岡山市議会 1987-12-15 12月15日-07号
各地で講演会等が中止をさせられたわけでありますが,差別は解消の方向に向かっているのかどうか,拡大再生産しているのかどうか,この差別意識の解消を阻害している新たな要因としての確認糾弾等の行動形態,これらが争点であったわけであります。
各地で講演会等が中止をさせられたわけでありますが,差別は解消の方向に向かっているのかどうか,拡大再生産しているのかどうか,この差別意識の解消を阻害している新たな要因としての確認糾弾等の行動形態,これらが争点であったわけであります。
岡山市は新岡山空港の建設,瀬戸大橋の架橋,山陽自動車道等,広域幹線道の建設,あるいは駅前,表町等の市街地再開発など,東瀬戸内地域の中核都市として都市基盤整備が促進され,あらゆる面で活性化が図られていることは非常に喜ばしいことでございます。
―――――――――――――――――― 休 憩 午後2時9分 再 開 午後2時40分 ―――――――――――――――――― ○副議長(滝沢隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 代表質問の続行であります。赤田 司君。 (赤田 司君登壇・拍手) ◆赤田司君 社会党の議員会を代表いたしまして,市政上の問題点について,数点質問をいたしたいと存じます。
市長の基本方針 税制改正 3.芸術系大学について 4.住宅政策について 地下居室の使用 5.西部地区の街づくりについて 二十四新手稲通 答 弁 〇板 垣 市 長…………………………………………………………………………………………19 1.休 憩 宣 告……………………………………………………………………………………………22 1.再
都市開発費では,札幌駅北口地区の再開発はいつごろを目途に推進しようとしているのか。また,同地区は鉄道高架事業の完成,地下鉄東豊線の開業あるいは札幌エネルギー供給公社の開業等によって,より一層の高度利用が望まれることから,市としても積極的に関与して,早急に再開発を推進すべきではないのか。豊平橋南地区の住環境整備モデル事業の進捗状況はどうか。
〔48番渡辺慎一君登壇〕 ◆48番(渡辺慎一君) 大変時間がないので恐縮なんでございますけれども,数点についてだけ再質問をいたしたいと思います。 まず第1点は,建設業のペーパー業者の問題についてでございますが,局長さんねえ,私が今写真をどこまで行たか知らんが,そちらへ置いて見てもらいましたが。これはお調べになったかならないか。
7番目には,駅西地区再開発事業については積極的な推進に努め,地元住民と十分な意見交換を行う。窓口については建設局都市整備部都市再開発課とすると。 これが,こういった内容のもので,当初申し上げましたようなことで,意見交換を行う中での話を確認事項として署名を私がしたわけでございます。
この事態を重視した厚生省では,全国の国立病院,療養所の医師,看護婦,検査技師ら,感染の可能性のある職場で働く医療従事者,約2万1,000人を対象に,来年度から,B型肝炎ウイルス感染予防のワクチン接種を受けさせる方針を決められるという現状であります。 さらに,京都市でも公立医療機関に従事する職員にワクチン接種を行うことを発表し,注目されているところであります。
各種の保健行事,すなわち健康診断,予防接種,測定などと,それに伴う実施計画,事前の準備,当日の準備,運営,介助,事後処理,集計,報告等があり,児童数がふえれば手間も労力も倍増以上のものがあることは自明の理であります。その上げが人,病人の世話があります。児童生徒数が多ければ多いほどその仕事量が増すわけでございます。
本市としましては,この調査結果を踏まえ,去る6月末日に計画区域の全権利者による駅元町地区再開発検討協議会を設置いたしまして,現在当地区の再開発について調査研究の指導を行っているところでございます。再開発事業の推進に当たっては,権利者の同意が重要でございますので,今後も事業に対する理解を得て,早期推進を図ってまいりたいと考えております。 ミニバイクの問題でございます。
この計画における基本的な政策課題といたしましては,一つは市民の居住水準の向上あるいは地域の特性を生かした住まいづくり,住宅,市街地の積極的な更新と,魅力ある都市居住空間の創造,例えばこれは都市の再開発,駅周辺の再開発であるとか,あるいは既に進めておりますところの段原の再開発,これからやろうとしている宇品地域の再開発並びに西部丘陵都市建設等が指摘され,具体化するわけでございますが,そういうような居住環境
松本市長は来年も再出馬とのことですから,ぜひこの議会でお答えをいただきたいと思います。また,市長選に出馬なされる他の人にもこの条例化についての御見解をお聞きする予定であります。 その2は,国の下請化に反対し,市民の暮らし,福祉を守る姿勢についてであります。
事件が判明いたしました時点で直ちに緊急局長会議を招集して,各職場の再点検とその結果の報告を指示し,さらに職員全員に対し綱紀の粛正,服務規律の厳正について通達し,その徹底を図り,職員が一体となって明るい職場環境づくりに努め,一日も早い市民の信頼回復に向けて一層の努力をいたしているところでございます。
このことについて委員長答弁は求めませんが,慎重に対処する必要があることを申し述べ,当局は,地方自治法第2条15項,16項との関係を再調査し,抵触しないか否か明確にしておいていただきたいと思います。 以上をもって,委員長答弁は求めず,私は留保さしていただきます。終わり。 ○議長(藤原照夫君) ほかに質疑はありませんか。
その上環境保健局は、59年度からは人口10万人モデル保健所事業ミニマムなるものを策定し、各保健所が地域の特性を考慮し、乳幼児検診、予防接種、結核対策など、公衆衛生上欠かせぬ事業を行ってきたものを今回は画一統制化し、大幅に業務を縮減しようとしています。
報告第1号 工事請負契約締結に関する急施専決処分報告について第3 報告第2号 損害賠償額の決定に関する急施専決処分報告について第4 議案第2号 昭和53年度大阪市一般会計予算第5 議案第3号 昭和53年度大阪市大学医学部付属病院事業会計予算第6 議案第4号 昭和53年度大阪市食肉市場・と畜場事業会計予算第7 議案第5号 昭和53年度大阪市宅地造成事業会計予算第8 議案第6号 昭和53年度大阪市市街地再開発事業会計予算第
なお分区に際しては、市民サービスの向上をはかるために、行改区の再編成をするとの説明がなされていることからも、新区発足時には保健所が開設できるよう万全を期すことを重ねて強く要望があったのであります。
昭和47年第4回定例会(昭和47年11月)◯大阪市会(定例会)会議録(昭和47年11月9日) ◯議事日程 昭和47年11月9日午後2時開議第1 報告第39号 昭和46年度大阪市歳入歳出決算報告について +一般会計、大学医学部付属病院事業会計、食肉市場・と畜場事業会計、+ |宅地造成事業会計、市街地再開発事業会計、駐車場事業会計、土地先行| |取得事業会計、母子福祉貸付資金会計
よって今後も目標としては、都市構築としての道路目的財源の強化並びに法人所得課税の拡充等につとめねばならないが、昨今の社会経済情勢の変動に伴い、おりに触れ大都市税財政の実態に即応する財源拡充の必要性が強調されてきており、国の諮問機関である地方制度調査会が昨年12月、大都市制度上の問題点として国及び地方公共団体を通ずる現行税源配分について再検討を加え、その再配分をはかるべしとの内容を盛り込んだ答申も出されていることにも