新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次に、第2項1目一般介護予防事業費、高齢者支援課分は、高齢者の健康づくりや介護予防、生きがいづくりの取組として、総おどり体操の講習会等を開催しました。 次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。
次に、第2項1目一般介護予防事業費、高齢者支援課分は、高齢者の健康づくりや介護予防、生きがいづくりの取組として、総おどり体操の講習会等を開催しました。 次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。
次に、行政経営課の審査を行います。行政経営課長から説明をお願いします。 ◎野坂俊之 行政経営課長 行政経営課所管分の令和3年度決算について説明します。 6ページ、初めに、歳入、第20款県支出金、第1項県負担金、第6目事務移譲交付金2,070万2,800円は、県条例による事務処理の特例制度に基づき、市に移譲された事務処理に要する経費として県から交付されたものです。
◎笹川真由美 男女共同参画課長 先ほども連携会議のお話をしましたが、連携会議の構成団体として、受託団体を含む関連団体が合わせて13団体のほか、市の関連部署ということで当課を含め、福祉部、こども家庭課、こころの健康センター、雇用政策課、学校支援課、地域教育推進課、合わせて7つの所属も連携会議の構成メンバーに入り、会議に出席して情報共有、情報提供という形で関わっています。
そのほかの御報告ですが、こども園等の臨時休園に伴い、自宅等で過ごされていた小さなお子さんも多かったことから、休園4日目に当たる9月28日木曜日に、休園していた市立こども園の8園では、保護者への園児の健康確認を実施しまして、保護者、児童・園児のケアに努めてまいりました。私立のこども園や保育所に対しましても、支障のない範囲で同様のお願いをさせていただきました。
清水区民の皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。また、スポーツ交流やイベントの開催などを通じて築いた関係の中で、日本パラバドミントン連盟や民間の企業の方々から飲料水やウエットティッシュなどを寄贈していただき、被災された方々に配布させていただいております。
・東区役所 区民生活課 健康福祉課 ・中央区役所 窓口サービス課 健康福祉課 ・江南区役所 区民生活課 健康福祉課 ・秋葉区役所 区民生活課 健康福祉課 ・南区役所 区民生活課 健康福祉課 ・西区役所 区民生活課 健康福祉課 ・西蒲区役所 区民生活課 健康福祉課 〇出席委員 (委員長) 飯 塚 孝 子
北区エンジョイスポーツ事業は、競技別大会、フロアカーリング交流戦、各種スポーツ体験を盛り込んだエンジョイスポーツin北区や、北区元旦歩こう会を開催し、スポーツ振興及び健康増進に努めました。 次の区政振興費は、主に所管施設の緊急修繕費や農道除雪に要した経費です。
次に、区役所の管理運営、公共施設修繕事業については、コロナ禍で民間工事の減少が懸念される中、地域の足元を支える事業者の経営安定に資する取組として、昨年度12月定例会と2月定例会で新型コロナウイルス感染症対策として増額補正を行い、所管施設の修繕を実施したものです。
118 ◯谷口こころの健康センター事務長 電話相談を含むこころの健康相談事業について、代表的なもの2つについて説明させていただきます。
①、新潟IPC財団等と連携した中小企業支援について、2,501件の経営相談に対応したほか、中小企業の事業再構築や経営力を高める支援に加え、オンライン商談会を実施し、販路拡大を支援しました。また、フードテック分野における創業と新事業展開を支援しました。
地域企業の経営力の強化については、新潟IPC財団をはじめとした各種団体と連携して販路開拓や新事業創出などを支援しました。企業立地の推進については、企業立地に伴う新規雇用者数が559人となり、目標値を達成しました。
○議長(古泉幸一) 米山財産経営推進担当部長。 〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 政令指定都市移行後に廃校となった14校の主な活用状況は、公共施設としての転用が4校、民間への売却が3校、未活用が7校となっております。
今後も健康観察、患者本人への聞き取り、施設側との協議をよく行い、入院治療が必要な場合には案内し、対応してまいります。 〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 飯塚孝子議員。
以上のような討論の後、各決算を表決に付したところ、認定第1号中所管分については賛成多数をもって、残る認定第2号の電気事業経営記念基金会計、第5号の公債管理事業会計及び第6号の競輪事業会計の決算3件は、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
君 ───────────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年10月12日(水曜日) 午前9時30分開議 第1 認定第17号の訂正について 第2 認定第 1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第3 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算
長田の農家の方々に伺っても、高品質化に向け頑張って取り組むことが精一杯で、販売戦略までの余裕はなく、農業経営者を育てるべきだと言われても、そこまで取り組むことが厳しいのが現状です。 それでは、農業所得の向上のために必要なことは何でしょうか。私は、静岡市農業振興計画の重点施策の推進展開イメージにおける静岡市のブランドの確立とオール静岡によるプロモーションの2本柱が重要であると考えます。
参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ───────────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年9月22日(木曜日) 午前10時開議 第1 認定第 1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算
本市が第3次総合計画で掲げている5大構想の中に健康長寿のまちづくりがあります。人々が地域で自分らしく生きがいを持って暮らし続けることができるよう、静岡型地域包括ケアシステムを構築するとともに、本市の恵まれた生活環境を生かし、さらなる健康長寿の延伸に取り組むことによって、世界に誇れる健康長寿のまちの実現を目指すとしています。
参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ───────────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 令和4年9月21日(水曜日) 午前10時開議 第1 認定第 1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 認定第 2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算