川崎市議会 1990-03-16 平成 2年 予算審査特別委員会-03月16日-01号
この報告書の中には健康学園構想も載っておりまして,今回この構想についても実現をするようでございますが,地域教育会議の構想もこの提案の中に載っていたというふうに思います。 私も私的なかかわりの中で専門的な研究機関に入りまして,62年の5月校区教育協議会構想というのを提案をしてまいりました。
この報告書の中には健康学園構想も載っておりまして,今回この構想についても実現をするようでございますが,地域教育会議の構想もこの提案の中に載っていたというふうに思います。 私も私的なかかわりの中で専門的な研究機関に入りまして,62年の5月校区教育協議会構想というのを提案をしてまいりました。
登校拒否児童生徒の対策についてですけれども,市長は公約に基づきまして,健康学園建設に具体的に登校拒否対策に取り組むことを開始をいたしております。
次に,西大寺地区に健康村の建設,総合病院の建設,大学などの研究村の建設,消防出張所の建設,観光会館の建設,農業博物館,地区体育館の建設などを考えていただきたいと思います。 次に,学園地区周辺の整備,大宮地区の文化施設の整備をしていただきたいと思います。
について 〃 第6号 川崎市中原会館条例の制定について 〃 第7号 川崎市農業委員会の選挙による委員の定数等に関する条例の制定について 〃 第8号 川崎市老人いこいの家条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第9号 川崎市こども文化センター条例の一部を改正する条例の制定について 議案第10号 川崎市ふれあい館条例の一部を改正する条例の制定について 〃 第11号 川崎市国民健康保険条例
工業用地は土地利用の面からも市街化区域内の工業系地域に立地するのが好ましいことではございますけれども,経営基盤の問題や立地後の採算性を考え合わせますと,中小企業にとって地価の面でニーズに合わないのが現状でございます。
家庭奉仕員の採用試験につきましては,満50歳未満の健康で自転車に乗れる女子を対象に,人物,適性,作文,身体の状況等の評価を行ってまいりました。 しかし,今後家庭奉仕員の職務内容が家事援助型から介護,介助も含めたものに切りかえられるという点も考えながら,受験資格,受験内容等について十分検討してまいりたいというふうに考えております。
次に,仮称健康学園についての幾つかのご質問でございますが,同趣旨のご質問が共産党鈴木議員,民社党近藤議員からもございますので,あわせてお答えいたします。仮称健康学園につきましては,登校拒否児童生徒を対象として,児童生徒の個々の状態に応じて通園しての指導援助,宿泊しての指導援助や教育相談なども含めて,総合的な対応ができる機能を持つ施設の建設を考えておるところでございます。
1つは,「都市の機能と魅力を高める」「産業の幅と厚みをつくる」「人と文化をはぐくむ」「快適で安全な生活環境をつくる」「健康でふれあいのある地域社会をつくる」それから「すべての力をあわせる」と,この6つの柱を示されているわけですけれども,これも,この6つの柱が具体的な政策の中に一体どのように具体化されていっているのかということについてはもう一つそのはっきりしないという面があります。
道路沿線の住民の排気ガスによる健康への影響が懸念されますが,岡山市としては健康影響実態調査を考えているのか,その対応はどのようにされているのか,お尋ねします。 次は,ごみ処理対策についてであります。 人間は,よりよく生きたいという欲望を持って,それを満たすために物を生産し販売し消費し,ごみを排出します。そして,そのごみの本質を知り,ごみを適正に処理することが当局に課せられた権限であります。
続きまして,下水道経営計画と下水道事業運営審議会(仮称)設置についてお伺いをいたします。 新年度予算案に経営計画策定費が新規計上されていますが,概要をお聞かせください。 また,下水道事業運営審議会(仮称)の設置について,内容,時期等,具体的に御見解をお示しください。 続きまして,都市下水路計画についてお尋ねをいたします。
一方、介護を要する高齢者が増加するとともに、当然、健康な方々も増加いたします。これらの方々に対する生きがい対策にも今後十分な施策が必要ではないかと考えております。
次に、健康福祉都市づくりについてお伺いをいたします。仙台市は昭和三十七年三月十六日健康都市宣言をして以来、本年で二十九年を迎えます。この間、仙台市は高福祉都市の実現を市政の主要な柱として各種の施策を推進いたし、昭和六十三年四月には仙台市豊齢化社会福祉計画を策定し、高齢化社会に向けて福祉、医療、保健、住宅、労働、教育などの諸領域にわたる総合モデル施策の展開を図ってこられました。
人生80年代を迎えて,心身ともに健康な老人であるためには,若いときから各自が自覚を持って健康というものに取り組むことが大事であると思います。今回の市長の提案説明の中で,最重点課題として「ぬくもりのある福祉」のまちづくりを上げられ,その1つとして40歳の市民に対し無料で各種検診を実施し,特に女性の健康管理を充実するために健康冊子をつくるということは,時宜を得たことだと思っております。
また,これらの対策の一環として長年主張してまいりました健康学園構想が今回調査費計上きれましたが,建設の時期と今後の見通しについて伺います。 次に生涯学習についてであります。基本構想の策定と振興事業団の設立を計画しておりますが,策定時期と事業団の内容についてお聞かせください。
幸い私は健康に恵まれており,当面重要課題を解決することが最大の使命であると考え,渾身の努力を傾注したい」,こう答弁されました。はっきり明言はされていないものの3選への強い意欲は感じ取れたのであります。 さて市長,90年代の幕あけであります。あと10年で21世紀になります。この10年間の国及び地方自治体の課題は一体何だとお考えでしょうか。
今後とも、保健所が市民の健康を守る中核機関として、その役割を十分に果たしていくためには、壮年期からの健康づくり対策の充実強化のみならず、お年寄りの切実な健康への願いにおこたえしてまいりますように、これまで蓄積してまいりました知恵と実績を高齢者対策に積極的に活用してまいる必要があると存じております。
この間,朝日君がやめるということを新聞が書いてましたけど,彼の辞任の弁は,健康がすぐれないからだということを理由にしてましたね。いろいろお騒がせして申しわけありませんでしたということが一言もないですね。議会には特別委員会ができ,本人も何遍か冷や汗をかいただろう思う。
新年度においてもスポーツ大会が計画されていますが,それを一歩進めて,障害者の自立自助のために次のステップへとつなげるように,例えば車いすを利用する人たちが手軽に作業ができる水耕栽培に従事するもので,軽度の精神障害を持つ人たちも含めて屋内での花卉なり野菜など短時日に安全で健康な作物づくりができるもの,いわゆる新しい農業への取り組みも期待されるわけで,それによって生活の確立も不可能ではないと思うのであります
広島市の建設目標は,国際平和文化都市であると第3次広島市基本計画に定め,平和を基本理念に,「平和を基調に,世界に開かれたまちづくり」「自然を守り,生かすまちづくり」「安全で,快適なまちづくり」「健康で,幸せに暮らせるまちづくり」「豊かな人間性をはぐくむまちづくり」「新たな時代を開く活力あるまちづくり」と6項目の基本の柱を立てて,21世紀に向かって国際平和文化都市にふさわしいまちづくりに積極的に取り組
まず、明るく住みよい「ふるさと大阪づくり」といたしましては、第一に、市民の健康を守るとともに福祉、教育を充実し、生きがいを持って暮らせる豊かな社会をつくることといたしました。