静岡市議会 2022-12-08 令和4年 厚生委員会 本文 2022-12-08
私たちは7月から11月までの間、青葉公園前や静岡市の地下にて昼の1時間を使って、各団体の会員が集まって署名を集めてきました。 この請願は多くの市民の切実な要求であることを、まず最初に申し上げたいと思います。 署名行動の中で様々な市民の方の意見を聞いております。
私たちは7月から11月までの間、青葉公園前や静岡市の地下にて昼の1時間を使って、各団体の会員が集まって署名を集めてきました。 この請願は多くの市民の切実な要求であることを、まず最初に申し上げたいと思います。 署名行動の中で様々な市民の方の意見を聞いております。
交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 参与兼交通政策課長 杉 村 則 久 君 緑地政策課長 桑 原 源 文 君 参与兼公園整備課長
残り16か所のうち、競技利用者の多い狩野橋、柳町スポーツ広場を先行して整備するとともに、併せてさっき補助金を使うということでしたけども、都市公園として位置づけされていない東新田スポーツ広場は国の補助金が下りませんので、狩野橋と柳町、東新田スポーツ広場の3か所は単独災害復旧事業費にて、もう工事を始めていますので、令和5年2月から使用できるように、現在、整備中でございます。
公園災害復旧事業について、日本平動物園のローラースライダーは、これまで日本一の長さを誇り人気であったことから、遊具の安全性を確保した上で、魅力的な動物園となるよう早期の復旧を求める要望がありました。 次に、体育施設災害復旧事業について、スポーツ広場は健康増進、交流の場として利用される施設であるため、市民ニーズを確認しながら、早期復旧を望むとの意見がありました。
市の主なハード対策としては、浸水エリアの排水能力を向上させるために、雨水渠などの整備を前倒しして取り組むほか、巴川への雨水の流入を抑制するために新たに大内新田地区の市有地への大規模調整池の整備や学校、公園などへの地下貯留施設の整備、道路集水ますへの地下浸透機能の整備を重点的に進めるなど、流域貯留施設の整備を加速化してまいります。
まず、今議会に債務負担行為の変更議案が提出されている大浜公園再整備事業について、物価高騰と新たな施設整備のための増額補正であります。そこで、改めて、大浜公園再整備事業について、大幅に事業費を増額した検討経緯と理由についてお聞かせください。 次に、海洋文化施設について。 今年度改めて事業が再開され、当初予算で約170億円の債務負担行為が設定されました。
都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策・MaaS担当部長 杉 山 弘 人 君 緑化政策担当部長 鈴 木 宏 治 君 都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 参与兼交通政策課長 杉 村 則 久 君 参与兼公園整備課長
ここで大半のごみを収集したいと思っておりますが、現在も公園などにまたごみが出されることがありますので、今回、ローラー作戦みたいな形で全部収集するので、残ったごみは、それほど多くならないかとは思っています。
あわせて、都市公園に指定されていない国費対象外である東新田スポーツ広場、こちらはソフトボールですれけども、こちらと合わせて3か所を先行して行うようにしました。 それと、その他の設計業務のスケジュールですけれども、復旧経費としましては11月補正で工事費を要求する予定です。その後、都市公園部分とスポーツ広場と一括で国の査定を受けまして、都市局において業務を発注します。
まず、資料-4の8ページ上段の公園災害復旧事業のうち、安倍川緑地について伺いますが、市のホームページによると、安倍川の氾濫による河川敷の被害で安全性が確保できないとの理由で、当面の使用を中止、再開時期は未定ということになっています。
災害ごみの収集についてですが、初期対応として、今回、発生した災害ごみは自治会ごとに公園などに集積所を定め、市に連絡していただくことで収集することを周知してまいりました。9月25日には、自治会ごとに公園などの集積所に出された災害ごみの状況などを市職員が確認、調査を行い、翌26日からは、通行に支障が生じる災害ごみの落下の危険があるなど、緊急性の高い集積所から順次、災害ごみの収集を行っております。
特に、災害廃棄物の処理については、大量の災害ごみが発生しているため、清水区袖師に粗大ごみ、不燃ごみなどの仮置場を設置するほか、公園等に置かれている災害ごみを順次回収する予定となっております。
スポーツ交流課長 長 澤 秀 紀 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第131号 静岡市都市公園条例
市としては、県道トンネルの前後の区間の県道三ツ峰落合線と県道南アルプス公園線の整備をするということが事業ということで聞いておりますが、まずここの進捗状況、現状がどうなっているかを教えてください。
水道の復旧に合わせ順次営業を再開しておりますが、断水期間中、桜が丘公園テニス広場など6か所のスポーツ施設や日本平山頂、「みほしるべ」など、4か所の観光施設において仮設トイレを設置し、受入れ体制を整えました。 なお、この休館に伴い、マリナートでは、9月28日から30日の劇団四季の公演や清水日本平運動公園球技場における10月1日の清水エスパルスの試合などが中止となっております。
開発指導課長 杉 山 晋 君 市街地整備課長 鷺 坂 徳 寿 君 再開発担当課長 清 水 一 弘 君 大谷・小鹿まちづくり推進課長 松 井 昭 典 君 清水駅周辺整備課長 瀧 康 俊 君 緑地政策課長 桑 原 源 文 君 参与兼公園整備課長
次に、議案集4)312ページ、海岸公園維持管理経費についてでありますが、これは広野海岸公園が対象になるかと思うのですけれども、こちらの公園、来場者が20万人を超えるということで、市内でも有数の人気の公園になっておりますが、今後、満足度を上げていく必要があると思うのですけれども、その辺についてはどのように考えているのか、教えていただけますか。
その中の保健衛生一般経費についてですけれども、昨年の6月補正で桜ヶ丘病院の移転地となった清水駅東口公園の分筆測量登記事業を予算化しておりますので、それに関連して、桜ヶ丘病院の移転に関して、幾つか質問したいと思います。
そして、災害ごみの仮の置場として、清水区で23公園、葵区で6公園、駿河区で2公園、合計31公園が現在使用されている状況でございます。 次に、大規模盛土造成等について、9月26日に緊急に点検を実施いたしました。