北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号
現場には、信号機や横断歩道はないそうです。長年にわたり、熱心に見守り活動に取り組んでいて、暑い日も寒い日も毎日変わらずそこにいて、おはようと言って挨拶してくれていたそうです。その方が悲劇に遭ってしまいました。 この見守りボランティアの方は、見守り隊の蛍光色の上着を着ていたそうですが、運転手は、事故直後、朝日がまぶしくて見えなかったと言っていたそうです。
現場には、信号機や横断歩道はないそうです。長年にわたり、熱心に見守り活動に取り組んでいて、暑い日も寒い日も毎日変わらずそこにいて、おはようと言って挨拶してくれていたそうです。その方が悲劇に遭ってしまいました。 この見守りボランティアの方は、見守り隊の蛍光色の上着を着ていたそうですが、運転手は、事故直後、朝日がまぶしくて見えなかったと言っていたそうです。
そして、いよいよメモリアルイヤーの10周年、SDGs未来都市にも選定され、SDGsの精神にも合致するフェアトレード、これを機に何かするのかと期待していたら、やはり例年と変わらない予算です。予算に関しては質問なので突っ込みませんが、やはりフェアトレードに対しての姿勢については、これまで取り組んできた手前、問わずにはいられません。 そこでお伺いいたします。
このベンチは、都心部の人通りの多い交差点にありまして、買物途中の休憩や信号の待ち時間などに利用されてございます。 昨年12月に交差点の4か所全てでベンチの座面の縁が破損していることを確認しました。そのため、危険な破損箇所には座らないように明示するとともに、警察に相談し、今年の1月に被害届を提出したところであります。
各種事案に対しまして、状況を的確に捉えて、関係部署との連携、調整を図りながら、機を逃さず必要な対策を講じていくことで、市民の皆様方のさらなる安心・安全につなげてまいりたいと存じます。 23: ◯内藤良介委員 ぜひ市民の皆様方への安心・安全のために、今後も取り組んでいただくようにお願いをいたします。
論文「高齢者・視覚障害者の道路横断支援のためのLED付音響式信号装置の実用化可能性検証」を読みますと、ロービジョン者、高齢者に対し、歩行者用信号機を正面から見て15メートル離れると歩行者用信号機の灯色状態が分かる人は約2割、ロービジョン者の多くが歩行者用信号機の灯色状態をはっきり視認できていないと紹介されています。
そして、いよいよメモリアルイヤーの10周年、SDGs未来都市にも選定され、SDGsの精神にも合致するフェアトレード、これを機に何かするのかと期待していたら、やはり例年と変わらない予算です。予算に関しては質問なので突っ込みませんが、やはりフェアトレードに対しての姿勢については、これまで取り組んできた手前、問わずにはいられません。 そこでお伺いいたします。
また、世界に目を向けてみると、電子政府を構築しているエストニアや、交通状況に応じて信号機を自動で切り替えることにより、渋滞解消などにつなげている中国杭州の事例などが有名でございます。 現在、コロナ禍により改めて日本のデジタル化の遅れが顕在化し、デジタル庁の創設など国家を挙げてデジタルトランスフォーメーションを進展してくという機運が高まっております。
また、世界に目を向けてみると、電子政府を構築しているエストニアや、交通状況に応じて信号機を自動で切り替えることにより、渋滞解消などにつなげている中国杭州の事例などが有名でございます。 現在、コロナ禍により改めて日本のデジタル化の遅れが顕在化し、デジタル庁の創設など国家を挙げてデジタルトランスフォーメーションを進展してくという機運が高まっております。
末端に排水機場がない地区は地元消防団のポンプ車等により排水対応しているところもありますが,ポンプ能力が小さいことなどから,抜本的な解決となっておりません。 そこでお尋ねいたします。 (1)湛水防除事業で排水機場の新設はできないのでしょうか。基準等があればお示しください。また,この状況を鑑みて,市街化調整区域の根本的な浸水対策をお示しください。
避難所のテントや発電機の備えは進んでいますか。現状をお示しください。 コロナ禍で,避難所の人数は4割に減っています。テントは屋外でも使える物を準備しませんか。 夜間の避難の対応をどうお考えでしょうか。 災害対策本部が配備指令・安否確認システムから災害発生・警報発表時に正規職員及び再任用職員のスマートフォンへ配備指令や安否確認の情報を一斉メール配信することになっています。
この機を捉え,蓄電池の利用による再生可能エネルギーの地産地消を図り,脱炭素を推進するため卒FITの太陽光発電設備に係る蓄電池の設置に対する補助を新たに開始します。
そればかりか、白線が消えたままの横断歩道が多くの箇所で見られ、信号機やガードレールの設置が必要と思われる箇所への対策が後回しにされており、子供たちのためではなく、行政の都合の一方的な学校統廃合であることがここにも現れております。 言うまでもなく、学校は教育活動のみならず、様々な地域活動や災害時の拠点施設であり、地域の宝なのです。
6: ◯教育指導課長 今回取得します端末の内訳でございますが、既存端末の更新用1万3000台、市立高校用1,200台、教員用3,000台、教育センター用50台、予備機3,950台でございます。 7: ◯猪又隆広委員 この予備機の部分ですけれども、3,950台はどういった使われ方をして、またその保管場所はどのようになっているのか、お伺いいたします。
検討の中で、被災地に派遣した応援職員がコミュニティFMによる緊急情報発信が役に立っていたと確認したことや緊急情報自動起動式ラジオは、デジタル化に対応した受信機として整備している事例があること、さらに防災行政無線専用の戸別受信機と比較して費用面で優位性があることなどから、有効な緊急情報の情報伝達手段であると認識しており、このたび、コミュニティFM局が開局し、協定を締結したことから、防災ラジオの代替手段
次に、他の公共施設についてでございますが、この問題を機に、光熱水費の請求額に誤りがないか確認を含め、全庁的な調査が必要であると考えているところでございます。今後、調査を実施し、その結果について議会へ報告してまいりたいと存じます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 岩隈議員。
◎臨海部国際戦略本部長(久万竜司) 自立型水素エネルギー供給システムについての御質問でございますが、自立型水素エネルギー供給システム「H2One」につきましては、平成27年4月に川崎マリエンにて初号機が設置され、平成29年4月にはJR東日本によるエコステの取組の一環として、南武線武蔵溝ノ口駅に設置されました。
こちらは、木の後ろに信号機が立ってしまっておりまして、この時期は葉っぱがまだ生い茂っていないので、春とか夏には全く見えなくなるんじゃないかなという状況でした。というように、何本か気になる木、交通安全施設に影響のある木が見受けられました。ディスプレーは結構です。これらは要チェック樹木として把握をされていたのか伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
◎教育次長(石井宏之) 案内板等についての御質問でございますが、案内板等の設置につきましては、都市計画道路丸子中山茅ヶ崎線蟻山坂工区の工事に合わせ、中原街道に新たに設置された信号機「橘樹官衙入口」の北側に、今年度内を目途に本遺跡群及びその周辺における文化財等を記載した総合案内板を設置する計画でございまして、設置予定の案内板は、縦約1メートル、横約2メートルの大きさを予定しているところでございます。
横断歩道は本来、歩行者が安全に通行できるよう信号のある交差点などに設置されているものですが、横断歩道上にも経年劣化や大型車の通行状況などにより舗装の剥離やわだち掘れが発生をしております。交差点は人や車の往来も多く、そこを利用する歩行者は青信号で進入してくる自動車やバイクなどに注意を払うとともに、波打った路面につまずかないよう細心の注意を払いながら横断歩道を渡っておられる方も多いと思います。