仙台市議会 2001-01-19 健康福祉委員会 本文 2001-01-19
1: ※会議の概要 2: ◯委員長 ただいまから健康福祉委員会を開会いたします。 本日の日程は、お手元に配付のプリントのとおりであります。 なお、委員会終了後、引き続き協議会を開催し、委員会審査事項以外の所管事項について、当局からの報告及び質問等を願いますので、よろしくお願いをいたします。
1: ※会議の概要 2: ◯委員長 ただいまから健康福祉委員会を開会いたします。 本日の日程は、お手元に配付のプリントのとおりであります。 なお、委員会終了後、引き続き協議会を開催し、委員会審査事項以外の所管事項について、当局からの報告及び質問等を願いますので、よろしくお願いをいたします。
よって,当局におかれては,引き続き成長著しいIT関連産業の企業の誘致に努力するとともに,IT化の進展を新産業の創出や中小企業の経営支援,さらには雇用の促進にも資するように大いに活用されたいのであります。 次に,子育て支援の充実についてであります。
----------------------- 平成12年12月15日 川崎市議会議長 小 泉 昭 男 様 健康福祉委員長 立 野 千 秋 健康福祉委員会審査報告書(議案) 本委員会に付託
保障するための意見書の提出について 陳情第32号 公正で民主的な教科書採択を求める意見書の提出について 2 継続調査 〇 総務委員会 財政問題について 行財政改革について 入札・契約事務について 分庁舎計画について 地域振興について 総合計画及び実施計画について 行政機関の再編について 国際交流について 自転車等駐車場について 国民健康保険事業
しかしながら,51歳から60歳の年齢層が1,420人で,全体の40%と多くなり,学校経営上いろいろな問題が出ることが予想されます。 また一方,新規採用の教員の大幅な増が見込まれ,20歳から30歳が全体の20%程度となりまして,12年度の4%に比べて,若年層,若手の方はかなり増加していくものと思われます。 続きまして,4ページをごらんください。
─ 本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 議員提案第36号政府に,消費税増税を行わないよう求める意見書の提出について 日程第3 陳情の撤回について 日程第4 委員会の閉会中の継続審査について 日程第5 議 案 第 179 号 平成12年度新潟市一般会計補正予算………………………………………………………各 所 管 第 180 号 平成12年度新潟市国民健康保険事業会計補正予算
次に教育委員会関係では、まず、画図の熊本市ゴルフ練習場の経営状況について説明を聴取した後、委員より、熊本市ゴルフ練習場は開業以来赤字経営が続いているようだが、その対策は考えているのかとただされたのに対して、経営改善のために経費をできるだけ最小限にとどめるとともに、回数券の発行や市営ゴルフ練習場が持つ他の施設にない特色をPRすることにより集客力の向上に努めていきたいとの答弁がありましたが、さらに委員より
次に教育委員会関係では、まず、画図の熊本市ゴルフ練習場の経営状況について説明を聴取した後、委員より、熊本市ゴルフ練習場は開業以来赤字経営が続いているようだが、その対策は考えているのかとただされたのに対して、経営改善のために経費をできるだけ最小限にとどめるとともに、回数券の発行や市営ゴルフ練習場が持つ他の施設にない特色をPRすることにより集客力の向上に努めていきたいとの答弁がありましたが、さらに委員より
名 │ 結 果│ 備 考┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第 171号議案│平成12年度静岡市一般会計補正予算(第3号) │原案可決│全会一致┃ ┠──────┼───────────────────────────────┼────┼────┨ ┃第 172号議案│平成12年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算
役 足 立 徹 君 収 入 役 山 口 敦 君 市 理 事 伊 東 大 治 君 市 理 事 井 戸 一 美 君 総 務 部 長 亀 山 博 史 君 防 災 監 市 川 功 君 財 務 部 長 森 竹 武 人 君 税 務 監 小野田 賀 一 君 公営競技事務所長 小 林 鉄 也 君 健康文化部長
次に,激変緩和措置に対する一般会計補助率を変更すべきではないとの意見がありますが,一般会計補助金の財源は市税であり,下水道を使うことのできない地域住民からいただいた市税を一般会計補助金として下水道事業会計に繰り出すことは,税負担の公平性を損ない,健全な下水道経営を阻害することから,補助率は段階的に引き下げるべきであると考えております。
さきの国会で健康保険法の改定が可決され,21世紀の幕開けの1月1日から,高齢者の医療費がこれまでの定額制から定率制に改悪されることになりました。このたびの条例改正は,この法律の改正に伴い神戸市の条例を改正する必要があるためと提案されたものであります。 この改悪された健康保険法は,医療の仕組みを大きく変更するものですが,衆議院でも参議院でもわずか数日の審議によって採択されてしまいました。
これに対し委員から、施設で実施される事業にはどのようなものがあるのかとの質疑がなされ、当局から、保健福祉センター事業としては、健康相談、健康教育事業等が、また、老人福祉センター事業としては、教養の向上、健康の増進に係る事業等が予定されているとの答弁がありました。
(拍手) ─────────────────── 13: ◯議長(岡征男)次に、健康福祉委員会委員長 大槻正俊君。 〔二十三番 大槻正俊登壇〕(拍手) 14: ◯二十三番(大槻正俊)ただいま議題となりました議案中、健康福祉委員会に付託を受けました議案について、審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本委員会に付託を受けました議案は、議第三号の一件であります。
イ 法令等の規定により又は慣行として公にされ、又は公にすることが予定されている情報 ロ 人の生命、健康、生活又は財産を保護するため、公にすることが必要であると認められる情報 ハ 当該個人が公務員(国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)第二条第一項に規定する国 家公務員及び地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)第二条に規定する地方公務員を いう。)
2番の地方版「健康日本21」の策定と生涯現役推進事業について。これは要するに,「健康日本21」っていうのは,喫煙であるとか,睡眠であるとか,飲酒であるとか,そういう生活で大事な要因になるであろう点について数値目標を出している。
1点目の,移行後の3小売市場の状況でございますが,各市場組合の自助努力によりまして順調に民間経営へと移行し,これまでどおり,地域住民の利便施設として貢献いたしております。
議第3号の国民健康保険事業特別会計については、現年課税分の収納率の割合が、対前年度比0.25%の減、滞納繰越分は3.48%の上昇となった旨の説明がなされました。 これに対し委員から、その原因が問われ、経済の低迷による所得の減少と、過年度分を優先して収納した影響であると考えるとの説明がなされました。
今後は徹底的にむだをなくした効率的な行政運営と,本市に対する投資や市民の働く場,市民所得の拡大に取り組む中で,教育・福祉・健康・環境など市民生活の質の向上に一層尽力されることを期待し,認定いたします。 要望事項。 1.介護保険制度について,生活困窮者に対する保険料の一層の軽減策を講じること。