静岡市議会 1998-03-17 旧清水市:平成10年第1回定例会(第7号) 本文 1998-03-17
庁内の情報処理体制についてですが、介護保険制度は、既存システムにおける住民記録情報や課税情報、年金加入情報などの多くの情報の活用が必要であるとともに、新たに介護保険の被保険者管理や給付管理、保険料の徴収管理等の情報管理が必要となり、そのための情報処理につきましては、関係所管課と十分協議をして、スムーズな庁内の情報処理体制の構築に努めてまいりたいと考えております。
庁内の情報処理体制についてですが、介護保険制度は、既存システムにおける住民記録情報や課税情報、年金加入情報などの多くの情報の活用が必要であるとともに、新たに介護保険の被保険者管理や給付管理、保険料の徴収管理等の情報管理が必要となり、そのための情報処理につきましては、関係所管課と十分協議をして、スムーズな庁内の情報処理体制の構築に努めてまいりたいと考えております。
◎西口 市民生活部長 昨年,大阪市の方でいろんな出来事がありましたけれども,そういった資料等の情報交換等は行っております。 以上でございます。 ◆中嶋 委員 そのような情報が入りましたら,やはり消費者の知る権利を保障するためにも,ぜひ情報提供をお願いしたいと思います。
研究のために支給するというのであれば,これは渡しっきりですから,個人に対する給与所得ですよ。何に使おうが,とにかく個人に渡ってしまっている,給料ですから。 私は,こういうあやふやなことはしない方がいい。研究であれば,研究費として計上すればいいのですよ。
この事務の実施に当たりましては、文書の取扱方法や保育所の守秘義務等、個人情報の保護に十分配慮をしたいと考えております。 次に、保護者の依頼を受けて保育所に行っていただきたい事務といたしまして、入所申込受付事務と保育料の納入代行を検討いたしております。
この事務の実施に当たりましては、文書の取扱方法や保育所の守秘義務等、個人情報の保護に十分配慮をしたいと考えております。 次に、保護者の依頼を受けて保育所に行っていただきたい事務といたしまして、入所申込受付事務と保育料の納入代行を検討いたしております。
POSとはポイント・オブ・セールスの略称でございますが、一般に販売時点情報管理システムと言われております。特にコンビニエンスストアなどの流通分野に浸透しているシステムでございますけれども、このシステムを静岡県が全国に先駆けて導入する方向と新聞でも一部報道されておりました。
また,86年ですか,随分前ですが,犬の登録申請書兼原簿を情報公開されたんですが,これは個人生活事項について特定の個人が識別され,または識別され得る情報に当たるということで,請求された実施機関,川崎市は拒否をされたんですね。ですから,そのことについて公文書公開審査会は,それは妥当である,やはり個人の情報がいたずらに利用されるおそれがあるものは出せないというような見解を示されております。
高度化した技術、あるいは情報の取り入れ、あるいは人材確保も大きな問題であります。当然のことながら、創業にかかわる人材の不足などが三つ目として挙げられております。 そこで、浜松市及び静岡県においても新技術・新産業の創出に向けて取り組んでおり、各種支援事業を実施しているのは承知しております。
そうしますと、いろいろな意味で問題点があると思うんですが、私も実際に院内学級なんかも個人的に拝見しに伺ったりしまして、いろいろな御意見も伺ってきているんですが、やっぱり今の手続上の問題を伺ったんですけれども、1週間程度の場合、ほかの面で問題が起きる場合があります。
◆春原 委員 「『情報結縁都市さっぽろ』の実現をめざして」ということで,札幌市情報化構想というのが作成されております。 この本の冒頭に市長さんのごあいさつが載っておりますが,「札幌市では,高度な情報社会が到来する21世紀に向けて,市民生活を豊かにするまちづくりのために情報化を推進することとし」と。
まず,第1点目の国際冬期道路会議でございますが,この会議は世界88カ国の道路行政関係者の情報交換を目的とした常設国際道路会議,通称PIARCと呼んでおりますが,PIARCの活動の一環といたしまして,4年ごとに開催をされる会議でございまして,積雪期の道路の維持管理及び交通安全をテーマとしたものであります。
そのためには、学校の教育方針や情報を保護者や地域へ発信したり、親の願いや悩み、地域の声に進んで耳を傾けることが必要でございまして、そのために学校だよりや学年だよりを保護者や地域に配布させていただく、学校への理解を深めていただく。
当センターでは,国際交流に関する情報提供として,展示コーナーやブラウン管ディスプレーを設置いたしまして,川崎市や姉妹友好都市の紹介を行っているところでございます。しかしながら,情報提供の内容につきましては不十分な面もあろうかと思いますので,今後新しい情報を提供できますよう,その充実に努めてまいりたいと存じます。
今後は事業所にとどまらず、個人住宅への事業展開を積極的に推進すべきと考えます。市民アンケートでも、「太陽熱を利用した給湯や太陽光発電などの利用が、さらに多くの家庭で普及していくために、どのようになればよいと思いますか」との問いに対し、「設置のための補助制度や融資制度が充実されればいい」と答えた人が多数おります。
また,これは朝日新聞の社説ですが,一部抜粋して紹介しますと,パソコン通信など新しい電子メディアは,個人が自由に不特定多数に向かって情報発信する機会をつくり出した。一方で,うそや他人を傷つける発言まで,あっという間に広まってしまうという困った面もつきまとう。わいせつ情報や暴力の描写なども含め,有害情報の流通は大きな問題だ。
また,この情報化の整備というのは,事務の効率化にも結びつくなどのさまざまな利点がある一方で,個人の情報が漏れるという危険性も考えられます。 つい最近も人材派遣会社の個人情報が漏れてしまうということがありまして,社会問題ともなっていますけれども,この個人情報の保護についてはどのようにお考えなのか,お伺いしたいと思います。
それから,先ほどの管理システムにつきましては,現在,非常に,個人情報が流出をして利用されるというケースがありまして,社会問題となっております。その意味から,このデータの活用と同時に,保護する,セキュリティーですね,その体制について十分万全を期すように要望しまして,質問を終わります。
そのような那覇市を訪れ、市政情報センター安慶田所長さんと意見を交わす中で個人情報保護の話題となり、所長さんが言われるには、平成三年に個人情報保護条例が制定されたけれども、今思えばそれができるまでの四年間にきっと個人情報が情報公開から漏れていたのではないかと心配するとの発言、やっぱり人のすることだから注意の上にも注意をしなければならないなと思ったわけです。
そのような那覇市を訪れ、市政情報センター安慶田所長さんと意見を交わす中で個人情報保護の話題となり、所長さんが言われるには、平成三年に個人情報保護条例が制定されたけれども、今思えばそれができるまでの四年間にきっと個人情報が情報公開から漏れていたのではないかと心配するとの発言、やっぱり人のすることだから注意の上にも注意をしなければならないなと思ったわけです。
私個人的には非常に不思議でしようがないんです。昨年からずっとこういった問題がマスコミでも取り上げられ,種々のそういった関係を取り上げているにもかかわらず,相談がないということで,クリアをされているのかなと思いましたら実際はそうでもない。まだまだ経営者が理解をされていない部分もあるのではないかなということで,産業情報かわさきの3月号で特集を組まれまして,かなりこのことに関しましては載っております。