千葉市議会 2018-10-04 平成30年第3回定例会(第11日目) 本文 開催日: 2018-10-04
────────────────────────── 諸般の報告 2 ◯議長(小松崎文嘉君) 諸般の報告については、お手元に配付のとおりでございます。
────────────────────────── 諸般の報告 2 ◯議長(小松崎文嘉君) 諸般の報告については、お手元に配付のとおりでございます。
なお、不納欠損額8,700万円でございますが、これは生活保護法第63条返還金や同法第78条返還金などのうち、債務者の破産により免責され、回収不可能になったもの、また、要保護世帯緊急援護資金貸付金などで徴収停止の措置をとった日から相当の期間を経過した後においても履行される見込みがないものにつきまして、千葉市債権管理条例に基づいて債権放棄を行ったものなどでございます。
本市で発生した生後すぐからの子供の事故について、それを報告したり、共有したりする仕組みが必要と思われます。ヒヤリと感じた事故を報告したり、ハッと気づいたことなども含めて、それぞれの部署からの報告をストックしたりして、効果的な注意喚起、啓発活動に役立てることはできないでしょうか。
────────────────────────── 諸般の報告 2 ◯議長(小松崎文嘉君) 諸般の報告については、お手元に配付のとおりでございます。
なお、不納欠損額4,300万円でございますが、これは生活保護法第63条返還金や生活保護法第78条返還金などのうち、債務者の破産により免責され、回収不可能になったものについて、千葉市債権管理条例に基づき、債権放棄を行ったものなどでございます。 歳出の決算額は、86、87ページをお開きください。表の一番下段、計欄をごらんいただきます。
総額でなくて、1人当たりの保険料額と1人当たりの給付額という形で御報告させていただきたいと思います。 まず、1人当たりの保険料額につきましては、平成25年度決算で7万9,885円、26年度で9万2,930円、27年度で8万4,759円、28年度は、申し訳ありません。決算がまだ出ておりませんので、当初予算ということで御報告させていただきますが、8万9,879円。
こうしたことから、国の補助金配分の傾向や他団体の動向などを注視し、より補助採択の可能性が高まるような事業手法の検討を進めるとともに、補助要望に当たっては、議会の御協力もいただきながら進めてまいりたいと考えております。 次に、財政健全化についてお答えをいたします。
不納欠損額37万円は、電気使用量等立てかえ金でございますが、督促、催告等を実施しましたが、相手からの反応がなく、その後、代表取締役の死亡により滞納金の回収が困難となったため徴収停止を行い、さらに1年以上が経過し、債務が履行される見込みがないことから、千葉市債権管理条例に基づき、債権放棄を行ったものでございます。
これは、給食費の滞納者には、これまで繰り返し催告を行ってまいりましたが、時効期間が満了したもの等について、千葉市債権管理条例に基づき、債権の放棄を行ったものでございます。 以上が、決算の概要でございます 引き続きまして、各部長より、所管の事務事業について、御説明申し上げます。
最後に、報告第8号の債権の放棄についてのうち、病院事業について御説明いたします。 報告第8号の裏面をお願いいたします。 表の下から3段目の病院事業でございますが、千葉市債権管理条例に基づきまして、昨年度に放棄いたしました市立病院診療費のうち、上段の債権者数104件、168万6,089円は、消滅時効に係る時効期間が満了したものでございます。
また、不納欠損額は1,900万円で、これは消滅時効に係る時効期間が満了した債権について、千葉市債権管理条例に基づき債権放棄を行った、子どもルーム利用料などが主な理由でございます。 次に、収入未済額は2億6,000万円で、保育料や子どもルーム利用料の未納分が主な理由でございます。 備考欄をごらんください。
最後に、議案第61号・包括外部監査契約につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、包括外部監査人の専門的な知識を生かし監査機能の強化が図られることを期待するとともに、監査結果の議会報告がより丁寧に行われるよう望むとの意見。
67 ◯資源循環部長 今時点で議会のほうに訴えの提起を出しておるところの政令市は、静岡市というふうに聞いております。ほかの都市におきましては、やはり法的手続について検討中でございまして、最終決断を下していないところが若干ございます。
今回の18歳選挙権で、さらに幅広い民意が議会に反映されることは、議会制民主主義の発展につながると期待をいたしております。 成人式の日に若者と対話した際、こうした声が聞こえてきました。
その中で、金融支援要請内容、具体的にはリスケジュール、追加融資や債権放棄等となりますが、これらについても検討を行うこととなります。 次に、作成した再生計画案をもとに、債権者を集めた第1回の債権者会議を開催し、債権者間において計画案の内容について意見交換や検証を行います。
このうち、本年第3回定例会においては、決算審査特別委員会において、当局から、ちばレポの附帯決議に対する対応について報告を受けましたが、私には、報告があった取り組みが附帯決議に対応できているとは感じられませんでした。特に、平成28年度末のレポーター数が目標の5,000人では多くの市民が利益を享受しているとは言いがたく、市民協働という俎上にのせる以前の状況であることを確認すべきです。
これは、給食費の滞納者には、これまで繰り返し催告を行ってまいりましたが、時効の援用を申し立てられる平成22年から24年度分について、千葉市債権管理条例に基づき、債権の放棄を行ったものでございます。
今年度、平成27年3月末に首都圏直下地震の報告書が出まして、その報告書が出た段階から、実質的には進めていこうというようなことを考えておりまして、その前まではホームページでやっていたわけですけれども、それ以降の対策として、今言いましたように、市政だよりであったりしております。
不納欠損額700万円でございますが、督促、催告等を実施しましたが、相手からの反応がなく、時効の完成により不納欠損処理したもの及び消滅時効に係る時効期間が経過したことにより、千葉市債権管理条例に基づき、債権放棄を行ったものでございます。 収入未済額は4,700万円で、場内業者の施設使用料等の未納によるものでございます。
なお、雑入の不納欠損額4,000万円でございますが、これは入札談合に係る損害賠償金及び遅延損害金のうち、請求先の建設会社の倒産、あるいは連帯保証人の破産により免責され、回収不能となった債権などにつきまして、千葉市債権管理条例に基づき債権の放棄を行ったものでございます。 次の52ページをお願いいたします。 款24の市債でございますが、収入済額は190億5,700万円となりました。