熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。 次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。
また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内の健康づくりを牽引する取組を実施しました。 次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。
保健所は、疾病の予防、衛生の向上など地域住民の健康の保持増進に関する業務を行い、地域保健法に基づいて、都道府県、政令指定都市、中核市、特別区などに設置されています。地域住民の健康を支える中核施設です。新型コロナウイルスの感染拡大とその長期化によって、保健所業務、とりわけ新型コロナウイルス感染症対策課の人員確保は待ったなしの状況です。
◎船津浩一 首席審議員兼経営企画課長 私からは、議第104号「令和4年度熊本市水道事業会計補正予算」につきまして御説明申し上げます。 環境水道分科会資料、上下水道局をお願いいたします。 水道事業でございますが、1ページは補正予算の議案でございます。 説明は2ページでさせていただきます。2ページをお願いいたします。
健康福祉局長にお尋ねいたします。 〔津田善幸健康福祉局長 登壇〕 ◎津田善幸 健康福祉局長 おでかけICカードに関する御質問にお答えいたします。 議員御案内のとおり、これまで、おでかけICカードにつきましては、持続可能性や平等性の課題から、その在り方につきまして外部検討会を設置し、社会参加促進施策全体の中で総合的な検討を行ってきたところでございます。
〔津田善幸健康福祉局長 登壇〕 ◎津田善幸 健康福祉局長 私からは、ワクチン接種体制への影響、算定基準の内容、ワクチン接種に関する情報開示の在り方について、順次、お答えいたします。
…………………………………………………………( 21) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 21) ワクチン接種に関する情報の取扱いについて…………………………( 21) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 22) 小佐井賀瑞宜議員質問…………………………………………………………( 23) 新型コロナウイルス
第2に、命、暮らし、教育分野では、国民健康保険会計への繰り出しがさらに減額されました。前市長の時代に比べれば、赤字補填分は7分の1にも減っています。保険料は相変わらず高く、政令市で2番目です。新年度は料率こそ変わらないものの、最高限度額がさらに3万円も引き上げられます。
以上、2点を健康福祉局長にお尋ねいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 初めに、自宅療養となられた方への対応につきましては、御自宅での療養中の過ごし方や感染対策等について御説明を行うとともに、御家族等から支援を受けることができない場合には、生活支援物資の提供を行うなど、安心して療養いただけるよう支援を行っているところでございます。
健康づくり推進課の1番、健康ポイント事業でございます。これはスマートフォン専用アプリなどを活用しまして、市民の自主的な健康づくりを支援するための経費といたしまして、6,040万円を計上しております。令和3年度から連携中枢都市圏内の14市町村で共同運用しておりましたが、令和4年度は山鹿市と大津町が加入する予定でございます。
御意見及びそれに対する対応は次ページ以降にお示ししておりますけれども、御意見の例としましては、例えば5番に記載がございますような地域主義に基づく健康で暮らしやすい生活都市の実現において、ジェンダー平等、外国人対応、パートナーシップでの目標達成などの視点が必要であるという御意見ですとか、6番にございますような震災の経験を生かした防災・減災のまちづくりにおいて、発災直後の避難所の確保及びその後の応急住宅
経営基盤の強化といたしまして626万1,000円を計上いたしております。これは、令和4年度末での上下水道センターの廃止など組織体制の見直し、AIを活用いたしました漏水箇所の予測など、熊本市型アセットマネジメントシステムの構築などを行うものでございます。 3の投資の取組につきましては、後ほど説明させていただきます。
以上6点について、健康福祉局長に伺います。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 不妊治療費助成事業に関します御質問に順次お答えいたします。
健康福祉局長、お答えください。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 小児接種に関します御質問につきまして、順次お答えさせていただきます。 各種の資料、ありがとうございます。
健康福祉局長の御答弁をお願いいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 膀胱がんや前立腺がんの治療をされた方や、その他疾病等の理由により尿取りパッドを使用されている方の中には、その処理等の不安を一因として、外出に不便を感じている方もいらっしゃると推察されます。
例えば新型コロナウイルス感染拡大の局面において、施設利用が制限されたときの経営保証をどのように考えますでしょうか。 以上、施設の所有権移転及び経営保証について、財政局長に御見解を求めます。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 2点の御質問にお答え申し上げます。
また、災害など不測の事態における行政と委員の今後の連携をどのようにされていくのか、民生・児童委員に対して期待すること、また行政の役割について、健康福祉局長にお聞きいたします。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 民生委員・児童委員の御質問に順次お答えさせていただきます。
│ │ 令和4年2月22日(火曜)午前10時開議 │ │ 第 1 議第 1号 専決処分の報告について │ │ 第 2 議第 2号 同 │ │ 第 3 議第 20号 令和3年度熊本市一般会計補正予算 │ │ 第 4 議第 21号 同 国民健康保険会計補正予算
市長並びに健康福祉局長に伺います。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 私の方から利用状況等につきまして2点の御質問にお答えさせていただきます。