堺市議会 2011-12-07 平成23年12月 7日産業環境委員会-12月07日-01号
そして、その裏にはやっぱり素材型である新日本製鐵が今、堺の高炉がとまり、直用しているのは200から300という状況でありますし、シャープの新工場のほうも、直用しているのは1,000人には遠く及ばない規模であります。
そして、その裏にはやっぱり素材型である新日本製鐵が今、堺の高炉がとまり、直用しているのは200から300という状況でありますし、シャープの新工場のほうも、直用しているのは1,000人には遠く及ばない規模であります。
一方、グリーンフロント堺やJ−GREEN堺、基幹的広域防災拠点、産業クラスター、新清掃工場建設、耐震岸壁、臨港道路、メガソーラー発電や阪神高速大和川線など、臨海部に関連する大きなプロジェクトが集結しつつあります。こうしたことから、臨海部のポテンシャルは非常に高くなったわけであり、臨海部を単なる産業集積面だけでとらえるのではなく、多面的な活用を具体化するべきであると考えます。
シャープの工場、なかなか一般の見学の受け入れが難しいという状況のようでございます。当初のもくろみどおりではない部分ではないかと、観光の受け入れに関しても、またシャープの工場が、例えばこの先20年、30年と堺で基幹的な工場として利益を上げ続けるという状況かどうかは、ある程度疑わしいところまでやってまいりました。
鉢ヶ峯寺地区を含みます南部の丘陵地では、現在、オオタカ、カスミサンショウウオ等の希少種を初め多様な野生生物が生息し、自然環境が残されている地域であります。
南部丘陵につきましては、この再生戦略プランの中でも二大戦略拠点に続いて、魅力ある観光地として取り組んでいくというふうに位置づけをしております。南部丘陵は大都市の間近にある恵まれた自然、そして古墳とも密接なつながりを持つ歴史文化といった特徴を備えた観光資源であると認識しております。今後さらなる集客促進を図る上でも、これらの資源の活用につきまして、検討してまいりたいと考えております。
し尿処理、これは浄化槽ですから、直接し尿処理じゃないけど、いわゆる清掃をし尿処理のバキュームで吸い取ったりやっとるわけ。それを十何年前から調べなさいと。そして、それをやってないところは、いわゆる規則で縛りなさい。これは罰金規定ある。ほな、浄化槽を清掃せんかったら何が起きるかいうたら、完全に曝気作用しない汚水が一般の雨水道に流れておるんですよ。あるいは一般のオープンの水路に流れるんですよ。
あわせてダイセル化学工場跡地に無理やりに商業施設を引っ張ってくるというような判断をすれば、この堺東駅前の商業施設は撤退し、まさにこの堺東にとどめを刺した市長として、後世に名を残すことにならないように、懸命な判断をしていただきますように要望いたしておきます。 次に、阪堺線についてお答えをいただきました。
そして、基本計画の目標年度であります平成27年度には、清掃工場での焼却量を、現在の約30万トンから26万トンへと削減を図り、環境への負荷を極力低減する循環型社会を構築してまいりたいと考えております。以上です。 ◎建築都市局長(荻田俊昭君) 総合公共交通体系について、まず阪堺線が必要な理由につきましてお答えいたします。
◎竹下 経営企画課長 先ほど申しましたとおり、現在、営業業務、これを堺市の北部と南部に分けまして、北部営業課・南部営業課という形で、北部が三国ヶ丘の上下水道局の本庁舎のほうに、南部の営業課のほうが、南区役所4階のほうで業務を実施しております。また、水道事業の維持管理業務につきましても営業課同様、北部・南部分割しまして、それぞれの庁舎のほうで業務をいたしております。以上でございます。
私がこの分科会で取り上げますのは、22年度予算案のうちの清掃費、公園管理費、学校給食費に関連する課題でございます。前回議会でも問題点を指摘し、これらについての認識については、私は一致をしておるというふうに思うのですけども、検討をお願いいたしました。 そこで、再度確認から入りたいと思っております。
そのうち600億円以上の投資額案件は、シャープ液晶工場及び薄膜太陽電池工場、コーニング及びコスモ石油でございます。300億円以上の投資案件は、凸版印刷、大日本印刷、栗田工業、堺ガスセンターでございます。
千里とかと比べまして、泉北のニュータウンというのは非常に南部にございますので、非常に僻地のようなイメージがあるんですけれども、私はそういう意味においても、そこに住んでいる人の都市魅力は、やはり南部丘陵にある自然とか緑とか、非常に興味深いものやと思いますけども、市長も自転車に乗られたりされるんですけれども、南部丘陵についてのイメージ、せっかくですからお聞かせいただければありがたいです。
│陳情第 80号│行政にかかる諸問題についてのうち第11項 │陳~ 31 │ │ ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │ │陳情第 83号│行政にかかる諸問題についてのうち第14・15項 │陳~ 41 │ │ ├───────┼─────────────────────────┼────┤ │ │陳情第 93号│ダイセル化学工業堺工場
清掃工場での搬入量も新分別収集開始前の9月は約2万4,000トンでございましたが、新分別を開始いたしました10月は約2万3,700トンで約300トンの減少、11月には約2万2,500トンで約1,500トンの減少をしており、両月とも対前年同月比で約1割程度減ってございます。以上でございます。 ◆田中 委員 浸透しつつあるということでしたけども、済みません、削減率は何%削減されましたか。
を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合が共同処理する事務の追加並びに南河内清掃施設組合規約の変更に関する協議について 議案第177号 南河内清掃施設組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分に関する協議について 議案第178号 富美山環境事業組合規約の変更及び同組合の解散並びに財産処分に関する協議について 議案第179号 当せん金付証票の発売について
を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合が共同処理する事務の追加並びに南河内清掃施設組合規約の変更に関する協議について 議案第177号 南河内清掃施設組合を組織する地方公共団体の数の減少に伴う財産処分に関する協議について 議案第178号 富美山環境事業組合規約の変更及び同組合の解散並びに財産処分に関する協議について 議案第179号 当せん金付証票の発売について
記 〇雇用創出事業について 〇本市の観光施策事業について 〇産業活性化基金について 〇企業立地波及効果誘導事業について 〇環境啓発事業について 〇南工場及びごみ行政について 〇清掃工場整備推進事業について 〇都市農業交流事業について 平成22年9月14日 平成21年度決算審査特別委員会
そして、産業観光ツアーとか、あるいは産業観光検定とかをしておりまして、最近では、多分テレビの番組の人気によって、「工場萌え」という言葉で、工場夜景、工場を夜、船から見るクルーズとか、あるいは工場夜景バスツアーということも実施しておりまして、平成19年度は63万人だったのが、平成20年度には74万人にふえているという、こういう産業観光ではかなり頑張っていると思います。
◎中官 公園監理課長 例えば南部の丘陵地とかにまとまった樹林地があると、そこを例えば所有者さんが貸してもいいよと言った場合に、市がそこをお借りして市民に公開するといったような制度でございます。ほかに、例えば中百舌鳥に古墳の樹林がありまして、今そこを公開しているんですが、今はそれは緑の広場という制度でやっているんですが、例えばそれを市民緑地に切りかえるといったようなことも考えております。