仙台市議会 2004-02-26 平成16年第1回定例会(第3日目) 本文 2004-02-26
第三に、乳幼児のインフルエンザ予防接種に対する補助であります。乳幼児のインフルエンザによる死亡者は毎年六百人に達すると言われ、肺炎や急性脳症を発生する危険性が高いとも言われます。 本市においては、高齢者が受けるインフルエンザの予防接種に対し補助を行っていますが、乳幼児は補助対象となっておりません。早期に導入すべきであると思いますが、御所見をお聞かせください。
第三に、乳幼児のインフルエンザ予防接種に対する補助であります。乳幼児のインフルエンザによる死亡者は毎年六百人に達すると言われ、肺炎や急性脳症を発生する危険性が高いとも言われます。 本市においては、高齢者が受けるインフルエンザの予防接種に対し補助を行っていますが、乳幼児は補助対象となっておりません。早期に導入すべきであると思いますが、御所見をお聞かせください。
横浜動物の森公園にこの施設が完成することにより新たに4,000トンをリサイクルすることとなり、再資源化率を60%に引き上げるとともに焼却処分量を20%減量することができます。
次に、財団法人浜松市公園緑地協会ですが、1点目に契約事務について、協会の会計規程によれば浜松市の例によるとなっていますが、再委託業務に係る契約事務に不適切なものが見受けられましたので、適正な事務処理をするように、2点目に受託事業に係る経理が各業務ごとに区分が明確となるよう経理方法を検討するように指導しました。
建築物の制限に関する条例の一部改正について第10 同 第6号議案 名古屋市中高層建築物日影規制条例の一部改正について第11 同 第7号議案 名古屋市中高層階住居専用地区建築条例等の一部改正について第12 同 第8号議案 平成15年度名古屋市一般会計補正予算(第8号)第13 同 第9号議案 平成15年度名古屋市市場及びと畜場特別会計補正予算(第2号)第14 同 第10号議案 平成15年度名古屋市市街地再開発事業特別会計補正予算
また,大学の建設時に,7割近い部分を再取得したわけですが,その際に,山地部も含めた平均単価で再取得したために,残された山地部の価格が,実際の評価額の数倍に過大になっていると批判をしております。大学建設のときは,その分事業費が安く済んだわけですけれども,そのツケが今残されているわけです。
さらに、昨年末からは、羽田空港の再拡張計画が大きな動きを見せ、国と関係自治体がこの計画の実現に向けた具体的な協議に入りました。羽田空港の再拡張及び国際化は、市民の利便性向上につながるだけでなく、川崎臨海部と国際空港との一体的な整備が可能となり、これにより遊休地の土地利用の転換や川崎都心地区の拠点性、国際性の向上などにもつながり、川崎の再生に大きく寄与するものと考えております。
それで,この緊急調査の結果でございますけれども,12月15日,昨日現在でございますけれども,予防接種実施医療機関の3分の2から回答がございました。 663医療機関でございます。この集計を見ますと,神戸市内で約20万 1,000人分のワクチンが確保されておると。これまでに約17万 2,000人に接種されていることが明らかになっております。
〔市長萩原誠司君登壇〕 ◎市長(萩原誠司君) 再質問ありがとうございました。 幼・保の関係で,岡山の経験あるいは岡山の思いを国に,特にその際,省庁間の壁みたいなものを取り払う方向でというのは全くそのとおりだと思っております。
医療スタッフへの対策といたしまして,初期症状が類似し,早急な判別が困難なインフルエンザの感染予防策であるワクチン接種を推奨し,11月初旬,一斉に接種をいたしました。
次に,計画的整備の取り組みでありますが,本5か年計画で再整備を予定しております11の公園については,すべてバリアフリーに対応した再整備を計画しております。また,それ以外の公園につきましても,日常の公園管理を通し,施設のバリアフリー化について市民の皆様と図りながら進めております。 次に,新エネルギーの推進について,2点の御質問にお答えします。
この冬,再流行が懸念されるSARSは,その発生原因がいまだ解明されず,有効な手立てが講じられていないのが現状であります。そうした状況下では,SARS流行の際の医療機関の混乱を避けるため,その初期症状が類似するインフルエンザを積極的に予防していくことが必要であると考えます。インフルエンザ予防接種の料金体系見直しを含め,勧奨に対する市の取り組みについてお伺いをいたします。
◆藤原廣昭 委員 まず,感染症指定医療機関について,再質問をいたします。 先ほど,道との折衝というか交渉の中身については伺いました。 再質問の1点目は,北海道知事による感染症指定医療機関の最終指定というか打診というのが,近々予定をされているというふうに思うわけです。その時期がいつごろになるのか。
そういう意味では,その議論を前提に創世1.1.1区(さんく)計画を進められているという基本認識は私は持っておりませんので,創世1.1.1区(さんく)の開発といいますか,再開発というのでしょうか,そういうものはフリーに市民が考えていくべきものだと,このように私は思っております。
次に、インフルエンザの予防接種について、健康福祉局長に伺います。高齢者を対象とした公費負担によるインフルエンザ予防接種事業でありますけれども、国の予防接種法が改正をされて、本市も平成13年から1,000円の個人負担で実施をされ、これは多くの高齢者の方から大変喜ばれているわけであります。そこで、平成13年度、平成14年度の実施結果について、その対象者数と接種者数、接種率をお答えください。
次に,その下,8の予防接種でございます。 予防接種法に基づき,乳幼児等に対し,ポリオ,三種混合等,そこに記載の予防接種を行うとともに,高齢者の方々等に対しましてインフルエンザの予防接種を行い,伝染のおそれがある疾病の発生及び蔓延予防に努めました。 その下の9の感染症対策でございます。 感染症予防法に基づき,患者への入院勧告,措置及び治療,健康調査等を実施をいたしました。
◆2番(竹田康律議員) 再質問をさせていただきます。 先ほどお答えいただいたんですが,例の公共事業の見直しでございますけども,きのう,きょうと,六つの条件をお話しいただきました。その中で,一つだけお聞きしたいんですが,石油価格の変動云々ということがございましたが,これはどういったことを意味するのか,ちょっと詳しくお話をお聞きしたい。
それから、インフルエンザと違って、予防接種、ワクチン、これも世界中で開発されていません。それとあわせまして、また、治療薬も開発されていません。
それから、インフルエンザと違って、予防接種、ワクチン、これも世界中で開発されていません。それとあわせまして、また、治療薬も開発されていません。
この視点を要約すれば,今回の見直しを機に,人間の本質から都市のデザインを考え直すということであり,忘れられていた広島の魅力,広島の価値などを再発見することにより,内なる広島の再活性化を図ろうとするものです。
32 ◯中村保健福祉局長 口腔保健センターも,これは新長田の例の復興の再開発の中で,実はその中に入り込んでいる部分があるものですから,口腔保健センターそのものの計画変更というよりか,再開発の事業の計画変更に引きずられる格好で,口腔保健センターの方も繰り越しになってきているということでございまして,これにつきましても今年度末には建物としてはできると思います