意見
学校法人委員会報告並びに税法上では、建物附属設備に含まれるトイレは、耐用年数が15年となっております。この15年と25年では10年もの開きがあり、まずそれはなぜでしょうか、お伺いいたします。 特に古く建てた建物のトイレの構造と、比較的新しい建物のトイレの構造では、相当の格差があります。構造上、古いトイレほど耐用年数を短くとらえ、早く改修するべきではないでしょうか。
同様の趣旨で、トイレの洋式化もまた必要なことではないでしょうか。和式のトイレでは、なかなか用を足せない子どもたちがふえているようでもあります。また、多目的トイレも必要ですが、トイレの改装について現状と今後の取り組みについて御見解をお聞かせください。 6つ目、特別支援学級と通常学級との交流についてお伺いいたします。
休憩場所、水飲み場、トイレの状況など公園全体の情報発信機能としての案内板の設置は不可欠に思います。そして、トイレについては、要介護高齢者、障害を持った方、赤ちゃんなど排せつ後にお世話が必要になる方にはユニバーサルシートの設置が求められています。
つえを使って歩いていらっしゃる方から、ある公民館のトイレを使おうとしたら、全部和式でとても大変だったという話を聞きました。私の家から一番近い公民館にも車いすの入れるトイレはなく、もちろんエレベーターもありません。そこで、とりあえず北区にある四つの公民館のバリアフリーチェックをしてみました。ところが、チェックをしていくうちに、バリアフリーどころではないということがわかってきました。
次に、学校トイレの整備についてお伺いいたします。 4月、小学校へ入学したお子さんが、「お母さん、学校でうんちができたよという子どもの話を聞いて、ほっとしたわ」と喜んでおりました。日常生活ではほとんど和式トイレを経験していない子どもたちにとって、学校での排便は異常な我慢につながりかねません。